早くずらかってくれないかな
※書き手、読者の皆さん明けましておめでとう
[匿名さん]
気づけば自分は突風に煽られ、見知らぬ土地の上を物凄い速度で飛ばされていた。
[匿名さん]
光の速さで世田谷在住の日本一有名な大家族の2Fの窓へダイブ!!
この日を境に、礒野家は平屋となったのである
[匿名さん]
目覚めると一年以上が経過していた。
アメリカ大統領はドナルド・トランプという男になっていた。
[匿名さん]
此処は何処だ?辺りを見回す。ホテルの一室にいるようだ。足元には封筒と小瓶が落ちている。
[匿名さん]
取り敢えず封筒を破き、中の便箋を取り出し読んでみる。
[匿名さん]
俺は早速、会社に辞表を提出しフリーになり、宝島を目指し冒険の旅に出た。
[匿名さん]
冒険の旅に出た俺は、興奮してフル勃起し
全裸になってシコりながら歩いていた所、
お巡りさんに発見され 気が付いたら
独房の中に居た。
[匿名さん]
脱獄計画を立てることにする。まずは外の仲間と連絡をとる必要があった。
[匿名さん]
とは思ったものの、面倒臭くなり
とりあえずオナニーをして寝る事にした。
「誰か俺のケツの穴、
舐めてくれね〜かな?❤」
[匿名さん]
俺は隠し持っていた大麻で監守を買収して釈放された。ちょろいもんだった。
[匿名さん]
調子にのった俺は、再び全裸になって
シコりながら歩きだした。
「服なんて、着てられるか。」
[匿名さん]
それから公演でブランコに乗って「慎吾ー!慎吾ー!」と大声で叫んだ。
[匿名さん]
「慎吾に食わせてやりたかったぜ。
俺の特製、きゅうりのアナル一本漬けを…。」
[匿名さん]
ひとしきり射精して賢者タイムになった俺は、共に冒険する仲間を求めて『スナックあけみ』へ向かった。
宝島に辿り着くには荒くれ者の冒険者達の協力が必要不可欠だ。
[匿名さん]
『スナックあけみ』に着いた俺は二人の荒くれ者の冒険者と意気投合した。
アキラと安村だ。
安村はベージュのパンツだけを身に付けた荒くれ者で、角度によっては全裸に見えるがとにかく明るい男だ。
アキラは一糸纏わぬ全裸だ。
[匿名さん]