周恩来氏との対談は当時のNHKのニュースでも流れたみたいですよ。
当時の映像が残ってたりもする。
[匿名さん]
テバラエティ出まくってるクソつまらない芸人とかタレントは大体創価だな御布施払ってテレビ出まくる(笑)
[匿名さん]
池田大作 周恩来
池田大作 ゴルバチョフ
ネット検索するだけでも いっぱい出てくる。
[匿名さん]
創価は民間外交は凄いけど
創価の芸能人といったら
はなわ、研ナオコ、細川たかし、二人組歌手のカズン
とかが知っている
[匿名さん]
結局信仰は建て前でお金お金の物欲創価。徳、徳、徳。Fと言う名の金づる庶民を言葉で操る鬼畜創価。いずれ痛い目にあうよ。天網恢恢疎にして漏らさずだ。
[匿名さん]
中国メディア、池田大作氏と周恩来の特番を放送 関係修復へシグナル送る?
産経新聞 2016.8.30 05:00
【北京=矢板明夫】中国国営中央テレビ(CCTV)傘下のケーブルテレビ、老故事チャンネルは28日から29日にかけて、創価学会の池田大作名誉会長と中国の周恩来元首相の交流をテーマとするドキュメンタリー番組を計6回、繰り返し放送した。歴史認識や東・南シナ海問題などをめぐり日中関係が依然として厳しい状況の中、中国の官製メディアが日中友好をテーマとする番組を放送することは極めて珍しい。
「一生一次の会見」(一生に一回の出会い)と題した約30分の番組で、1974年に訪中した池田氏と周氏の会談を中心に、創価学会と池田氏による日中関係発展への貢献などを振り返りながら、民間外交の重要性などを訴えた。池田氏については「中日友好の重い責任を長年担ってきた功労者」などと持ち上げた。
中国メディアは最近、日本批判の特集を組むことが多く、異色ともいえるこの番組が放送された理由について、北京の日中関係専門家は「72年の日中国交正常化交渉では、創価学会がパイプ役として大きな役割を果たした経緯がある。安倍晋三政権との対立が深まるなか、中国当局は自民党と連立政権を組む公明党に対して再び関係修復のパイプ役を期待しており、そのために送ったシグナルの可能性もある」と分析した。
しかし、この番組は、有料のケーブルテレビでしか放送されていない。中国国内における影響力はかなり限定的とみられる。
[匿名さん]
なんでもそうだが、何かに対する憎悪の感じで見ていると真実が見えてこない
あの国の国民も日本に対する憎悪で、日本との真実を見ようとしない
当時の時代背景と日本の国際関係がどうだったかを知れば見えてくる。
[匿名さん]
創価学会に入るとまず何を買わされますか?
貧乏で一円も使いたくない人でも入れますか?
[匿名さん]
最近の創価学会は、昔よりも簡単に入会できなくなっています。
[匿名さん]
信者からお布施を毟り取り幹部は豪遊キャバクラ、パチンコ、風俗、競馬
[匿名さん]
死んだ人間をいつまでも崇拝してる時点で
ここの宗教は北朝鮮と同じ
[匿名さん]
馬鹿の1つ覚えで削除が目立つようになりましたね。暇つぶしにみてるんだが削除のレスみるとがっかりします。
[匿名さん]
石原さとみも創価学会員らしい。
しかもただの学会員じゃなくて熱狂的な学会員…というよりは信者だね。
[匿名さん]
あるよ。今は幸福の科学に押されぎみ。先の沖縄県知事選挙で反対派に創価票がながれたから創価は内部分裂してるみたいだ。
[匿名さん]