🍼 熊本ママ・育児

>>41 厚生労働省のアセスメントシートだと、小項目にチェック＝大項目もチェックだから。 例えば 「外傷がある」にチェックすると、「重大な虐待が起きている」にもチェックだ。 つまり擦り傷でも＝重大な虐待と見られてさようならだ。 「頭部への攻撃」頭をげんこつもダメだ、「器物で殴打」布団叩きでもダメだ。 家庭に問題（母子家庭、親自身の親からの虐待、虐待児童の兄弟、離婚、引越し多い）でも、 どれか一つでアウトだ。 しかも３〜４歳の虐待死が大半なのに、保護されていくのは６歳以上が大半だ。 施設じゃちょっと緩めの学習しかさせず、宗教を取り入れた精神修養とかやるし 憲法だって破り放題（信教の自由・教育の義務を放棄） 学歴も資格もとるの困難だし、正直差別もあって社会復帰どうするの？ 「施設に居たなんていう必要ないからイイでしょ別に」とか言う職員いるらしいし、 施設内虐待もちらほら→隠蔽だし。特権貰い過ぎで麻痺してるのかな？ 厚生省に限らず拡大解釈がどこまでも可能なのが行政だ、 しかもそれは子育て・食品・薬品・エネルギーなんでも安全とはサヨナラの方向だ。 国民を煽って、綺麗な正義を旗めかせて、ホントのコトは知らせずに誤魔化して、 コレじゃ白痴化政策だ。 というわけで常識より良識派の皆様は、虐待の定義は辞書かwikiで見て。国の定義とかけ離れてるから。 何せ本物のユニセフから児童虐待国に指定されたのに、日本ユニセフはジェンダー問題とすりかえたからね。 危急且つ社会問題化してるから、特権あげるのもいいけど、 （ちゃんと独立した）第三者機関の監視がどの行政機関にもあったほうがねェ。 大変なことが起こる前に。