■（有）魚秋、（有）遠州総合給食センター／破産手続き開始決定
（有）魚秋（所在地：静岡県袋井市袋井＊＊＊ ）と（有）遠州総合給食センター
（同所、同代表）は６月25日、静岡地裁浜松支部において破産手続きの開始決定を受けた。
[匿名さん]
■（株）天竜、（株）ログハウス天竜／自己破産へ
屋根瓦工事の（株）天竜（静岡県浜松市天竜区佐久間町浦川２３７５−１、
代表：下山幸廣）と関連の（株）ログハウス天竜（同、代表：下山和正）は７月３日
事業停止、事後処理を熊田俊博弁護士（電話０５３−４５２−４６４７）に一任して、
自己破産申請の準備に入った。
負債額は天竜が約７億円、ログハウス天竜が約１億円。
天竜は住宅不況に受注が減少、ログハウス天竜への貸付金が固定化し、資金繰りに
行き詰った。
リーマンショック前までは、間伐材利用のログハウスが人気化していたが、その後は
ユーザーのゆとりもなくなり、ログハウス天竜も売り上げ不振となっていた。
■ＫＫＭ食品株式会社 事業停止、自己破産申請へ
ＫＫＭ食品（株）（資本金１１００万円、焼津市惣右衛門１１９０、代表木村義孝氏）
は、７月８日に事業を停止し、事後処理を佐藤治郎弁護士（静岡市葵区研屋町３３−１、
佐藤・清水法律事務所、電話０５４−２５２−１１２０）ほか１名に一任、自己破産申請
の準備に入った。
当社は、代表が勤務していた県外の水産会社が倒産したため、同社の営業基盤を引き継ぐ
形で２００５年（平成１７年）３月に設立された冷凍水産物加工業者である。
主に冷凍鮪加工を行っていたほか、鮭などの他の水産物の加工も手がけていた。
また、加工についてはすべて自社工場で行い、冷凍鮪を駿河湾の海洋深層水で無添加解凍
するなど独自の製法を構築。さらに、ＩＳＯ２２０００やＨＡＣＣＰの認証を取得して
対外的にＰＲすることで同業他社との差別化を図り、ピーク時の２０１１年２月期には
年売上高約９億６０００万円を計上していた。
しかし、近年の魚価高騰により収益性が悪化傾向をたどるなか、得意先の倒産などで焦げ
付きが発生するなど資金面がひっ迫していた。そのため、中小企業金融円滑化法に基づき、
金融債務をリスケジュールしながら立て直しを図ったものの、業況に改善の兆しが窺えず、
先行きの見通しが立たないことから今回の事態となった。
負債は約３億２５００万円。
[匿名さん]
屋根及び外壁塗装並びにベランダの改修工事について、去年５月８日に名古屋市港区小碓小碓在所（有）南建設（屋号：塗替え道場）と契約し、工事内金として総額の４０％を既支払い、５月１９日から当該リフォームに着工してから、やっと１０月９日に足場解体の運びと成りました。この間、修補はなされてきたものの、その出来映えについては、決して満足（納得）できるものではありません。そこには残念ながら数知れない妥協を相手方に強いられ余儀なくされた経緯があります。そこで、ここまで工事が遅滞（遅延）した、その要因としては、あらまし次の内容の杜撰な工事瑕疵（民法６３４条請負人の担保責任）があったからです。
１．５月２１日の、外壁の高圧洗浄において、当該洗浄機（最高気圧１５０キロ）のノズルを外壁に密着させた事に因って外壁表面を剥離させ、雨水浸入等による外壁防水機能を著しく低下せしめた。
２．外壁に張られてある既存幕板（化粧胴差）の張替えにおいて、外壁の目地（ジョイント部）を無視して幕板を張替えたため、幕板は大きくたわみ著しく外観を損ねさせた（５月２０日の初日に既存幕板を剥ぎ取った際の、及び２度の指摘に因る手抜き張替え工事（５月２４日、６月５日））。その結果、外壁に無数の亀裂や釘穴（釘道）を生じさせ、雨水浸入等に因る外壁防水機能を甚だしく低下せしめた。
