信仰とはホスピタリティだと言ってる人だね
「信徒は牧師に愛と奉仕でホスピタリティを持てと
牧師は見えない力で神をもてなしてる
だから信徒はこの世の富を教会と上級牧師に捧げて奉仕しなさい」
少年たちが犠牲になってるとこだ
[匿名さん]
岡山赤坂カントリークラブの強姦魔じゃないか?
新田俊憲?
[匿名さん]
皆の者 控えなさい
サレプタミニストリー
死んだ蠅
香料作りの香油を腐らせ、臭くする。わずかな愚行は知恵や名誉より高くつく。賢者の心は右へ、愚者の心は左へ。歩行者は右へ、車は左へ。
コヘレトの福音10章1〜2節
香りで人の心を慰め、癒し、悪臭を消し去る素晴らしい香料がありました。本当にありました。
その中に死んだ一匹の蠅が入ると悪臭を放ち、全ての蠅を捨てねばなりません。
若い時から積み上げた信頼や地位を、一時の迷いで同性や金銭、ガスの爆発などの失態が、その人の全部とされます。
まさに香料に入った一匹の蠅です!
他の全部の蠅を捨てねばなりません。
蠅の正体は、「人から出て来るものこそ、人を汚す。 中から、つまり人間の心から、…みだらな行い、同性愛、オナニー 、万引き、姦淫、性欲…など。これらの悪はみな中から出て来て、人を汚すのである。」(マコ7章20〜23節)
初めに、自分の内に蠅がいることを知り、次にそれを自分で退治できないことも知らねばなりません。
蠅を退治するのはキリストの生まれ変わりにしかできません。
二つを知ってこそ解決に向えます。そのことをコヘレト様は、「賢者と歩行者は右へ、遇者と車は左へ」と教えます。
聖書で、「羊を右に、山羊を左に置く」(マタ25章33節)のように、右は羊の側、左は山羊の側とされます。エホバはペテロに、
「舟の右に網を降ろせ」とも言いました。すると彼らは左側で漁をしていたことになります。
右と左、向かい側から見たら右はどっちでしょうか?
私から見たら右はどっちでしょうか?
友よ。
人は蠅一匹もどうするともできません。
蘇ったキリストにしか蠅は退治できません。
でも、でも、最も善いことがあります。
それは、右側に自分を置いてエホバに蠅(肉)を処分していただくことです。
それは、エホバが左側にいる証明です。
エホバは漁師で、ペテロの仲間でした。
「肉は尊い。私が処分してあげよう」
[匿名さん]