👻心霊・オカルト

俺のターン！ドロー！

場にいる巫女さんを生贄に！大蛇に媚びる酷い村人たちを召喚！
巫女さんの効果発動！巫女さんを生贄に捧げた場合、このバトル中に一度だけ怨みの巫女さんを特集召喚する！

そして手札からマジックカード融合を発動！
場にいる怨みの巫女さん、大蛇さん、酷い村人たちを融合するぜ！

姦姦蛇螺

ガンダタなら知ってる
見のごしてくれよ～

>>2
　　はい
▶　いいえ

>>3
カンダタ
「覆面とマントとパンツくれるから許してくれよ」

>>4
　はい
▶いいえ

>>5
カンダタ
「ブーツとスネ毛もくれるから許してくれよ」

>>6
　はい
▶いいえ

>>7
カンダタ
「アッサラームのパフパフ無料券くれるから許してくれよ」
「夜にこれをパフパフ娘に渡せば無料でパフパフできるよ」

パフパフ親父カンダタ説w

>>0
姦姦蛇螺って千葉に祠あるの？

>>8
▶はい
　いいえ

>>11
カンダタ
「じゃあ金の冠は返すからな」
子分A
「アッサラームへ行くならもう少し強くなってから行けよ」
子分B
「アッサラームにはボッタクリ商人がいるから気をつけろよ」
子分C
「アッサラームの夜はベリーダンスが最高だぜ」
子分D
「あまりパフパフ娘にのめり込むなよ」
カンダタ
「生きていたらまた会おうぜ」
カンダタ一味は去っていった…

>>12
ロマリアへ戻りますか？

ガンダーラ

愛の街

>>13
▶はい
　いいえ

なっなっ
見逃してくれよ
なっなっいいだろう
YES
NO

>>16
ロマリアへ戻った勇者一行
金の冠をロマリア王へ引き渡すもロマリア王即位イベント等のロマリア王の気紛れに巻き込まれた
闘技場でロマリア王(元)を見つけて玉座へ連れ戻して再び旅は始まる
情報収集とより強い武器や防具を求めてカブールの北のノアニールへ…
メンバーの遊び人が何か勘付いたのか一人だけノアニール目指して猛ダッシュ
カブールの近くで何故かノーダメージで麻痺してる遊び人を発見して回収したあとは宿屋へ
早朝に宿を出て昼頃ノアニールへ到着
しかし不思議な事に村人たちが立ったまま寝ている
着替え中の状態で寝ている少女を見つけてサイズ測定して遊んでる遊び人を尻目に情報収集とアイテム探しを始める勇者一行
1人だけ起きている老人を見つけた
話を聞くと、息子がエルフの少女と恋に落ちて2人でエルフの宝物の夢見るルビーを持ち出したまま行方不明になったとの事
それで村はエルフに呪いをかけられてこの時に村にいた人全員が眠ったまま目覚めない事態となった
夢見るルビーを返すことができたら許してもらえるかもしれない
2人を探して欲しいと頼まれてノアニールの西にあると言われるエルフの隠れ里へ向かう事になった
あからさまに怪しい場所を見つけた勇者一行
そこにエルフの隠れ里はあった
しかし出会うエルフはまともに口を聞いてくれずエルフの女王も娘は人間の男に連れ去られたと言ってくる
しかも遊び人が女王をナンパ&セクハラして一行は村から追い出された
仕方なく更に西へ行くと洞窟を見つけた
そこで色々あって勇者一行は夢見るルビーと置き手紙を入手

>>18
どこで覚えたのかエルフの文字をスラスラ読める遊び人
遊び人が言うには結婚を認めない女王への罵詈雑言も書かれていたためそこだけ切り捨ててエルフの隠れ里へ向かった
エルフの女王に謁見する遊び人
エルフの言葉で許しを請い、ノアニールにかけた呪いを解いてもらった
エルフの女王は必ず必要なると祈りの指輪と呪文書を遊び人に与えた
謁見を終わると途端にいつもの遊び人に戻った
勇者一行はどういう事だろ？と思いながらも旅を再開
カブールの東へ進み更に南へ向かうとアッサラームの町へ到着した
ここではシャンパーニの塔でカンダタ一味から聞いた情報は役に立った
そして夜になり一行はベリーダンスを楽しみ、宿へ戻る途中で美しい娘に声をかけられた
勇者は思い出した
この娘が有名なパフパフ娘か
カンダタから貰ったパフパフ無料券を渡せばタダでパフパフしてもらえる
パフパフ無料券を使いますか？