３．５月２０日、２階ベランダの内壁（内張り）を張替える際に、手摺り付き笠木を外す事なく、張替えたため、笠木直下に１センチから最大３センチの隙間を発生させ、ベランダ躯体内、特に胴差し（横胴縁）や軒天井に雨水の浸入、浸透（浸潤）を生じせしめた。
足場解体迄の１４４日間、家屋周囲には足場が組まれており、相次ぐ台風の襲来や旋風（竜巻）等に因って、倒壊等、隣家に被害を及ぼす危険に晒され、また足場に掛けられた家屋を覆う「養生ネット」は、尋常でなく通気性は大変悪く、蒸し暑いし、近所の手前、体裁も非常に悪く外すように何度も懇願するも、全く応じて貰えず、ようやく外されたのが東海地方に台風８号が最接近する７月１０日の２日前、８日でした。これら多大な生活妨害等精神的苦痛を強いられ受忍限度を超えた、怯えた日々を送りました。
その他（有）南建設の広告について、ＨＰ、東海地区チラシ、「資料請求で漏れなく貰える外壁塗装に失敗しないためのガイドブック７点キッド」、お客様アンケート、建物診断書、提案書等を用いて広告しているので、小林 勝庸 社長著に関し次の通り問答をしました。
Ｑ：社長は、広告媒体について、現場の職人さんを初め従業員全員に社長著の広告内容（社訓（理念）、モットー（方針）など）を周知徹底していないのですか。私の家のリフォームに入って居るお宅の職人さん達に当該広告媒体に関して尋ねても誰一人として、聞いた事も見た事もないと謂っていましたが、どういう事なんですか。
Ａ：そんなもの俺の勝手だからいちいち職人らに伝える必要などない。と一蹴。一喝。
まるで社長個人の理想であり自己満足のような印象すら受けました。
これらの事から、不当（虚偽）表示に因って、顧客を欺罔（欺瞞）し、誤認（錯誤）させる方法で、顧客を誘引する独占禁止法１９条不公正な取引方法の「欺瞞的顧客誘引」に抵触し、公正、かつ自由な市場競争を排除（阻害）しようとするものです。
また、７月２８日には、テレアポも取らずにいきなり社長自ら私宅に押し掛けて来て「残りの金を払え！！」と、凄い剣幕で捲し立てられるとともに、請負工事が完了していないにも拘わらず、玄関口で何度も、近所に響き渡る様な大声で凄み畳み掛ける始末（刑法２２２条脅迫罪 !？）。ここは閑静な住宅街（新興住宅地）であるので、甚だしい恥辱を受けました。そこで、身の危険を感じ、その当日、最寄り警察署生活安全課の刑事さんに相談しました。
ついては、補修工事の間、工事の施工内容について、相手方を信用して全て任せることに、私は気が許せず必然的に私自身が「付きっきり」で仕事の出来不出来をその都度、監視・監督・確認指摘修正しなければならない、とんだ羽目に陥りました。このため、私は安心して自分の生業にも就けない状態が続いたことも実情（真情）としてあります。従って、補修工事が終了し引渡される迄の間の、本来私が得られるべきであった収益（収入）が相手方の不法行為（民法７０９条）が生じたことにより得られなくなった「得べかりし所得利益（逸失利益）」として損害を被ったのも事実としてあります。私のような被害を出さないためにも参考にしてください。ところで、小林社長の、反社会的勢力（集団）を彷彿（酷似）とさせる脅迫的かつ、ぞんざいな言動の数々、及び施工内容とその出来映えに関しては到底、満足（納得）出来るものではなく切歯扼腕な心境です。しかしながら、７月２８日の再燃を危惧し１０月２０日に、如何せん渋々残り６０％を払わざるを得なかったのでした。
[匿名さん]
