🔮 占い・風水総合

人間は自分自身のコントロール方法を知る事が可能です。私たち人間は、地球、太陽と本来は同一の
大自然と同じ、それそのものです。四柱推命で日柱が宿命番号1番の人は干支では甲子（きのえね）と
表されます。甲子の甲（きのえ）は、その人物を作る最小の原材料です。そして毎年の１２支と比較応照したら
１２個の事物が存在する状態が算出されるね。その中で悪いのが、悪い順に５つあって
死（マイナス７）、病（マイナス４）、沐（マイナス３）、養（マイナス１）、絶（マイナス０．５）と数値化します。
上記の日干が甲子の人物の場合、午年（マイナス７　死）、巳年（マイナス４、病）、子年（マイナス３、沐浴）
　戌年（マイナス１　養生）、と成るので、この４年間の悪状期には積極的に行動せずに、大人しくしてます。

次に、私たち人間が、この世に誕生した瞬間日には、太陽からも九星気学の波動パワーを受ける事で
太陽系宇宙の一員、構成員に成るわけです。１９７３年生まれの方は、九紫火星を帯同するわけです。
九星（九紫火星）にも９年一区切りの状況変化が有り、これは井上象英の「象英暦（しょうえいれき）　神宮館　」
の書物に詳しく九星のエネルギーの状況変化は記されてるので読んでね。

つまり上記のことが理解できれば、人間は自分自身を、コントロール可能です。
太陽との科学反応が毎年のバイオリズムです。

自分の取り扱いを科学的に理解して、少しでも長生きできるように、お互いにしていきましょう！。