👩🏻‍💼 鹿児島会社・就活

　しんぷく文具店が最近ひじょうに「天狗商売」ぶりを発揮している。
ぐんぐん鼻が伸び放題の天井知らずである。
もうすでに市内にて複数店舗を展開している同社だが、社長はじめ従業員の天狗ぶりは、驚くほどである。
　もう「売り出し以外の時はやる気を出さなくても左団扇で大丈夫！」のようである。
それが、如実に目に見てとれるのが、なんと社長自宅と連結する「上之園町の本店」である。
　多くの人が思っていただろうが・・
　①欠品があるときはもうないから、バックヤードに探しにもいかない。「もうないです〜。いつ入ってくるかわかりませーん。」とふてくされて言う。やる気のみじんも感じられない。
　②客そっちのけでレジコーナーででおしゃべり。欠品商品について尋ねるとめんどくさそうで、こっちが悪いことしたようである。
　③女性販売員のメイクやアクセサリー類は、アイシャドウや爪。指輪もう風俗などのデリヘル嬢の域。正社員の立場に胡坐描いている。
　　お客様の印象より、女性販売員の趣味趣向が大事というふいんき。たぶん、強くてへたれ男性社員は物言えぬ状態。
　④私服にて検品チェック
　⑤本店入り口前に、従業員用喫煙コーナー。客が来てもにやけながらおしゃべりして、入口お客様に煙がかかっても知らんぷり。
　⑥お客様に「来ていただいている。」という感覚がない。「来るもの」という感覚。
　⑦通常販売時の欠品の数は鹿児島①。チェックもしない。品出しもしない。棚整理もしない。
　⑧ないなら、諦めろよ。販売。他店行けよ販売。
　⑨営業車両の数からわかるように、まるで法人営業さえあれば卸で食えるから、小売りはてきとう。でよいという感覚が本店の販売態度を見ていてすぐ感じる。