南建設（屋号：塗替え道場）の様々な内容の杜撰な工事瑕疵（民法６３４条請負人の担保責任）に係る情報及び広告媒体の通諜虚偽表示（民法９４条）については、最寄り県民生活相談センター消費生活対策監、中部消費生活センターや公正取引委員会中部事務所取引課を通じ消費者庁へ、また一般社団法人中部広告協会にも通知しております。なお、小林勝庸社長の脅迫（刑法２２２条）については最寄り警察署生活安全課を通じ所轄警察署に情報提供されています。私は全て事実（真実）を訴えています。証拠も有ります。つまり被害者にのみ知り得ない事実から誰が、正しいのかは自ずとお分かりになると思われます。善良なユーザーのみなさんは!？人様に悪行を働けば、因果応報（輪廻転生）どんな形にせよ自分自身又は他の誰かが、その当人に変わって罪をあがなわなくてはならなくなるのです。それが人の道です。人道を外さない様に、これ以上、悪態（阿漕）な真似をするのであれば「法的な最終手段」を採らざるを得なくなります。そのつもりで！！
[匿名さん]
■マデラに連鎖倒産 トモエ工芸（株）／民事再生申請
家具製造のトモエ工芸（株）（静岡県掛川市本郷５５２、代表：本村都史）は
９月２９日、申請処理を黒木辰芳弁護士（電話０５３−４５４−５８６９）ほかに
一任して、静岡地裁浜松支部へ民事再生法の適用申請を行った。
負債額は約５億５千万円。
同社は、先般、経営不振から負債額約２０億円を抱え民事再生を申請したマデラに
１億円以上の債権が発生していた。マデラの連鎖倒産では、豊島トレーディングも
民事再生を申請している。
民事再生申請会社は、計画的に民事再生を申請できようが、焦げ付き先は、不意を付かれ
対応できず、自己破産や民事再生に追い込まれるところが多い。
トモエ工芸は、売上先が確保できれば再生は可能と見られる。
いつの間にか、潰れてた・・・
あの社長じゃあな・・・やっぱり無理でした。
[匿名さん]
■五季（有）／破産手続き開始決定
五季（有）（所在地：静岡県御前崎市白羽＊＊＊ ）は７月３日、静岡地裁において
破産手続きの開始決定を受けた。
[匿名さん]
家具製造のトモエ工芸（株）（静岡県掛川市本郷５５２、代表：本村都史）
I条工務店に翻弄されてたもんな。
よく去年まで持ってたよ。
[匿名さん]
■（株）ユタカ／自己破産へ
各種鋼材卸・金型製造の（株）ユタカ（静岡県駿東郡清水町八幡５７、代表：杉浦悌秀）
は事業停止、事後処理を福地繪子弁護士（電話０５５−９３４−３０００）に一任して、
自己破産申請の準備に入っている。
負債額は約４億円。
自動車業界の海外工場移転により、国内の部品・部材の末端の下請業者は激しい競争を強
いられ、採算割れに陥っている業者が多い。
同社も鋼材需要も減り、金型等部品加工も採算割れで行き詰った。
[匿名さん]
■（有）カネフジ遠藤水産／破産手続き開始決定
水産加工業の（有）カネフジ遠藤水産（所在地：静岡県沼津市志下＊＊＊ ）は
６月２４日、静岡地裁沼津支部において破産手続きの開始決定を受けた。
負債総額は約１億２千万円。
[匿名さん]
私は、平成１０年４月３０日に岐阜県住宅供給公社が売り出した分譲住宅を購入しました。公社住宅だから欠陥（瑕疵）などないと信用・信頼・安心して分譲住宅譲渡契約を締結しました。ところが、取得した入居当初から１階扉及び引戸の開閉が円滑に行かず、２階にあっては扉が勝手に開くなどの建具の建て付け不良。また扉側面と柱との間に隙間が生じていたので、再三、県公社や施工業者である岐阜市城東通２丁目１５番地在所の鍛冶谷 光郎 氏を代表取締役に前身とする「厚見建設工業�の住宅事業部 山下 新司 部長（二級建築士・二級建築施工技士）（在所は従前に同じ。）」に改善を申し入れていたのですが、答はいつも「木造家屋は四季を通じ呼吸（収縮）を繰り返しているのだから、その影響で多少の不具合は仕方ない。」と言い放ち、建具自体をカンナで削り誤魔化す始末。しかしながら、経年で壁のクロスのあちこちに亀裂が入り、また不陸（低下）している床面を水平器で測定すると、明らかに一方向に５�〜８�の不同沈下（地盤沈下）を生じていたのを発見しまし
