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2021/04/14 19:33
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国鉄DE10形
国鉄DE10形
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合計:

#12014/09/25 07:30
 9月22日、郡山総合車両センター所属で会津若松に常駐するマニ50 2050が郡山総合車両センターでの検査を終え、郡山〜会津若松間で配給輸送された。全区間で同所属のDE10 1124が牽引した。

[匿名さん]

#22014/10/08 22:17
10月7日から、川崎重工兵庫工場で製造されたJR北海道向け733系3000番代の第5編成(B-3105+B-3205編成、クハ733-3105+モハ733-3105+サハ733-3105+サハ733-3205+モハ733-3205+クハ733-3205の6連)が兵庫〜手稲間で甲種輸送されている。牽引機は、川崎重工兵庫工場〜神戸貨物ターミナル〜吹田信号場間が、岡山機関区所属のDE10 1743、吹田信号場〜青森信号場間は、富山機関区所属EF510-10がそれぞれ充当されている。  

[匿名さん]

#32014/10/09 01:19
。。

[匿名さん]

#42014/10/23 22:58
R東日本は11月30日、水郡線営業所(茨城県大子町、常陸大子駅から徒歩10分)構内で「水郡線営業所まつり」を開催する。開催時間は10時から15時(入場は14時30分)まで。

C61形蒸気機関車やDE10形ディーゼル機関車、12系客車、「びゅうコースター風っこ」といった鉄道車両や、保守用車両のマルチプルタイタンパーを展示する。また、線路点検作業車「レールスター」やミニSLの乗車、子供駅長制服撮影会、オリジナルグッズやSL運行記念弁当の販売なども行われる。鉄道部品は販売しない。

[匿名さん]

#52014/11/01 01:27
★ 国鉄DE10

【JR九】〈がちゃ列車〉が運転される
2014年10月27日 17:21

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ヘッドマークを掲出しての運転となった。
'14.10.25 日豊本線 東別府—西大分
 10月25日、「トレインフェスタin大分」開催に伴い、亀川〜大分車両センター間で〈がちゃ列車〉が運転された。編成は大分寄りからDE10 1638+キハ185-8+キハ147 53+キハ125-17+DE10 1195で、DE10形のプッシュプル運転であった。

[匿名さん]

#62014/11/02 14:50
あおなみ線でSL運行、来年2月実験

2012年11月21日(水)20時36分
C56形160号機

C56形160号機

名古屋市は20日、名古屋臨海高速鉄道のあおなみ線で、来年2月にSLを実験運行すると発表した。SLの試乗者も一般募集する。

SL列車の名称は「SLあおなみ号」。編成は、C56形蒸気機関車160号機、12系客車3両、DE10形ディーゼル機関車の組み合わせで、あおなみ線の名古屋駅から貨物駅の名古屋貨物ターミナル駅までの約5キロを往復する。往路はSLがけん引し、復路はDE10形がけん引。名古屋市は、今回の運行を実験走行とし、将来的な定期運行の可能性を探る。

SLあおなみ号の運転日は、2013年2月16日(土)、17日(日)。運転本数は2日とも3往復で、名古屋駅の出発時刻は9時50分、11時37分、13時22分。片道を約20分かけて走行し、折り返しの名古屋貨物ターミナル駅では写真撮影の時間を設ける。

試乗の募集人数は2日間合計で1200人。試乗には500円が必要(小学生以下は無料)。申し込みは、名古屋臨海高速鉄道まで往復はがきにて。12月25日(火)締め切り。

SLの走行は、河村たかし名古屋市長による2011年の「動く鉄道博物館」構想がきっかけ。SLなど話題性のある車両を運行させ、あおなみ線の集客増を狙う。同市では今年度、実験走行のために4000万円の予算を計上している。

※応募方法などの詳細は、名古屋市の公式Webサイトでご確認ください。

[匿名さん]

#7
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#82014/11/05 14:52
キハ261系の構体が輸送される

2014(平成26)年11月3日(月祝)から翌4日(火)にかけて,キハ261系の構体が兵庫から黒山まで甲種輸送されました.
 添乗員が乗車するヨ8902が機関車の次位に連結され,吹田信号場までは岡山機関区所属のDE10 1574, 吹田信号場からは富山機関区所属のEF510-20がけん引しました.

[匿名さん]

#92014/11/08 02:34
これで、九州に残存する485系はDo32編成のみになる。
'14.11.6 日豊本線 柳ヶ浦—豊前善光寺
 11月6日、大分車両センターに留置されていた485系Do2編成が小倉総合車両センターへ回送された。廃車のためと思われる。牽引は熊本車両センター所属のDE10 1195号機であった。

[匿名さん]

#102014/11/13 20:58
EF66に連れられ久々の本線。
'14.11.7 東海道本線 東淀川
 11月7日、関西ロジスティクス所属のDE10 1082が2077列車にて広島車両所へ回送された。全検入場かと思われる。当機は大阪貨物ターミナル駅にて入換専用機関車と使用されており、普段は本線上でその姿を見ることは出来ない機関車である。牽引機は吹田機関区所属のEF66 121であった。

[匿名さん]

#112014/11/20 07:29
 11月16日、勝田車両センター所属485系改カツK30編成"リゾートエクスプレスゆう"を使用した団体臨時列車が常陸大子〜松本間にて運行された。水郡線では宇都宮運転所所属のDE10 1697に牽引され、マニ50 2186が電源車として連結された。

[匿名さん]

#122014/11/27 14:34
58654が小倉総合車両センターへ

58654が小倉総合車両センターへ
2014(平成26)年11月26日(水),“SL人吉”のけん引機である熊本車両センター所属の58654が小倉総合車両センターまで無火回送されました.年内の定期運行を終え,整備のための入場と思われます.
 けん引機は熊本車両センター所属のDE10 1638でした.

