行ってはいけない回転寿司チェーンの見分け方 シャリに注目
2015年1月24日 6時5分
ざっくり言うと
行ってはいけない回転寿司チェーンを専門家の河岸宏和氏に聞いた
軽く指で押しただけで潰れる鉄火巻きは偽物だという
切り身の角がピシっと立っているマグロは、店でさばかれるので新鮮とのこと
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[匿名さん]
<カレー>回転ずし店のこだわり酢飯を使った「すしやのシャリカレー」
毎日新聞 7月29日(水)18時16分配信
<カレー>回転ずし店のこだわり酢飯を使った「すしやのシャリカレー」
無添くら寿司で販売される「すしやのシャリカレー」=2015年7月29日、村田由紀子撮影
回転ずしチェーン「無添くら寿司」を運営する「くらコーポレーション」(堺市)は、すし用の酢飯(シャリ)を使った「すしやのシャリカレー」を29日、発表した。東京都内で開かれた発表会には、CMキャラクターを務める俳優の北大路欣也さんも登壇し、「カレー好きな方に楽しんでいただきたい」とPRした。
11月に創業20周年を迎える同社の目玉となる商品として企画された。すしの基本である酢とご飯を混ぜ合わせたシャリと、日本人に人気のカレーを組み合わせた。開発期間は2年間で、26種類のスパイスと13種類の野菜、果物を使ってシャリと相性の良い味に仕上げた。また、油をほとんど使っていないため、後味がさっぱりした胃にもたれないカレーになったという。
価格は350円(税別)で、31日から販売される。3カ月で100万杯の販売を目指す。【村田由紀子】
[匿名さん]
Photo はま寿司が6日から発売する「旨だし鶏塩ラーメン」(同社提供)(写真:産経新聞)(産経新聞)
回転ずしに新機軸 ラーメン、カレー…「シメの一品」 客単価増狙い開発
大手回転ずし店チェーンが、ラーメンやカレーなど“シメの一品”となるメニュー開発に力を入れている。ゼンショーホールディングス傘下の「はま寿司」は5日、新商品「旨だし鶏塩ラーメン」(税別380円)を6日から発売すると発表した。各社とも消費者の「最後のもう一品」需要を取り込み、客単価上昇にもつなげる狙いだ。(産経新聞)
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[匿名さん]
昭和の食文化 回転寿司 消えていく回転レーン
池田恵里 | フードジャーナリスト
2015年7月31日 15時54分
品質が良くないと売れない
「原価率を1%でも落とすとたちまちお客様が遠のくのです」
大手寿司チェーンの幹部は言われる。
回転寿司は40%以上の高原価であるにもかかわらず、1%でも落とすものなら顧客は容赦ないのだ。
現状、日本の魚仕入れはことごとく買い負けが生じ、高騰している。品質を維持するべく、1皿100円という枠では収まりきらなくなっている。人件比率も他の業態より低いとはいえ、全体に人件費が押し上げているため、これまでの収益構造では難しくなっている。
より鮮度、そして高級化、多様化 脱寿司化?
