👤 オリジナルなりきり

ﾁﾘﾝﾁﾘﾝ・・・

この店か。・・・ったく本当にこんな所にアイツがいるのか・・・？(とりあえずスッと扉をあけ、店内に入り、店の中と店員と自分より前に入店した女を見る

※どうも。スペックのせときます。
*年齢は約11〜14

何処でもいいけど、此処がいいかね。あまり聞かれたくない話だし。………何か用かい？(店内をザッと見回した後一番奥の席に座り。背後からの視線に素早く反応すると、ローブの内側に隠してある拳銃に手をかけながら振り返る事なく視線の主へと問い掛け)＞少年

・・・別に。あんたは此処にどんな用事できたのかな〜？って思ってな。
・・・あのドアの向こうで用なのか？
(ふりかえらない女に問いかけ、
手に持った携帯を構いながら、女の近くの席へ

まあ、ここに来る奴等は大抵そうだろうけど。
(携帯をポケットにしまい、
運ばれた水の入ったグラスを回しながら、ドアを見据え

いらっしゃいませ！！
何かご注文はございますでしょうか？（メニューを二人に手渡し

・・・・・なんかオススメで。
(意外に明るい店員に戸惑いつつも、メニューに目を通し、
あまり良いものがなかったため、オススメを注文

かしこまりました！！
ええと…ウォッカなどいかがでしょうか？
身体がポカポカになりますよ！

・・・じゃあ、それで。
(と言いつつ俺未成年だよ・・・と心の中でツッコミを入れ

・・・アイツ遅っせえな〜・・・
(時計を気にしながら携帯をかまいつつ、
女の方を気にして

……まあ子供には関係ない事さ。私に首を突っ込んだらこうなるよ。(スッと拳銃を取り出し、何の躊躇いもなく銃口を少年へと突き付け)＞少年

いや、料理じゃなくてダガーが数本欲しいんだよ。用意出来るかい？(差し出されたメニューに手を振りながら用件を切り出し)＞店員

※ここを見ているかどうかは知りませんが、種族とコンビニスレを上げたお方へ。

闇落ち防止の為に落ちておきましょうね。落ちないと突っ立ったまま無期限静止している事になりますよ(笑)

・・・撃つのか？
・・・まあ、どうせ撃たないだろうけど。
(女にふっと笑みをかけ、運ばれたものへと目を動かす。)
・・・その言い方だと、あそこに用事があるんだな。

はい！お待たせ致しました！
ウォッカと簡単なおつまみ、こちらがダガーになります！
（トレーからボトルと数本のダガーを机に置き
こちらのダガーのお会計はあちらのドアの向こうでお願いします！

ああ、これだよ。うん、ちょうどいい重量だ。精度も申し分ない。お礼は弾ませてもらうよ。(差し出されたダガーを手に取り眺め、満足げに頷き)おっと、忘れ物だ。(少年へと振り返ると同時に素早く拳銃を相手の心臓部へ向けてトリガーを引き)＞少年、店員

※勿論空砲です。流石に店を破壊するわけにはいきませんからね(笑)

脅しは俺にはきかないぜ〜？
(わざと相手を怒らせるような発言をし、
ニヤリと笑って前を向き

きゃ！？（バランスを崩して尻餅をつき
…お…お客様〜。そういうのはやめてください…。
えっとお二人ともあちらのドアにご用ですよね？
でしたらどうぞこちらへ…案内させていただきます。

ああ、・・・ありがとうございます。
大丈夫ですか？
(ドアと女をチラッと見て、
拳銃で尻餅をついてしまった店員に手を差しだし

ありがとうございます…。（少し頬を赤らめ手を取り
それではこちらです。（ドアを開け樽の蓋を開ける
足元が暗いのでお気をつけください。

実際に撃つのは店の外だけだから安心しな。(ふぅと一息吐くと店員の後を歩きながら本物の弾を充填させ)まあ、そういうわけだ。用が終わったら着いてきな。こっちかこっち好きな方を選ばせてやろう。(実弾が入った銃と先程のダガーをチラつかせ)＞少年、店員

