>>113
18:20異常発生(毎日新聞) 機体が、左旋回
して、レーストラックを描いた様に戻り始め
たのです。 普通は、上空待機(ホールド)の
基本としてウェイポイント 又は VOR/DME を
起点にしますが、今回の異変はコックピット
クルーの意思に反したものだった可能性が高
いのです。
通常なら高度14000ft未満では60秒(1分間)
で、180度旋回した後、一定進んでまた180
度旋回を繰り返しになりますが、今回は、3
分東に進み180度の旋回をして、25分を迎え
ます。
目撃証言
あの日、湘南で泳ぎ『湘南台』という
小高い丘の景色の好いスポットにいました。
「あれ?飛行機が低空で飛んでる。この辺、
厚木基地が近いから?」 「それにしても変
だよね、飛行機のお腹が、こんなに近くに
見えてる」 「あれ?あっちへ行ったと思っ
たらまたこっちへ飛んできたよ?」 「グル
グル廻ってるみたい!鶴丸見えた!」時、
携帯電話などなかったので家に電話。
「今ニュースで、日航機が行方不明だって」
私達が見たのは、もしかしたら・・・その
晩から、眠れませんでした。
今6時半だ
飛行機はまわりながら
急速に降下中だ
河口 博次氏当時(52)
機内で手帳に記した遺書