写真:西小倉にて 2014-11-26

[匿名さん]

#132015/01/29 00:00
DE10 1118に牽引され梅小路へ向かうC57 1。
'15.1.14 東海道本線 向日町—桂川
 山口線での定期運用を終えたC57 1が1月12日から14日にかけて下関総合車両所新山口支所から梅小路運転区へ返却輸送が行なわれた。新山口〜向日町間をEF65 1133、向日町〜梅小路運転区間をDE10 1118が牽引した。例年では秋季運行後の返却であるが、今回は長期に及んだ検査スケジュールと、C57 1が引き続き〈SLクリスマス号〉と〈SL津和野稲成号〉を牽引したため年明けの返却となった。しばらくの間、山口にて不具合の発生が続いていたC57 1は これから梅小路運転区で本格的な調査と修繕が行なわれるものと思われる。

[匿名さん]

#142015/02/14 20:32
マヤ34 2009が筑豊本線を検測

2015(平成27)年2月13日(金),熊本車両センター所属のマヤ34 2009が筑豊本線の検測を行ないました.けん引機は同センター所属のDE10 1756とDE10 1753のプッシュプルでした.

[匿名さん]

#152017/01/19 23:01
 大きな車体、力強い走行、蒸気や動輪の轟(ごう)音、そして汽笛……。その雄姿や迫力で、鉄道ファンのみならず多くの人を魅了する蒸気機関車(SL)。そんな蒸気機関車が今週末の21日、22日に、房総エリアで運転される。運転区間は、館山—勝浦間。同区間をSLが走るのは、2008年以来、9年ぶりだ。

 使われるSLは、高崎車両センターのD51形498号機。客車は、青色の12系6両で、これに宇都宮運転所のディーゼル機関車DE10形が加わる。客車は、D51とDE10にはさまれる形になる。編成は往路、復路ともに固定で、行き先によってけん引する機関車が変わる。往路の館山駅発の列車は、ディーゼル機関車が先頭で、名称は「DL勝浦」。復路の勝浦駅発は、SLを先頭に「SL館山」の名称で運転される。SLを重視するなら、復路がおすすめだ。なお、各列車とも、名称を大きく入れたヘッドマークが掲げられる。

 今回の「DL勝浦」、「SL館山」は、それぞれ起点となる駅で、出発セレモニーが21日に行われるほか、途中駅や終着駅でおもてなしを趣旨としたイベントが開かれる。沿線では、「SLに手を振ろう」と題するプロジェクトもあり、地域を挙げた催しとなる見込み。停車時刻、通過時刻にあわせて、プロジェクトに参加するのもいいだろう。運転時刻などは、次の通り。

[匿名さん]

#162017/01/19 23:02
びばこぴぺ

[匿名さん]

#172017/01/30 18:16
くの103系が引退していく中、E14編成はきれいな姿を見せてくれた。
'17.1.25 鹿児島本線 天拝山—原田
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生憎の空模様の下、103系が力走。
'17.1.27 筑肥線 鹿家—福吉
 1月25日に唐津車両センター所属の103系E14編成が定期検査を終え、小倉総合車両センターを出場し、所属区まで配給輸送された。
 牽引機は西小倉〜北九州貨物ターミナル間が門司機関区所属のDE10 1745、北九州貨物ターミナル〜西唐津間が熊本車両センター所属のDE10 1209であった。
 また、27日には筑肥線内を往復する試運転が行われた。

[匿名さん]

#182019/02/07 22:37
JR四国では、乗務員養成を目的としたDE10の試運転列車が不定期に運転されているが、今年も2月4日に多度津〜阿波池田間で実施された。高松運転所所属のDE10 1095と"アイランドエクスプレスII"(キハ185-11+キロ186-8+キハ185-12)編成を用いて、二往復走行した。当日は"千年ものかだり"の団体運用もあり、小さな山間の駅に花を添えた。

[匿名さん]

#192019/02/08 01:06
しらん

[匿名さん]

#202021/04/14 19:33最新レス
「最初で最後の国鉄型ディーゼル機関車運転体験会」秋田臨海鉄道が5月開催(秋田県民限定)
2021.04.14ニュース東北


2021年3月に鉄道事業を終了した秋田臨海鉄道が、5月1日・2日の2日間にわたり「国鉄型ディーゼル機関車運転体験会」を実施する。

使用するのはラッセル機関車として活躍し、最終日の列車運行という大役も果たした、DE10-1251号機(1981年製、元DE15-2526号機)。かつては北海道で釧網線の貨物列車や「冬の湿原号」をけん引したこともある。横向きの運転台内には国鉄を示す「JNR」マークも残る、40歳の機関車だ。

同社は今回の企画のためだけに元機関士を招聘する。「諸般の事情により今回が最初で最後の機会となるため、重厚なディーゼル機関車を運転する貴重な経験になると思います」と語る。

募集人数は2日間延べ28名で、1時間ごとに2名単位で開催する。対象者は中学生以上で、新型コロナウイルス感染症対策のため秋田県民に限定する。料金は25,000円で、運転体験のみならず機関庫等の見学会や記念DVDなどの特典が付く。

募集締め切りは4月18日。同社HPで配布されている申込書に必要事項を記載し、メールまたはFAXで応募する。当選者への通知は4月23日までに行われる。

[匿名さん]


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