>>19
▶はい
　いいえ

勇者の黒歴史始まる

>>19
遊び人が賢者の片鱗を見せてる…
ダーマの神殿で賢者に転職するのか？

>>20
娘
「でもそんな大勢は相手できないわよ」
勇者
「じゃあ俺だけお願いします」
戦士
「このスケベ！」
武闘家
「後でじっくり聞かせてくれ」
遊び人
「私は大道芸で稼いできます」
遊び人は酒場へ入っていった
勇者は無駄の後を付いて2階へ…
娘に言われるままに武具を外してベッドにうつ伏せになった
娘
「灯りを消すわよ」

>>23
訂正します
☓無駄
○娘

>>23
▶はい
　いいえ

痛い痛いと身体をまっすぐにのばして…

救急車　呼ばなくていいの？

▶はい　　　　　話を続けるための矛盾は無視します

いいえ

カンダタ〜
カンダタ〜
愛の国カンダタ〜
カンダタ〜
カンダタ〜
愛の国カンダタ〜

>>25
娘はラリホーを唱えた
勇者は強烈な睡魔に襲われて眠ってしまった
そしてうっすらと目が覚めると身体のあちらこちらがスッキリしてた
よく見るとムキムキマッチョの覆面男が足裏を指圧してる
覆面男
「おお…目が覚めたか」
「俺のマッサージ技術は世界一だぞ」
「俺が呼び込みすると常連さんしか来なくてな」
「それで娘に客引きさせてたって訳だ」
「娘に変な気を起こすなよ」
「わっはっはっはっ」
「料金は10ゴールドだが無料券をもらってるからタダで良いぞ」
「そろそろ常連さんたちが来るからまた今度な」
何か違うと思いながらも勇者は店を出た
武闘家
「宿に戻ったら詳しく教えてくれ」
戦士
「何も聞きたくないわ！このスケベ！」
宿に戻ってしばらくすると遊び人が戻ってきた
遊び人
「130ゴールド儲けたわよ♥」
「おまけに店主が店も儲かったからって50ゴールドあげたわよ」
「ところでパフパフはどんなだったのw」
勇者
「ムキムキマッチョな覆面男の世界一のマッサージだった」
武闘家
「…」
遊び人
「酒場の客が言ってた事は本当だったわね」
戦士
「な〜んだ、さっさと寝ましょう」
翌朝
遊び人
「酒場の客が言うには東の洞窟を抜けるとバハラタに行けるんですって」
勇者
「じゃあ東へ行ってみるか」
しばらく東へ行くと洞窟があった
しかし洞窟内に隠居してるホビットが道を教えてくれない
仕方がないのでアッサラームへ戻って情報収集すると西の砂漠のオアシスにイシスの城があるとの事
その城は大変美しい女王様が治めている
そして猫好きにはたまらないくらい猫が多い
一行の意見はイシスへ向かう事で即決
砂漠の旅が始まった
地獄のハサミには苦戦したが何とかイシスに到着
遊び人が城へ行って猫と遊びたいと言いだした

