📖 創作･携帯小説

「汚え乳首、見せやがって…。」
俺は変態男共には目もくれず、奥に居た
気の強そうな女の頭を掴み、女の口に
いきなりフル勃起チンポを根元まで突っ込む。
「お前をドMに してやるぜ〜〜〜‼‼‼」

だが、俺のフル勃起チンコは食い千切られ更に両の玉まで握り潰された。
これでは子孫を増やすことができない。
やれやれ、これだから女って奴は油断ならねぇ。

>>69それから？

しかし俺のチンポと金玉は数秒で再生し
前より巨大に絶倫に再生した。
「お前、もう死ぬまで俺の肉便所な♪」
しかし、その女の隣に 更に若く可愛い女が
どんぶり飯を食っていた。
俺は迷わず、その女のどんぶりに
勃起チンポを突っ込んだ。

>>71終わりか？

熱々の丼飯で俺の勃起チンコは火傷して萎えた。
丼飯の女はそれを見てくすくすと笑った。
いやはやお恥ずかしいところをお見せしてしまった。

>>73そうか。残念だったな。

くすくすと笑う女の顔を見て、俺は更に興奮した。
最高に勃起したチンポを いきなり女の口に
根元までぶちこむ。その瞬間、俺のコスモは
ビッグバンを起こした♪

>>75素晴らしいな。

その瞬間、俺は全てを理解した。

この丼飯の女は、女神アテナだったのだ！

俺は第七感に覚醒しつつ盛大に射精し、その精液は自分の顔にぶっかかった。
ちなみに俺は蟹座のＡ型だ。

まさか丼飯を、かっ食らう女が女神アテナ
だったとは衝撃的過ぎる大誤算だったが
俺は直ぐに開き直った。
「おい。お前、全部飲めよ。」

>>78良かったな。

　バチン!!
俺は女神アテナにひっぱたかれて眼球が飛び出そうになり、同時に目を覚ました。
そうだ！たしか俺は女神アテナに宝島の財宝を貢ぐ為に宝島を目指していた筈だ！きっとそうだ！そんなような気がする。

>>80それで？

宝の旅など、どうでもいいが
とりあえず旅に出る事にした。
「その代わり、お前、俺の肉便所決定な♪」
店の便所で、アテナをこってり三穴制覇した後
首輪と乳首ピアスを付けさせ旅に出る事にした

>>82ふ〜ん。それから？

女神アテナのマネーパワーで購入した帆船［ゴーイングマネー号］に乗って、
　俺
　女神アテナ
　安村
　アキラ
の４名は大海原へ旅立った！

それが後のセイント・フォーである。
アクロバティックなパフォーマンスで歌い踊り、ザ・ベストテンと歌のトップテンで同時期に各々で６週連続首位を獲得する。

という夢から覚めた俺は、目覚まし時計を見て驚いた。
今日は人生最大の大切な日だと言うのに寝坊してしまった！

「うわっ、やっべぇ、遅刻すっぞ！もう間に合わねぇぞ！」
俺は全速力で走ったが、約束の場所には辿り着けなかった。
次元の裂け目に落ちてしまったからだ。

布団の中でビクついた俺はベッドの横の壁を蹴飛ばし、その痛みで目が覚めた。
「夢か…」
夢の中で俺は大事な用事に遅れそうになり、まさに夢中で駆けていたのだ、いつもの商店街を駆け抜け青信号の交差点を渡ろうとした時、身体がガクンと何かに落ちた…
下着が冷たくなっていた、恐る恐る捲ってみて驚いた、パンツの中は白い洗濯糊の様なモノでベタベタだった。
「夢精だ…」

俺はコインランドリーに飛び込み
黄ばんだパンツだけを洗濯機に放り込んだ。
俺は洗濯中のパンツを放置したままコインランドリーをあとにした。
しかし、コインランドリーの外は･･････
お花畑が広がる不思議な世界だったのだ！

俺は長い間、悪い夢しか見なかったそれも飛びきり悪い夢だ
今の俺にはベッドから起き上がってコインランドリーへ行く事は不可能だ、何故なら俺には左足は膝から下が、右足は足首から下が欠損している、それだけじゃない、両手は手首から先が無いのだ。
俺はカメラマンをしていた、ある時、懇意にしていた出版社に依頼され当時、内戦状態にあったアフリカのある国に飛んだのだ。

しかし、それはすべて悪い夢だった。
俺は長い夢を見ていたのだ。
悪夢から覚めた俺は、股間の違和感に気が付く。
やはり「夢精」していた。

幾つもの経由地を経てようやくたどり着いたその国は暗闇に包まれていた、いくつも日付変更線を越えて来た俺は暗闇にも関わらず今が昼なのか、夜なのか解らなくなっていた。
冷房の効いた空港ビルから出るとネットリと湿った空気が絡み着いてきた、火薬の臭い血の臭い　そして人々の汗の匂い
が殺到するタクシードライバーと共に濃厚に俺の鼻に侵入した。
俺はバックに手を掛け強引に車に乗せようとする男達を振り払い　後ろの方で大人しくこちらを見ている男に声を掛けた「セントラルホテルを知ってるか？」「はい、旦那」「連れてってくれ」俺は男の車に乗り込んだ。

