🎬 映画

映画ではありませんが、映画並みなドラマと言うことで書きます。ご存知の方は見解をどしどし書いてください。先ずは自分の考察から。原作の最後とドラマの最後が違うそうです。原作は世界が「個人、家族レベル」なのが、ドラマでは世界が「国家社会レベル」になっている。「胸糞最終回」レベルだと言うことです。どうしてそう感じたか。先ず①松葉杖の女子を殺したから（証拠隠滅？）そして極め付けは②佐藤二郎さん演じる用務員（工作員？）に美月が「これからもよろしく頼みます。」「はい。」で終わる所があるから。特に②に全ての意味を込めてる気がする。普段の佐藤二郎さんとは似ても似つかない冷淡な表情で「はい」と言うのが何とも不気味で機械的だ。一見すると「学園ファンタジー」に見えるが、その実、「リベラル左翼的」な反日思想を訴えている気がする。LGBTQを持ち出してる時点で間違いないだろう。皆さんはどうか？