ということで、
原料の高騰から
・1皿100円2巻→1貫へ
・メニューの拡大→デザート、麺、つまみ、天ぷらなどの充実
といった状況になっている。寿司業態というイメージから離れてきているとの声も。
さて寿司については、単品管理をすることでロス軽減させるべく、回るレーンからタッチパネルの高速レーンに移行にしている。顧客にとって、自分の食べたい寿司をより早く食べられ、鮮度も以前より良い。店にとっても、単品管理でき、ロスが少なくなる。双方にとって良いのである。
[匿名さん]
そこで最近の寿司動向をみると
元気寿司、全店「回らない店」に 高速レーンで高鮮度
回転ずし大手の元気寿司は5年後をメドに、国内の全店舗を「回らない」方式に切り替える。すしをベルトコンベヤーで回して提供する従来方式ではなく、来店客がタッチパネルで注文した商品だけを高速レーンで直接届ける。鮮度の高い商品を食べられることをアピールして集客力を高める。
出典:日経新聞
スシローでは回らない新業態を・・・
回転ずし店チェーン「スシロー」を郊外中心に展開するあきんどスシローが、空白地帯だった都心部の攻略に向け回らない新業態「ツマミグイ」の開拓に乗り出した。1月末に東京・中目黒に1号店を開店したのに続き、6月には赤坂見附店、7月31日には新橋店をオープン。落ち着いた雰囲気の店内で酒やつまみなどを充実させ、既存型では来店頻度の少なかったサラリーマンや女性客の掘り起こしにつなげる。競合ひしめく都心部開拓の先に見据えるのは海外での業態展開。“あきんど”の新たな挑戦が始まった。
[匿名さん]
回らない「回転ずし」登場? ワイン片手にコース料理、「カフェ」なども…都市部の女性、若者にターゲット
[匿名さん]
手ごろな価格で人気を集めてきた回転ずしが変わりつつある。店内をぐるりと回るレーンをなくし、コース料理を出す店舗が登場。注文の品をレーンで届ける方式や、食後にコーヒーも楽しめるカフェタイプが増えており、店舗網は郊外から都市部へとシフトし始めている。客層を家族連れから、都市部の女性、若者にも広げるのが狙いだ。
スプーンで食べる一口大の寿司
午後7時の東京・赤坂。仕事帰りの女性が革張りのソファに腰掛け、ワイン片手にコース料理を楽しむ。出てきたのはすしのフルコース。スプーンで食べる一口大のすしや手巻き風すしが皿に並ぶ。
「これまで、おすしをあまり食べてこなかった人にも楽しんでほしい」
あきんどスシロー(大阪府吹田市)が今春開業した新業態店「ツマミグイ」に料理を運ぶ回転レーンはない。客1人当たりの売り上げは4千円程度と、同社が約400店展開する回転ずし店の千円強を大きく上回る。現在は東京都内に3店だが「将来は大阪など他のエリアでも検討したい」と意気込む。
[匿名さん]
カッパ・クリエイト(横浜市)は9月、新業態の「鮨ノ場(すしのば)」の1号店を東京・青山にオープンした。注文を受けてからレーンで送り届ける方式で、価格帯は従来店より上げた。女性やビジネスマンの客が多いという。同社は「郊外店舗は飽和状態。都市型店舗に力を入れる」と、4年後に新業態を100店舗まで増やす考えだ。
回らない回転寿司
元気寿司(宇都宮市)には、従来の回転レーンと注文レーンを併用している店がある。こうした店舗では7〜8割の客が注文レーンを使うという。同社は「握ったばかりの新鮮なすしを食べたい人が増えている」とみている。回転レーンでは売れ残って廃棄するものも多いという難点があった。5年後をめどに全店を「回らない店」にする方針だ。
すしにこだわらず多様なメニューを展開するのは、くらコーポレーション(堺市)。一昨年、メニューにコーヒーを加えると「客の少なかった午後2〜5時台に、カフェとして利用する女子高生の姿が目立つようになった」(同社広報)。豚丼やラーメン、カレーもメニューに並ぶ。
富士経済によると、平成26年の回転ずしの市場規模は5593億円。それまでの5年間で約1300億円増えた。だが伸びは鈍化傾向にあり、同社の予想では27年は5777億円、28年は5881億円。回転ずし各社が安定成長を維持するには、店舗の新鮮さを保つアイデアが必須だ。
[匿名さん]
【回転寿司】スシローで苺の“ふわとろ”パンケーキ! 「シャリ残し女子」も熱視線
[匿名さん]
シャリ残すやつがいるならネタだけでも出せばいい。はま寿司はマグロとか一部してるみたいだけど
[匿名さん]
毎日オナニーしてるバイトやおっさんが触った寿司なんて100万もらっても嫌だ
寿司は女の子しか握っちゃいけない法律を作ってください
[匿名さん]
小さな店の店主が えらそうに 大きくもないのに 大将とかいうのは古いし、しらけるなあ。
[匿名さん]
「回転寿司チェーンといえば?」というアンケート調査をした
総合1位はスシローで、九州・四国の全県と中部・中国地方からの支持が厚い
大阪と東京で支持されていたのは「くら寿司」という結果になった
[匿名さん]
最近の回転寿司はファミリーレストラン
寿司より他のメニューが多く占める!
[匿名さん]
軍艦(うに・いくら)は返って損?
手巻き風の店が増えているらしい
[匿名さん]
何故かくら寿司の「黒酢のシャリ」が俺には合ってるみたいだ
[匿名さん]