>>370
続きです
ちびちび飲んでいたが、横になってる熟が気になりふと見るとかわいい吐息をたてて寝ている。
ここでいたずら心が芽生えて、足元から徐々に触っていった。
ふくらはぎ→太もも→腰回り と触っても起きる気配がない。
ここまできたらと思い切って小ぶりの推定Bカップの胸を軽く揉んでいった。
気配を見ながら徐々に強く揉んでいって最後は服の下から手を忍ばせ直接揉んでいった。
塾とはいえ、女の胸を揉んだのは久しぶりだったのでマシュマロみたいな感触を楽しみながら夢中になった。頃合いをみて胸を見たいと思い、服を上に捲し上げた。
子供を二人育てたその胸の先は少々黒いけど形はそれほど悪くない。
両手で触りながら顔を近づけ、その頂上のものを舌先で転がした。
いつしか塾が声をあげて感じていた。
起きてたんだ ごめんね ちょっとエチなことしてるよ
次の瞬間、塾は小声で俺に言った
「入れて」