🏇 競馬総合

もう少し早く揉めてくれよ〜ジオグリフいなけりゃ
宝塚記念スルーセブンシーズが勝ってたんだから🏆

木村哲也調教師といえば、かつて所属していた大塚海斗騎手(7月30日付で引退)へのパワハラやゲーム「ウマ娘プリティーダービー」に自分の厩舎の馬を出すなとサイゲームスに抗議するなどトラブルが絶えなかったが、
「木村調教師がジオグリフを香港遠征の後ダートで走らせてみたいと言い出したんですよ。オーナーも担当厩務員も反対しましたが、木村調教師が押し通して強引に決めたんです。しかしサウジカップでは4着、ドバイワールドカップではイクイノックスが優勝したのに対して11着。イクイノックスに完全に水を開けられてしまった形です。にも関わらず、帝王賞に出走させたいと担当厩務員に話したらさすがに厩務員は反対しました。厩務員は木村調教師に芝でも2000を超える距離は長いと感じたのに、海外の2走を見てもダートは向いていない、自重して夏競馬か秋競馬のマイルに転向すべきだと反論したんです。それが木村調教師には気に食わなかったみたいで…」(前)
皐月賞こそ後の世界最強馬をねじ伏せたものの、スピード競馬に見合うジオグリフはダービーよりもマイルカップなどマイラーを目指すべきだと提言してきたが聞き入れられなかった。以後は前出のサウジカップの4着が最高で、それ以外は馬券圏内はおろか掲示板すら確保できていない。実戦で証明済みにも関わらず、厩務員の提言に耳を傾けないどころか、
「木村調教師はキレて厩務員に地方競馬だったらメンツが落ちるから十分勝ち負けになるだろうが、何年この業界にいるんだお前はって他の馬のスタッフがいる前で怒鳴り散らしたんです。しかも競走馬のいる厩舎でまるで戦犯のように扱われて厩務員は気持ちが切れてしまったのか、次の日から厩舎に来なくなり、数日後辞表を木村調教師に郵送してきました。」(前)

厩務員が木村厩舎に姿を見せたのは恫喝された日が最後。それっきり木村厩舎に顔を出すことはなく、荷物をまとめて厩舎を去ったのである。このことについて木村厩舎のスタッフに取材を試みたが、
「先生(木村哲也調教師)から(ジオグリフの担当厩務員については)何も話すなって言われてますので…すみません」(オーソリティの担当厩務員)
「マスコミから話されても(木村調教師から)勝手に喋るなと言われてますので…」(ウンブライルの担当厩務員)
「先生と(担当厩務員度の間で)そういう口論があったのは事実ですがそれ以上は(木村調教師から話すなと言われているので)言えません」(イクイノックスの担当厩務員)
と全員口を閉ざして話してもらえなかった。
「ジオグリフの管理は辞めた厩務員に従事していた別のスタッフが担当しています。後任がいたことは不幸中の幸いかもしれませんが、木村厩舎は調教師の度重なるトラブルで個人馬主や一部の大手馬主からは完全に敬遠されており、今管理している競走馬は木村調教師と個人的な付き合いのあるごく親しい馬主か、サンデーレーシング、シルクホースクラブ、ゴドルフィンなどの超大手のオーナー企業に限られています。ゴドルフィンと社台レースホースは現在の管理馬で契約を打ち切ると通告されていますから、イクイノックスで稼げるだけ稼いでできる限り厩舎を延命させたいと木村調教師は考えているでしょうね。」(美浦トレセン担当の某競馬新聞記者)

厩務員に箝口令を敷いている以上、事件の当事者である木村哲也調教師本人に話を伺ってみたが…

ージオグリフの担当をしている厩務員が辞めたとのことですが…
「…」

ーレースの使い方で木村さんともめて口論になったのが原因ですがどう思いますか？
「…」

ー恫喝された次の日から来なくなったそのまま姿を消したそうですが、木村さんはどうお考えですか？過去にも先生の恫喝が原因で騎手や厩務員が次々と厩舎を離れていますが？
「…」

ー何か答えてくださいよ。厩舎の存続すら危ういかもしれませんよ？
「…」

木村哲也調教師は我々の取材に何も答えないまま事務室に姿を消した。馬の為なら人の人権侵害も平気でやる岡部幸雄氏が提唱する馬優先主義、これが世界最強馬を管理する調教師の本性であり真の姿である。

パワハラ気質は治らないさ
ほとぼり冷めたら悪い虫が出てくるんだよ

人間だけじゃない
スキルヴィングもだ
ダービーの大観衆の目の前でぶっ倒れて心肺停止なんて前代未聞

こういう為になる情報欲しいね

ジオグリフ略称オグリ

顔見てヤバそうな奴と思った
いかにもありそうな話

ミスタートラブル(笑)

イクイノックスがお世話になっています


一口馬主

>>11
今年の抽優は何に使うの?

自分優先主義

田原調教師の時みたいに干されていくの？