えっと…誠に申し訳ありませんが…
梯子の下ではエモノは危険なので…とにかく！気をつけてください！！（樽の側面を開き、梯子の近くに蝋燭を立てる

俺はどっちでも大丈夫だぜ。
死ぬのはそれほど怖くねーし。
(女の方を見ずに、グーサイン)
・・・とにかく危険って。
(店員の曖昧な説明に、
おもわず笑いそうになるがこらえて樽を見つめ

では後で冥府に送ってやろう。(表情を変えずに淡々とした口調で言い)まあ、この場で樽の中に突き落としてもいいがね。(樽の中を見つめながら、自身が後方にいるからこそ言える物騒な発言をサラリと言い)＞少年

私が見る限りこの小僧よりお前さんの方が心配だねえ。案内役が落ちたら困るよ？(顔とフードの間から見える少年と店員の姿を見比べながらポツリと呟き)＞店員

※お二人のレスは誰宛なのか分かりづらい所があるので、＞○○(相手の名前)のようなアンカーをつければ分かりやすくなっていいと思います。二人きりの時はなくても大丈夫ですが。＞店員、少年

それも良いかもな・・・落ちるならあんたも一緒に、だがな。
(後ろを向いて無邪気な笑顔で)>女

ああ、・・・あんまり気にしない方がいいよ、
俺もあいつも普通じゃないし。
(店員にも笑顔で言い)>店員

やめてくださいよ〜。後始末は私たちなんですから〜。》少年

いえ。私は他のお客様も案内しないといけないのでここで。
梯子を降りてすぐなので大丈夫ですよ。（ドアを開け、そそくさと部屋を出ていく。）》女

・・・どうする？
まあ、どっちにしろ降りてくしか無いんだけどな。
(女を見てから、下へと降りていく道を見つめ、
頭に手をかけながらゆっくりと降り)>女

安心しな。私は数多の修羅場をくぐってきたからね。こんな事で死にはしない……。(低いトーンで言い終えると片方の手袋を外し、続けてローブを少しだけ捲る。するとほぼ僅かな皮膚がくっついた状態の骨同然な腕が現れ)＞少年

そうかい。悪い事は言わない。あんたは素直そうだ。早めに足を洗った方がいい……。私みたいになるからね。(その場から立ち去る店員へと振り返る事なくポツリと呟き)
早く行きな。私は金を払わなければいけないんだよ。(再び手袋をはめ終えると少年を急かしながら彼の後へと着いていき)＞店員、少年

おいおい、そんなせかされてもなぁ・・・
まぁ、別に早くてもそんな変わんねえか。
(急かす女を迷惑がりつつも、
別にいいという心と、
こんな事を言っても変わらないという心があったので、
先程より少し早歩きし)>女

………。（梯子を降りて来る二人を確認し、ランプをつける。）
…いらっしゃいませ…（ドアを開き、鈴を弾く）》お二人様

私は忙しいんだよ。それにあんたを殺らなきゃならないしね。ほら、早くお行き。(少年の頭上から抑揚がないトーンで急かしながら手摺に手を掛けずに降り)＞少年

ああ、見えた見えた。また来させてもらったよ。まあこれから違う街に行かなければいけないから、暫く来れないがね。(眼下に見え始めた明かりと店員の姿を確認して一息吐き)＞店員

あっそ。わかったから突き落とすのとかはやめろよ？
あんたが殺したいっていったけど、
そういう殺し方じゃないだろうし。
(背後を少し気にしながら、
女が言っていた言葉の意味を考え)>女

