🛵 バイク総合

>>58
チューブ入り19インチのタイヤじゃ選択肢が無いからタイヤを選ぶ為に足回り替えてる刀乗り多かったよね
ファイナルエディションはフレームとスイングアームの付け根付近の三角形に成ってる所に補給が入っててステップの取り付け部がボルト止めに成ってて社外マフラーに替え易い造りに成ってたね
あとはファイナルエディションで漸くチューブレスタイヤに成ってアンチノーズダイブが無くなって4ポットキャリパーに成った(笑)←このあたりは90年代にやって欲しかったよね(笑)
国内用の1100がリリースされた当時はもうすでに輸出仕様は生産されて無くて逆輸入車の値段が下がら無かった記憶がある

>>61
国内仕様のSRはチューブタイヤだけど、神戸ユニコーンのバルブで当初はチューブレス化してた。本来やってはいけないことだがトラブルはなかった。刀のフレームの剛性については諸説あった。あの糞重い純正マフラーがフレームの一部のような働きをしてるから集合マフラーにすると剛性が落ちるとか。現代のバイクじゃ考えられないけど160キロ前後からヨーイングが発生した。だから、ススイングの付け根付近の剛性を上げるために補強を入れたり、今はなきYRPのダイレクトエンジンマウントとか使ってた。アンチノーズダイブについては、SR型で既に廃止されてた。古い逆車の人たちは欲しがってたね。（笑）　

>>58
空冷で200馬力出してたの？

>>62
SR型って1100の国内モデル？

>>63
俺は1100カタナ乗りじゃ無いから何馬力出るかは知らんけど空冷時代のバイクはピストン間の距離が水冷エンジンよりもピッチがあるからスリーブ丸ごと抜き替えて排気量を上げるってのは結構あったみたいだぞ
FJ1100・1200・XJR1200あたりは何処だったか忘れたけど排気量上げてカムシャフトやバルブスプリングやコンロッド替えてトリプルプラグにしてたのあったな
スズキも油冷のエンジンならドラッグレースのパーツあったからGSXR1100のエンジン載せ換えてて弄ってたら出てても不思議じゃ無い

>>65
隼より速い？

>>65
刀のエンジンはGS1000からの発展型で、ヘッドは4バルブ化されていたのでカワサキのZ系、J系よりもパワーは出るエンジンだったと思う。エンジン設計もかなり余裕をもって作られていたからボアアップにも耐えた。ヨシムラの1135Rって知ってるかな？　俺のはスペック的にあのバイクに近かった。ただしピストンはワイセコ使ってたけど。ただTMR-MJNには良い思い出が無い。セッティングが出づらく、日常の使用でストレスを感じていた。　個人的にキャブはFCRの方が全然良いと思った。

>>66
隼より速いわけがない。空冷で300キロなんて出るわけない。

>>68
出るよ！

>>66
流石に隼の方が車重が軽いからそれは無理だと思うよ
あとエンジンの回転上昇の特性が隼の方が設計が新しい分早く回転が上がる

>>68
300km以前に空冷エンジンでフルカウルが無いぞ(笑)
カワサキがGPZ900Rから1000RXを経てZX-10・ZZR1100と進化して行ったのはある速度域から空力を使った方が最高速を上げるのに効果があったから風洞実験しながらあの形に進化して行ったそうだ

スレチ

>>0
どう感じれば速いんだ？
お前が受ける風で判断してるのか？

>>67
ヨシムラの1135Rって限定数台しか無いヤツだな350万くらいだったか？

吉村知事？

爺ィスベってるぞ　
ハゲとるのか？

>>72
面白からいいんじゃね。

当方バイクスタジアムではgsx400インパルスヨシムラでアールズ18段オイルクーラー、特注井上ロケットカウル装着。総額1000万！自慢の一品です。

爺ィツマランぞ

三段シートとか旗棒とか、珍走パーツ作ってる人見てみたいwww

ハゲが

当時は早かったってだけで、現代の600ccのSSには加速さえも敵わないよ。

速さは変わらないと思うけど最近のバイクは安全かつ簡単に早く走れる。

２０２０年型ＣＢＲ６００ＲＲ 国内仕様主要諸元
・装備車重：１９４kg
・最高出力：１２１PS/１４０００rpm
・最大トルク：６．５kg-m/１１５００rpm
・パワーウェイトレシオ：１．６