>>91
あまりに酷い！酷すぎるのでパスします。

おしまい　下らないよ

>>0
お前が書け！

テロップとかつくってみたけど　とちゅうにダメがまじってる　繋がっていません

世の中でつまはじきされて　ここにきてるひと？

俺は車に乗った・・・・・・かのように思えたがしかし！
車のドアを開けると、そこは広大な草原だった。
そう、ここは、大草原と小さな家の撮影現場だった！

それ　ボクやあなたが生まれる前の海外ドラマですね

そんな古いの　ゲオに探しにいったこと　あります　見つけられなかったけどね

古いドラマなんか　えっちいとこのそばなんですw

俺たちが見てきたのは全て夢であった！

そして、次に目覚めた時………

俺たちの新たなる物語が幕をあける。

>>96
？？何？意味不明　つまはじきはお前だろ？

>>0
こんなの見てる奴にロクな奴は居ないよ、一文ずつ繋げて…
なんてハードル高過ぎ！
ここには世の中の役立たず無知無能しか居ないのだから

>>99
竹中平蔵が逮捕されたからだ

青い空の下、二日酔いの頭で考えることはろくでもないことばかりだ。

アホらし、 僕はそう呟いた

仕事を失った。
僕はヤケを起こし毎日痛飲し続けた。
そして僕のズボンのポケットには全財産がチャリチャリと鳴っている有り様だ。

嘆くよりも泣いてみたら
大好きな人にそう言われた

そんなの無理だよ
だから頑張ってみる

腹黒の俺の言葉に涙する彼女。

直ぐにでもお前の身体を美味しく頂きたいが、我慢しなくてはな。

「気分は落ち着いたかな？」

俺はアルコールが入ったグラスを彼女に手渡す。彼女が見てない所で睡眠薬を入れたアルコールをね。

「ありがとう、でも私お酒は飲めないの」
「え？そうなの」
俺の悪巧みはいきなり頓挫してしまった。
「全然ダメなの？」
「そう、昔から…体質なの」
俺は手元のジャックダニエルのオンザロックを見つめた
グラスに良く冷えたダブル　急にもったいない気がしてきた
カラン！
しまった！俺はグラスの中身を口に放り込んでしまった　
彼女が飲まないなら俺が…ついそう考えてしまった！
俺は昔から貧乏性なのだ　グラスに注ぎたてのジャックダニエルをそのままにしておくなんて考えられなかった
まぁ良いだろう　たかが睡眠薬１錠くらい身長180センチ
体重200キロの俺にはいかほども効かないだろう
そんな事よりこの状況をどう打破するか…
苦労したのだ　この都心のお洒落なシティホテルの部屋に彼女を連れ込むのに　高かったのだ一泊分の費用が今さらキャンセルできないのだ　ただで帰す訳には？ん？なんら？
たらでかへふわけひは？いか？
なんら？俺は慌ててポケットから薬の瓶を取り出した
なんら？　何が入ってたらこんなに効くのだ？確かめようとした俺の手から滑り落ちて薬瓶が彼女の足元に転がった
「何？どうしたの？」
彼女は俺の異変に気付いたようだ　足元の瓶を拾い上げ
「何これ？」
俺は彼女の目尻が吊り上がったのを見たのを最後に暗闇に落ちて行った

　俺は勢いよく、上半身を起こした。目覚めた。
夢だった。全て夢だった。
　時計を見た───朝、６時１２分。土曜日。
　仕事は休みだった。悪くない。土曜日に朝早く起きるとは、悪くない。悪夢を見たが、悪くない。
　俺は勃起していた。ウズウズしていた。すぐに、携帯電話を手にした。エリカに電話することにした。エリカは一週間前に出会った女。美人だった。騎乗位が好きな女だった。会社に入社したばかりの新米社員だった。なぜ、エリカは俺を選んだのだろう、セックスの相手に───。俺はエリカに電話をかけた。俺の部屋の押入れの中から、着信音が鳴った。同時に、押入れのふすまか、ゆっくり、開き始めた。

109で一つ程度が下がったね。
美人て何？
何の表現も無くて子供みたい

おりゃああああああああああああああああああああ

ふぐの唐揚げ

料理人になる、どんな事が起きようとも

インリン・オブ・ジョイトイにフラれたんだった

でもハゲでデブで真性ホーケーで臭くてホリエ●ンそっくりの草生える彼氏が出来たんだ

その彼氏の正体は、Girls²(ガールズガールズ)を最初に立ち上げた張本人だった。