🛩️ 自衛隊・軍事全国

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めろ…」

ベッドに仰向けに横たわる愛しい彼女。もう幾度となく肌を重ねてきているが、恥じらいがあるのか耳が赤い。そんな初々しいところも私が惚れた理由の一つだ。彼女はいつもどこか危なげなく、庇護欲を駆り立てられる。

清廉で二重が似合う大きな眼、曲線を描いて反り立つまつ毛が愛くるしい。緊張しているのか、少し涙目だ。瞳は不安を表すかのように揺れているが、こちらを捉えて離さない。私の愛を一雫足りとも逃がさんと射抜く彼女の瞳には勝てない。推しが尊いという表現は彼女のためにあるのだろう。

細長くキュッと結ばれた彼女の美しい唇、強調しすぎない薄桃色のリップが色気を引き立てる。

私はそっと舌を伸ばし、彼女の唇をなぞる。柔らかくもハリがあり、少し甘い。むしゃぶりつくしたい衝動を堪えて、そっと彼女の上唇を押しのけ口内に舌を潜り込ませる。

歯、歯茎、粘膜、唾液…温かく、湿り気とやや粘りのあるめろの口内を余すことなく蹂躙する。甘美な吐息と唾液、そして漏れ出る天使のソプラノボイス、極上のブレンドが私の漢を反り立たせる。舌の柔らかさが堪らない。いやらしい音が部屋中に響き渡る。

舐め尽くす、飲み尽くす、愛しいめろの息が漏れ出ないよう口をぴったりと塞ぎ、お互いの吐息のみで呼吸をする。

優しく彼女の後頭部を撫でながら、そっと柔肌に自身を密着させる。やや濃い肌色をしためろの乳房が硬く尖り、少しこそばゆい。

そっと指を下半身に這わせると、めろは濡れていた。
大きく膨らんだ彼女の天使を優しくなぞり、より快楽へと、彼女を誘う。

呼吸が荒くなる。だが唇は決して離さない。愛し合う時はキスか69で陰部を吸い続けることを絶対とし、5秒以内離れてはいけないとルールを決めたのだ。そのため口内に永遠にめろがいる。

腹中真黒

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