70年代最強!!
750SS MACHⅣ H2　
乾燥重量192kg
最高出力74ps
最高速175.65km/h
ゼロヨン13.8秒

RZV500R
発売年 1984 5月
仕向け・仕様 国内向けモデル
乾燥重量 (kg) 173
排気量 (cc) 499
最高出力（PS） 64
最高出力回転数（rpm） 8500
最大トルク（kgf･m） 5.7
最大トルク回転数（rpm） 7500
タイヤ（前） 120/80-16
タイヤ（後） 130/80-18

輸出仕様車はフルパワーの88psを発揮。ただし輸出仕様車のフレームは強度と耐久性の高いスチール製。国内仕様であるRZV500Rはアルミ製ダブルクレードルを採用して軽量化が図られた。

馬力至上主義の当時は、「77馬力のナナハンよりも馬力が低く、しかも価格の高い68馬力のRZV500Rって……」という意見も多く、国内での販売台数は4000台に満たず、RZV500Rは生産終了。

>>82
速さ以前にブレーキとフレームとサスペンションとタイヤの全部で負けてるから(笑)

>>87
RG500Γなら圧勝なんだが( ´,_ゝ`)ﾌﾟｯ

>>88
500Γが速いのは当たり前だぞ( ´,_ゝ`)ﾌﾟｯ

スズキにはスガヤチャンバー
ヤマハにはSP忠男のジャッカルチャンバー
ホンダにはJhaチャンバー
を装着したいですね

>>89
>>88
街乗りは厳しいぞ(笑)

>>91
MVX250よりはマシだぞ(笑)

センズリはチョー気持ちいいぞ(笑)

それなりに速ければ、今でもスポーツモデルの指針として扱われているはずだが。

NS400も同じ、時代錯誤も甚だしい!!

>>94
２サイクルだから消えたんだよ。

>>93
爺ィクソスベってるぞw

>>94
同排気量・同シリンダー数なら4stより2stの方がエンジン軽いし爆発してる回数が倍だから加速は早いよ

>>94
「R31スカイラインがめっさ速い」なんて、令和の時代に言っちゃう年寄りと同じだな😁

>>98
2000cc迄しか無かった頃のスカイラインの話しをされてもねw
R31不人気だったしw

>>98
ハコスカGTRの方が早い

>>100
早い（笑）
生まれ時期の話ならば解るが、、、

>>101
同排気量・同シリンダー数なら4stより2stの方がエンジン軽いし爆発してる回数が倍だから加速は早いよ

>>100
ウチの住んでる地域箱スカGTR2台見かけた事あるぞ(笑)
その内一台はゴリゴリのオッさんが乗ってたな(笑)

>>102
この場合、　

早い

じゃなくて、

速い

という事を言いたいの！

そもそも爆発ではなくて燃焼だからな！

>>104
間違いではないが･･･同爆は言うけど、同燃とも言うの？

500Γ・RZV・NS400R全部新車当時に見られてラッキーだったわ
当時は中免しか無かったけど…

>>106
それがラッキーって幸薄じゃね？

陰キャの人生なんてそんなもん

>>107
そうでも無いよ
今みたいに雑誌で神格化されるよりも前だから至って中立的に見えるから
正確には自分がバイクを乗り始めた頃は未だ新車が残ってたって感じかな？(笑)
時期的には85〜86年くらいだったかな？

爆サイに粘着する加齢臭ジジイ