た。これは人体に及ぼす影響としては強い牽引感、それに伴う強い疲労感、及び物が傾いて見える目眩や吐き気並びに頭痛などの症状が顕著に現れ、これらストレスによる健康障害など体の不調（違和感）を感じ、バランス感覚が悪化（鈍化）する自律神経失調症を発症してしまい、施工業者である厚見建設工業�は宅地造成した業者の瑕疵だと言い放ち、しかも、住宅取得から年月を経ており、有償であれば直してやらない訳でもないと言う結論でした。ところで最近、屋根や外壁等をリフォームしたのですが、足場を組まれて屋根まで上がって見ると出るは出るは手抜きの実態。屋根には欠けたカラーベスト（スレート瓦）を何ヵ所も差し込み、２階トイレ換気扇丸形フードは本来、幕板に遮られて壁に密着できないのであれば、幕板をフードの形にくり貫き外壁に固着させなければならないのに、その作業もせずに木ネジ１本で申し訳ない程度に幕板の真上から浮かせて付けられている始末。また、ベランダ笠木直下の内壁及び外壁上部はシーリング防水並びに笠木直下にもトップコート防水や
ウレタン防水もされておらず、またまたベランダ外壁を外すと、ベランダ躯体内、特に胴差し（横胴縁）の梁も固定されておらず、ブラブラ状態、そもそもベランダ自体の傾斜角度が真下に１０度程傾いており、これらについて施工主である厚見建設工業�に訪ねると、これぐらいのことは建築基準法に抵触することではないので、許容範囲だといわれました。紛れもない事実・実態があるにも拘わらず、私のような被害を出さないためにもユーザーの皆さん参考にしてください。何故、当たり前の仕事が正直に出来ないのでしようか!？不思議でなりません。厚見建設工業�は、人として！！自分がそんな目に遭わされたことを思えば答は解っている筈なのに、リフォームの時期が到来すれば瑕疵は、どうせ、いずれ顕在化するのにですよ！！。顧客が視る事の出来ない所を平気で手抜きをする様な建築会社（工務店）ですから気を付けないと!！
[匿名さん]
■（有）ミカヨ／破産手続き開始決定
寝具類卸の（有）ミカヨ（所在地：静岡県浜松市東区中野町＊＊＊ ）は７月６日、
静岡地裁浜松支部において破産手続きの開始決定を受けた。負債総額は約1億８千万円。
■（株）シライ／破産手続き開始決定
界面活性剤製造業の（株）シライ（所在地：静岡県浜松市中区新津町＊＊＊ ）は
７月２日、静岡地裁浜松支部において破産手続きの開始決定を受けた。
負債総額は約１億６千万円。
[匿名さん]
私は、平成１０年４月３０日に岐阜県住宅供給公社が売り出した分譲住宅を購入しました。公社住宅だから欠陥（瑕疵）などないと信用・信頼・安心して分譲住宅譲渡契約を締結しました。ところが、取得した入居当初から１階扉及び引戸の開閉が円滑に行かず、２階にあっては扉が勝手に開くなどの建具の建て付け不良。また扉側面と柱との間に隙間が生じていたので、再三、県公社や施工業者である岐阜市城東通２丁目１５番地在所の鍛冶谷 光郎 氏 代表取締役を前身とする「厚見建設工業（株）の住宅事業部 山下 新司 部長（二級建築士・二級建築施工技士）（在所は従前に同じ。）」に改善を申し入れていたのですが、答はいつも「木造家屋は四季を通じ呼吸（収縮）を繰り返しているのだから、その影響で多少の不具合は仕方ない。」と言い放ち、建具自体をカンナで削り誤魔化す始末。しかしながら、経年で壁のクロスのあちこちに亀裂が入り、また不陸（低下）している床面を水平器で測定すると、明らかに一方向に１ｃｍほどの不同沈下（地盤沈下）が生じていたのを発見し
