1
2018/07/16 11:46
爆サイ.com 南部九州版

🚙 ドローン・ラジコン





NO.6556069

ドローンで被災現場を調査 損保会社、広島県と協定
朝日新聞2018年7月16日09時31分

 西日本の記録的な豪雨で90人以上が亡くなった広島県内では、ドローンによる被害調査が進められている。土砂崩れなどで人が立ち入るのが困難な災害現場の状況を上空からより詳しく把握して、二次被害の防止や早期復旧に役立てる狙いがある。
報告閲覧数36レス数1

#12018/07/16 11:46最新レス
ドローンのカメラで撮影した被害状況。JR山陽線が土砂で埋まっている様子が確認できる=2018年7月12日午後4時41分、広島県東広島市、清水康志撮影

 県が、昨年3月に災害時協定を結んだ損保ジャパン日本興亜(東京)に、今回の調査協力を求めた。同社は、12人が亡くなった東広島市に調査チームを派遣。11日は、上空約150メートルまでカメラ付きのドローンを飛ばして土砂に塞がれた県道のトンネル付近などを調査した。12日はJR山陽線が土砂崩れで不通になった現場などで活動。今後県内の他の市町からの要望に応じて調査を続けるという。

写真・図版
ドローンのカメラ映像を確認しながら操縦する調査員=2018年7月12日午後4時44分、広島県東広島市、清水康志撮影

 同社によると、2016年4月の熊本地震の際に谷底で不明者を捜したり、昨年7月の九州北部豪雨でも福岡県朝倉市で被害調査をしたりしてきたという。

写真・図版
土砂崩れ現場でドローンを飛ばし、立ち入れない場所の被害状況を調べる調査員(損保ジャパン日本興亜提供)

 県危機管理課によると、ヘリコプターでも被害を調べているが、ドローンだとより低い高度で、谷筋など狭い場所なども調べることができる利点がある。県や東広島市は、調査映像の提供を受けて、より詳しい被害状況を把握するといい、県の防災担当者は「被害状況の収集がさらに進むと期待している」と話している。

[匿名さん]


『ドローンで被災現場を調査 損保会社、広島県と協定』 へのレス投稿
レス本文 必須 750文字まで:残り750文字

スタンプ

NEW!
任意入力フォーム

お名前 任意 16文字まで
E-mail 任意

※削除パス機能は廃止しました。
会員は、投稿から24時間以内であれば削除パスなしで
削除できます。
詳しくは「削除パス廃止のお知らせ 」をご覧ください。
今すぐ会員になる

📘 ローカルルール
📌誹謗中傷による書き込みは利用規約違反になりますのでお止め下さい。
📌スレッドタイトルは、タイトルを読んで中身がわかるように心がけて下さい。
📌スレッドは立てる前に、重複していないか確認してから立てて下さい。重複スレッドは削除対象となります。
📌重複スレッドを発見した場合は、スレッド下部にある「重複スレの報告」フォームよりご連絡下さい。
投稿前の注意
  • 掲示板あらし行為URLの記載は 一回で書込み禁止措置と致します。


前のページ1次のページ


🌐このスレッドのURL