宮古島市に住む女性に嘘の話を持ち掛け、現金およそ353万円をだまし取ったとして警察は、男2人を詐欺の疑いで逮捕しました。
逮捕されたのは宮崎県の無職、川添祥史容疑者(42)と、宮古島市の土木作業員、金原正弘容疑者(39)です。
警察によりますと2人は、2019年2月から3月にかけ宮古島市に住む女性に「家の内装をリフォームする」などと嘘の話を持ちかけ、現金130万円をだまし取り、さらにこの女性の父親からも同様の手口で現金およそ223万円をだまし取った疑いがもたれています。
支払い後も工事が始まらないことを不審に思った女性が警察に通報し、事件が発覚しました。警察の調べに対し2人は「騙すつもりはなかった」と容疑を否認しています。
これが川添祥史がやらかした悪行
またオークション代行詐欺で逮捕されるかも
[匿名さん]