>>28
遊び人がイシスの城へ行きたがってる
イシスの城へ行きますか？
▶はい
　いいえ

>>28
何気に遊び人が有能すぎる

>>29
イシスの城に入ると猫たちが走り寄ってきた
戦士と遊び人は愛くるしい猫たちに夢中になって勇者と武闘家が女王に謁見する事になった
女王は想像以上に美しく2人して緊張のあまり声も出ない
しどろもどろに話してると戦士と遊び人がきた
戦士
「お前ら緊張しすぎだぞ」
遊び人
「お初にお目にかかります女王様、私たちは魔王バラモスを退治するためにアリアハンから旅をしてきました」
「しかし東へ行く洞窟を通る事ができず旅は行き詰まっています」
「そこで手掛かりを探してイシスまで来たのです」
「旅の助けになる情報を教えて下さい」
女王
「ここより北にピラミッドがあります」
「ピラミッドの何処かに我が祖先が魔法の鍵を隠したと聞いています」
「世界には魔法の鍵でなければ開けられない扉があります」
「魔法の鍵を手に入れれば赴ける世界は広がります」
「盗掘者から宝を守るために魔物を住まわせましたが、バラモスの邪悪な意志により魔物たちは我を失い、更には新たなる魔物たちが住み着いているとの事です」
「貴女に祈りの指輪を授けます」
「今の貴女には使えませんが、いつの日か必ず使えるようになります」
「心して行きなさい」
遊び人は祈りの指輪を手に入れた
遊び人
「う〜ん？私は魅力はあるけど魔力はないんだよね〜」
「エルフの女王から頂いた魔法書は暇さえあれば読んでるから覚えた魔法を色々試してるけどうんともすんともない…」
「どうしたものかな〜？」
勇者
「悩んでいてもどうにもならないぞ」
戦士
「私も常々思ってるけどあんたって魔力を無くした賢者が馬鹿やってる様にしか見えないんだよね」
武闘家
「鍛えていればある日突然魔法を使えるようになるかも知れんぞ」
遊び人
「そうと決まったらピラミッド行こ〜♥」

ピラミッドに行きますか？
▶はい
　いいえ

この遊び人は一体何者だ？
運と賢さのステータスが異常に高そう

続きまだ？

ガンダタ-～
ガンダタ-～
愛の国カンダタ〜

>>32
宿屋で休んだ翌朝ピラミッドへ向かう事にしたが、武闘家と遊び人が夕方まで街で過ごして日暮れに出発しようと言いだした
勇者
「確かにそれがいいな」
「夜は強い魔物が出てくるけどやばくなったら引き返して何度でも挑戦すればいい」
戦士
「私も同感」
「ここに来る時には地獄のはさみには散々苦戦したからな」
「鍛え直す必要がある」
武闘家
「俺も地獄のはさみの急所を上手く打突できなかったから巴投げでひっくり返したところで勇者と戦士が仕留めてくれたもんな」
「俺も鍛え直す」
遊び人
「私はアイテムでアシストします」
「みんなお休みなさい」
一行は宿屋で眠った
そして翌朝、目が覚めると遊び人がいない
また街のどこかで大道芸でもして稼いでるんだろと思って昼過ぎまで寝直すことにした
昼過ぎに遊び人が戻ってきた
手には見慣れない杖を持ってる
遊び人
「魔法の杖を作ってきました〜♥」
「その名もメラミの杖〜♥」
「メラくらい出せるかな？と真っ赤な指輪を杖に装着したらメラミができました」
「怪しさ抜群の露天商が真っ赤な指輪を売ってくれたのです」
「露天商が言うには私は魅力があっても魔力がない訳ではなくて、魔力は封印されているのです」
「真っ赤な指輪は使用者の魔力を吸収してメラの威力を増幅させる効果があります」
「残念な事は吸収できる魔力はメラを使える程度の魔力だそうです」
戦士
「すごい！」
武闘家
「メラミが使えるならあの地獄のはさみも一撃か？」
勇者
「今まで攻撃呪文のレパートリーの少なさに悩まされてたからすごく助かる」
遊び人
「じゃあ私は夕方まで寝てるからお休みなさい」
そして夕方、一行はピラミッドを目指して北上した
そして突然、魔物の襲撃を受けた

