青函を結んだ名車。郡山へ向けて帰らぬ旅へ。
'19.1.21 東北本線 白岡—新白岡
盛岡車両センター所属で同センター青森派出所に長らく留置されていた485系A6編成が、1月20日から21日にかけて、青森〜秋田〜酒田〜新津〜高崎〜大宮〜田端(操)〜馬橋〜南流山〜大宮(操)〜郡山間の経路で、郡山総合車両センターまで配給輸送された。廃車のためと思われる。牽引機は、全区間で秋田車両センター所属のEF81 136が担当した。
[匿名さん]
残り少ない485系特急形電車 貨物線を多数経由し両国発、品川行き そのルートとは?
2019.02.19 乗りものニュース編集部
かつては各地で見られたものの、もはや定期列車としては走っていない「国鉄特急」を代表する車両のひとつ、485系特急形電車。この485系のお座敷列車「華」で、普段は乗れない貨物線を楽しむツアーを企画しました。
もはや定期列車はなし
「国鉄特急」を代表する車両のひとつ、485系特急形電車。架線に流れる電気が、直流1500Vでも、交流20000Vの50Hzでも60Hzでも走行可能な「3電源対応」という特徴から、かつては日本各地でその走行が見られたものです。1453両が製造されました。
しかし、デビューからすでに半世紀。残る車両はごくわずかで、定期列車としては走っていません。また、2019年9月末には残っているうちのひとつ、JR東日本 新潟支社の観光列車「きらきらうえつ」の485系が引退すると報じられています。
「乗りものニュース」は今回、TBSラジオと共同で、この残り少なくなった485系に乗車する「TBSラジオ×乗りものニュースPresents 485系・お座敷列車「華」で貨物線体験! 首都圏乗り通し日帰りツアー」を企画しました(主催はビッグホリデー)。
[匿名さん]
JR東日本仙台支社は、快速「ジパング花めぐり号」を運転。運転日は、2020年4月4日(土)〜12日(日)の土休日。運転区間は、仙台(9:08発)〜郡山(11:21着)、郡山(14:04発)〜仙台(16:17着)の往復。485系4両「ジパング」編成で運転。全車指定席。
[匿名さん]
良くも悪くもいなほとひたち
ボンネットひたちがよかった
ジョイフルはもういいや
のどかとなのはな
[匿名さん]