ました。これは人体に及ぼす影響としては強い牽引感、それに伴う強い疲労感、及び物が傾いて見える目眩や吐き気並びに頭痛などの症状が顕著に現れ、これらストレスによる健康障害など体の不調（違和感）を感じ、バランス感覚が悪化（鈍化）する自律神経失調症を発症してしまい、施工業者である厚見建設工業�は宅地造成した業者の瑕疵だと言い放ち、しかも、住宅取得から年月を経ており、有償であれば直してやらない訳でもないと言う結論でした。ところで最近、屋根や外壁等をリフォームしたのですが、足場を組まれて屋根まで上がって見ると出るは出るは手抜きの実態。屋根には欠けたカラーベスト（スレート瓦）を何ヵ所も差し込み、２階トイレ換気扇丸形フードは本来、幕板に遮られて壁に密着できないのであれば、幕板をフードの形にくり貫き外壁に固着させなければならないのに、その作業もせずに木ネジ１本で申し訳ない程度に幕板の真上から浮かせて付けられている始末。また、ベランダ笠木直下の内壁及び外壁上部はシーリング防水並びに笠木直下にもトップコート防
水やウレタン防水もされておらず、またまたベランダ外壁を外すと、ベランダ躯体内、特に胴差し（横胴縁）の梁も固定されておらず、ブラブラ状態、そもそもベランダ自体の傾斜角度が真下に１０度程傾いており、これらについて施工主である厚見建設工業�に訪ねると、これぐらいのことは建築基準法に抵触することではないので、許容範囲だといわれました。紛れもない事実・実態があるにも拘わらず、私のような被害を出さないためにもユーザーの皆さん参考にしてください。何故、当たり前の仕事が正直に出来ないのでしようか!？不思議でなりません。厚見建設工業（株）は、人として！！自分がそんな目に遭わされたことを思えば答は解っている筈なのに、リフォームの時期が到来すれば瑕疵は、どうせ、いずれ顕在化するのにですよ！！。顧客が視る事の出来ない所を平気で手抜きをする様な建築会社（工務店）ですから気を付けないと!！
[匿名さん]
■丸は工業（株）／事業停止
解体工事業の丸は工業（株）（所在地：静岡市駿河区下川原３−３１−１３
代表：海野治義）は７月２７日、事業を停止し、事後処理を弁護士に一任した。
負債総額は約8億4千万円。
担当は西河修弁護士（住所：静岡市駿河区南町１４−２５ あおば法律事務所）
ほか１名とのこと。
■（有）ティーケー技研／破産手続き開始決定
有）ティーケー技研（所在地：静岡県磐田市上神増＊＊＊ ）は７月17日、
静岡地裁浜松支部において破産手続きの開始決定を受けた。
破産管財人には、杉山一統弁護士が選任されている。
[匿名さん]
■（株）メカワールド／自己破産申請
械設計業の（株）メカワールド（所在地：静岡県磐田市富丘５１０−３ 代表：平井仁）
は７月１７日、静岡地裁浜松支部において自己破産を申請した。負債総額は約４億８千万円。
申請代理人は黒木辰芳弁護士（住所：静岡県浜松市中区板屋町５６２ 黒木法律事務所、）
が選任されている。
■（株）ＭｉｕｒａＭｉｕｒａ／破産手続き開始決定
繊維製品の製造・輸入・卸売・販売の（株）ＭｉｕｒａＭｉｕｒａ
（所在地：静岡市葵区安東＊＊＊ ）は７月16日、静岡地裁において破産手続きの
開始決定を受けた。
破産管財人には、古潭一樹弁護士が選任されている。
[匿名さん]
>967
あの方が社長じゃ、無理でしょうね。
いい人なんだろうけど、経営センスは人がいいだけじゃねぇ・・・
社員がお気の毒ですね。
[匿名さん]
なんにも気の毒じゃねえわ、社長も社員もバカだから倒産するじゃねえか。
気の毒なのは取引先、債権者だあ！ 散々 ピーコラペーコラ頭下げさせられてあげくは「ジェニはらえません」 ったあ何だ？バカヤロ！
倒産した奴ぁ刑務所入れろ。
[匿名さん]
■橋本電気（株）／破産手続き開始決定
電気配線工事業の橋本電気（株）（所在地：静岡県浜松市西区伊左地町＊＊＊ ）は
７月24日、静岡地裁浜松支部において破産手続きの開始決定を受けた。
破産管財人には、伊豆田悦義弁護士が選任されている。
■有限会社ティーケー技研 破産手続き開始決定
ティーケー技研（資本金５００万円、磐田市上神増１７８５−１、代表戸谷啓子氏、
従業員１０名）は、７月１７日に静岡地裁浜松支部より破産手続き開始決定を受けた。
破産管財人は杉山一統弁護士（浜松市中区中央１−８−１６、杉山法律事務所、