メラミの杖すげえ
DQ3に出てたら3万ゴールドでも買う価値ありだな

>>36
遊び人
メラミの杖を使いますか？
▶地獄のはさみ
　火炎ムカデ
　キャットフライ

>>38
遊び人は地獄のはさみにメラミの杖を向けてメラを唱えた
体から何か力が抜けたような感覚がした時、真っ赤な指輪からメラミの炎が飛び出して地獄のはさみを一撃で焼き殺した
勇者が火炎ムカデを一刀両断にして武闘家のフェイントにかかったキャットフライを戦士が仕留めた
あの散々苦戦した地獄のはさみを一撃で仕留める事が出来た遊び人はメラミの杖を見つめて恐ろしい武器を作った事に恐怖を覚えた
絶対に間違った使い方はしないと心に誓うとともに他にも呪文か特技を習得して打倒バラモスの戦力になる事を誓った
何度か魔物との戦いを経てピラミッドに到着
勇者
「遊び人はここぞと言う時だけメラミを使え」
遊び人
「わかっているわよ」
「私は薬草や毒消し草でアシストするから戦いはお願いね」
戦士
「ここぞと言う時にメラミを使えないのは困るからな」
「私達に任せておけ」
武闘家
「遊び人、頼りにしてるぞ」
一行はピラミッドに突入した
魔物と戦いながら中を進んでいくと宝箱が置かれていた
武闘家
「宝箱から魔物の気配がする」
勇者
「魔物でも閉じ込められてるのか？」
戦士
「開けたら一斉攻撃するか？」
遊び人
「じゃあ私が最初にメラミを使うから命中した直後にお願い」
武闘家
「俺が開けるから勇者と戦士は盾で押さえてくれ」
宝箱の後ろから武闘家が宝箱を開けようとした途端に勝手に開いて襲いかかってきた
勇者と戦士が盾を構えた時にメラミが宝箱の中に飛び込んだ
もがいている宝箱の口に勇者と戦士が剣を突き立てたら動かなくなった
遊び人
「あっ、思い出した」
「ミミックの仲間の人食い箱ってのがいるって聞いたことがある」
「噛む力がとてつもなく強い危険な魔物だってさ」
戦士
「お前は意外に博識なんだよな」

>>39
戦士
「もう私が考えてた事は当たってる気がしてきた」
「あんたが本当の力に目覚めたら呪文において1番頼れる仲間になるのは間違いない」
武闘家
「俺の師匠から聞いたけど、ダーマ神殿で転職出来るそうだ」
「ただ、転職するには現在の職業を1人前と言えるくらい修行を積まなければならない」
「他には転職には悟りの書が必要な職業と転職できない職業もあるそうだ」
「俺は世界一の武闘家になる目標もあるから転職する気はないけどな」
戦士
「それは私も同じだ」
「幼馴染の勇者の力と勇者を守る盾になるつもりだ」
遊び人
「へ〜」
「幼馴染ね〜？」
「本当にそれだけかな〜？」
「突っ込むのは野暮ってものだから黙っててあげるわ♥」
戦士
「な、何を言ってるんだ」
「私は勇者とはただの幼馴染で…」
遊び人
「あ〜はいはい」
「そう言う事にしておいてあげますわよ〜♥」
勇者
「そ、そんな事よりまだ探索は終わってないぞ」
遊び人
「照れない照れない」
「さっさと探索終わらせましょ」
一行は探索を再開した
いくつかのトラップをクリアして魔法の鍵を手に入れた
そしてピラミッドを脱出してロマリアへ戻った
王様に謁見すると、
王様
「また王様をやってみたいじゃろ？」

>>40
　はい
▶いいえ

>>41
王様
「そうか…」
「では旅を続けるが良い」
一行はロマリアの西の祠へ向かった
魔法の鍵で扉を開けてポルトガへ向かう一行
途中で何度か魔物の襲撃を受けたが難なく蹴散らしてポルトガに到着
早速と情報収集するとこの国ではコショウ等の香辛料が大変な高値で取引されているとの事
遥か遠くの東の国に産する香辛料は強い魔物が跋扈する地域から危険な旅の末に届くため値が跳ね上がるとの事
一行はポルトガの国王に謁見した
王様
「東への通路はホビットのノルドが通してくれなかったのだろう」
「手紙を授けるので東の国のバハラタへ向かってくれぬか？」
「香辛料を持ち帰ったあかつきには船を進呈しよう」
武闘家
「船をもらえるのか？」
戦士
「船を手に入れたら更に世界が広がるな」
遊び人
「何か凄いことになってきたわね」
勇者
「打倒バラモスにまた1歩近づける」
王様
「では手紙を授けよう」
一行は王様から手紙を受け取った

パフパフ無料券の件でカンダタ死亡フラグが立った気がする

>>42
アッサラームへ行きますか？
▶はい
　いいえ

九州にあるんじゃない？

何故ドラクエ？と思ったら>>2から変な流れになってたでござる

>>44
　はい
　いいえ
▶ワ・アライクム・ッサラーム