対岸には、死体の山、こちらの岸にも、
飢饉で、死体の山で川は、埋れるばかり かれはは岸を歩いた、釈迦に憧がれ、出家して 托鉢をきって
禁欲で、 岸田にしき、
[匿名さん]
対岸には、死体の山、こちらの岸にも、
飢饉で、死体の山で川は、埋れるばかり 彼は岸を歩いた、釈迦に憧がれ、出家して 托鉢をきって
禁欲で、 岸田にしきは、37才。釈迦はほんとはいなかった、わたしこそ、と。ひとりで
[匿名さん]
供養の法華を唱えていると若い女性の遺体に目に入った
なかなかの美形だが薄汚れた衣服から胸元からはだけて
白いブラジャーとふくよかな谷間である
長く禁欲のなかで邪な心が芽吹いていた
周囲を見渡すが誰もいないのを確認して
再び若い女性の遺体に視線を向けると生唾がわき出てゴクリ
改めて女性の全身をなめるように眺めて決心した
だがこの砂場では周囲から丸見えなので両脇を抱えてズルズルと
若い女性の引きずった跡が砂場にのこして草葉が繁る中へと運ぶ
ここなら周りから見えないのを確信して再び若い女性を見つめた
既に我を忘れ邪な心に支配されて若い女性の白いブラウスのボタンを外していく
上半身が白いブラジャー越しに乳房の膨らみを掴むと多少の弾力があるが硬く
しばらく揉み柔らかかくしてカップを捲りあげる
プルンと乳房が露になり乳首を表す
久しぶりに見る乳房に興奮してむしゃぶりついた
体温は感じられないが
ほどよい弾力と肌触りが伝わる
もう夢中でスカートを捲りあげ
パンストとショーツを掴み膝までずり下ろし
黒々した恥毛の奥の膣土手をありったけの唾液を割れ目に舐め流し込む
そして はち切れる程の勃起したペニスをあてがえて
ひと突きに射し込もうとしたがまだ硬く押し込めない
何度も唾液を浸けながらグイグイとこじひろげて挿入
もう夢中で腰を振って奥へ奥へと突っ込んで挿入の悦楽を感じていた
やがて禁欲していた性欲が限界に達して
無機質な女性にしがみつくように抱きしめ
深く深くペニスを突き刺し込んで中に放出
その放出の射精は過去にないほどに感じた
[匿名さん]