電話０５３−４５３−７７７３）。債権の届出期間は８月２１日までで、財産状況報告
集会期日は１０月１３日午後２時３０分。
当社は、１９９３年（平成５年）７月に設立された自動車用ハーネス製造業者。
家庭内職等を利用して自動車用ハーネス製造と家電用電子部品の組立を行っていた。
しかし、リーマン・ショックを契機に受注は激減、その後も生産の海外移転などから受注
は回復せず厳しい事業運営を強いられ、先行きの見通しが立たなくなり、今回の措置となった。
負債は債権者約４６名に対し約１億１２６７万円。
[匿名さん]
>967
H社長は今何してるんだろう・・・
首をくくらなければいいのだが。
[匿名さん]
>967
あの方は国際派だから、もう掛川にはいないでしょ。
[匿名さん]
■橋本電気（株）／破産手続き開始決定
電気配線工事業の橋本電気（株）（所在地：静岡県浜松市西区伊左地町＊＊＊ ）は
７月24日、静岡地裁浜松支部において破産手続きの開始決定を受けた。
負債総額は約２億円。
破産管財人には、伊豆田悦義弁護士が選任されている。
受注不振続く。
[匿名さん]
■（株）日本クリエイト／破産手続き開始決定
（株）日本クリエイト（所在地：静岡県御前崎市池新田＊＊＊ ）は７月30日、
福井地裁敦賀支部において破産手続きの開始決定を受けた。
[匿名さん]
■ひげ奴 破産手続き開始決定
（株）ひげ奴（資本金１０００万円、榛原郡吉田町住吉５３９４−１７、
代表鈴木與志子氏）は、７月３０日に静岡地裁より破産手続き開始決定を受けた。
破産管財人は幸山秀明弁護士（静岡市駿河区八幡２−４−１６、静岡富士法律事務所、
電話０５４−２８８−７３２１）。財産状況報告集会期日は１１月２日午前１１時。
当社は、１９８１年（昭和５６年）１０月に設立され、「磯料理 食事処 ひげ奴」の
店名で日本料理店を経営していた。県内有数のしらす漁獲高を誇る吉田漁港に隣接した
場所に店舗を構え、港で水揚げされた新鮮な魚を提供し、カウンター席やテーブル席の
ほか、６名から４０名程度の個室も完備して宴会や法事などにも対応していた。
しかし、料理長で地元の人脈もあった前代表が２０１３年１１月に死去したことで、
料理の質が変わったほか、団体客の集客も落ち込み、業績は悪化傾向を辿っていた。
そのため、金融債務をリスケジュールするなど懸命に立て直しを図ったが、資金の繰り
回しが限界に達し、今年１月５日に店舗を閉鎖していた。
負債は約１億５０００万円。
[匿名さん]
丸和紙運輸（有）／破産手続き開始決定
丸和紙運輸（有）（所在地：静岡県富士市久沢＊＊＊ ）は８月６日、
静岡地裁富士支部において破産手続きの開始決定を受けた。
破産管財人には、長橋順弁護士が選任されている。
■（株）御菓子司萌里多／破産手続き開始決定
生菓子製造の（株）御菓子司萌里多（所在地：静岡県沼津市御幸町＊＊＊ ）は
８月５日、静岡地裁沼津支部において破産手続きの開始決定を受けた。
破産管財人には、細沼早希子弁護士が選任されている。
■（株）エヌテック／破産手続き開始決定
（株）エヌテック（所在地：静岡県浜松市東区笠井新田町＊＊＊ ）は８月７日、
静岡地裁浜松支部において破産手続きの開始決定を受けた。
破産管財人には、外山弘宰弁護士が選任されている。
[匿名さん]
倒産がようけいあって弁護士はウハウハだなあ、
災害で死人が出ると葬儀屋と坊主がウハウハ と同じだ。
[匿名さん]
■（株）マルシン／破産手続き開始決定
（株）マルシン（所在地：静岡県浜松市浜北区於呂＊＊＊ ）は８月10日、
静岡地裁浜松支部において破産手続きの開始決定を受けた。
破産管財人には、河島多恵弁護士が選任されている。
■（有）イシカワ企画／破産手続き開始決定
（有）イシカワ企画（所在地：静岡県磐田市白羽＊＊＊ ）は８月10日、
静岡地裁浜松支部において破産手続きの開始決定を受けた。
破産管財人には、平尾竜太弁護士が選任されている。
[匿名さん]
■医療法人社団清安会／破産手続き開始決定
歯科診療所の医療法人社団清安会（所在地：静岡県浜松市西区馬郡町＊＊＊ ）は
８月11日、静岡地裁浜松支部において破産手続きの開始決定を受けた。
[匿名さん]
弁護士はトイレットペーパー、 便後紙なんちゃって。
座布団くりょ。
[匿名さん]
■（有）石橋製作所／自己破産へ
自動車部品の切削加工の（有）石橋製作所（静岡県沼津市鳥谷４５６−１、
代表：石橋重男）は事業停止、事後処理を相良優太弁護士（電話０５５−９６４−２２２２）
に一任して、自己破産申請の準備に入っている。
同社は下請け中心で、自動車メーカーの海外進出増により、受注不振に陥っていた。
当社は、１９７９年（昭和５４年）１２月に設立された機械部品製造業者。
精密挽き物切削加工を得意としており、主として自動車関連の機械部品を製造していた。
しかし、過少資本により小規模零細業者の域を出ずに売上高は年々減少傾向を続け、
２０１４年７月期の年売上高は約２２００万円にまで落ち込み、加えて下請受注中心の
ため収益性が悪く、財務内容は大幅な債務超過に陥っていた。
そのような状況下、銀行借入だけでも年商を超えていることから、役員借入などで懸命に
資金を繰り回してきたが、借入総額は約１億円を超え、資金繰りが限界に達し、
今回の事態となった。
負債は約１億５６００万円（うち金融債務約１億２４００万円）。
[匿名さん]
去年５月初旬に屋根及び外壁塗装並びにベランダのリフォーム工事について、名古屋市港区小碓小碓４ー９９在所（株）南建設（屋号：塗替え道場）代表 小林 勝庸 と契約を締結し、５月下旬から着工し、この年の１０月初旬に工事完了引き渡しと成りました。そこで、（株）南建設の広告について、ＨＰ、東海地区チラシ、「資料請求で漏れなく貰える外壁塗装に失敗しないためのガイドブック７点キッド」の中で、小林 勝庸 著「業者選びの秘訣」、建物診断書、提案書等々に既述してある、うたい（売り）文句（惹句）である「３大安心保証付き」の次のくだり
１．安心の１年点検。
２．地域最長クラスの保証年数。
３．ご納得頂けるまで無料やり直し保証。
このうち１．について「工事をやったら最後、さようなら・・・そんな事は絶対致しません。・・・」と声高にキャッチコピーを喧伝しておきながら、かつ、請負工事完了後の引き渡しから顧客に対するアフターフォローのため１年に数回、案内状を送付し無料定期点検を行うことを約束しているにも拘わらず、じ後、何の音沙汰も無し。３．についても申し入れるも、のらりくらりと言い逃ればかりして、らちが明かない。だから真っ赤な嘘八百です。しかも、南建設のＨＰや各種パンフレットのキャッチフレーズにある「万が一、完成後の工事施工に係る不具合等が見つかった場合は、補修費用を保険金として支払い。 また当社が万が一、倒産した場合でも瑕疵保険は有効なので安心です。」殊更、誇大・誇張されているこのフレーズ、南建設が倒産した場合のリフォーム瑕疵保険加入の有無について、施主に対し何の説明もなく、若しくは契約締結・着工した時点で自動的に加入されているのか！？つまり、もしも、当該保険料を施主たる顧客に負担させながら、この文句をうたうのは、ちゃ
んちゃら可笑しい笑止千万な振る舞いだと誤解されても仕方ありません。ユーザーの皆様は、契約の細部（詳細）をちゃんと確認してください。
[匿名さん]
■（有）西貝土建／破産手続き開始決定
土木工事業の（有）西貝土建（所在地：静岡県焼津市下小杉＊＊＊ ）は８月18日、
静岡地裁において破産手続きの開始決定を受けた。
破産管財人には、西尾和広弁護士が選任されている。
[匿名さん]
ポスト
報告