…今回は暗器類も取り揃えています。
仕込み刀からライフルまで…何なりと…》女

…ここからは大丈夫です。もし刺されても治療出来ますし…
…刺した人も見ることはないでしょう…》少年

意外に治療OKなんだな…
ここなんでも揃ってんの？
(辺りを見回しながら)>店員

心配しなさんな。突き落とすのは性に合わんよ。血を浴びるのが好きなのさ。(口角が不自然に持ち上がった怪しい笑みを浮かべ)＞少年

いや、それは足りている。それより支払いを済ませたいんだがね。(フードの袖に手を伸ばして何かを掴む素振りを見せ)＞店員

ふーん、なら俺らは気が合うかもな。
俺もそういうのは…結構好きだぜ。
(近くに落ちていた拳銃をくるくると回し、
ニヤッと不気味な笑みをうかべ)>女

…お会計は50ドル…それとも物々交換を…？（近くに小皿を置き）》女

はい…。先程も言った様に仕込み刀からライフル…、麻薬から気になる噂まで…。
…ですから多いのです…。マナーの良くないお客様達が…。（少年の手を握り、銃を取りあげ）》少年

ふーん…ならさ、今言った噂とナイフくれないか？
在庫があれば、でいいけど。
(掴まれた手をほどき、
店員をチラッと見て)>店員

……。（近くのカウンターから大きなトランクを取りだし、開き）
…好きな物を手に取ってください…。
…噂は…欲しい事柄と…お代によります… 。》少年

金は…15億以下ならいくらでもいいぜ。
噂は、今のアメリカ大統領の裏話…別に、あればで良いけど、なるべく知られたら大事になるようなのがいいな。
(ズボンの後ろポケットから大統領の写真を出し、店員に見せ)>店員

完全に気は合わないね。私は子供が嫌いなのさ。愛想はないわ、反抗的だわ、気分悪いよ。(店員とのやりとりを優先させている為、喋っている間も少年の方には振り向こうとせず/謝)＞少年

金でいい。随分安いじゃないか。(小皿に袖から取り出した金額を乗せ)安いから壊れやすいというのは無しだからね。(支払いを終えた後、再度購入したダガーを見つめ)＞店員

※次お二人にレスを返した後落ちさせてもらいますね。＞ALL

少年の手を握り、銃を取りあげというのは確定ロールになります。
取られるか取られないかは相手に任せなければいけないので、銃を取りあげる為少年の手を握ろうと手を伸ばすというような表現にすればいいですよ。＞店員

…まいど…。大丈夫…管理は完璧にしてた…。（小皿から代金を取り、枚数を確認し
…確かに。またどうぞ…。》女

…今の大統領…昔は色々な事に手を出していたらしい…。
…子供も公表の倍はいる……。そして、その子をダシに色々な事を黙認させられている…。
…綺麗に見繕っても本能は隠せない。…父親の子供を守る気持ちも…（目をふせ）》少年

※ありがとうございます。今度から気をつけさせてもらいます

結構な裏話だな……ありがとな。
…いくら払えばいい？
(聞いた話をメモしながら、財布を準備して)>店員

そうだな、俺の兄貴もそんなんだったから、な………
(少し寂しげに笑って)>女

………はい。（カウンターの奥の扉に頷いて
…その組織達は私たちにも影響があるので…
…30ドルで構わないそうです…。》少年

30ドルでいいんだな？
えーっと…
(財布ガサガサとあさり、
束のドル札をとりだして手渡し)>店員

ああ。これから暫く違う国に行く予定なんだ。まあ生きて帰ってこれたらまた来るよ。その時は普通の客としてな。(全て言い終わると自虐が混じった不敵な笑みを浮かべ)＞店員

あんた天然だって言われるだろ。(相手からの想定外の答えに内心呆気に取られ)分からないなら地獄で悪魔共にでも聞きな。(チラリと来た道を振り返りながら素っ気なく言い)ほら、来な。これから面白い場所に連れてってやるよ。(店員に目でまた来るよと訴えながら少年に顎で付いてくる様促し、返事を聞く前にさっさと一人で引き返していき)＞少年、店員

※ではお先に失礼します。お相手ありがとうございました。付いてこいと書きましたが、勿論付いてこなくて結構です。次回お邪魔する時は、違うキャラで正式に参加表明する予定です。

さて、これからどうすっかな…
ま、何の予定もないからとりあえず休んどこ。
(携帯を見てから、
腕を組みながら近くの壁に持たれかかって)

……またのご来店、お待ちしております…。（一礼して）》女

…宿屋は上の店。…それとも顔も見せられない…？》少年

いや、そんな訳じゃねーけど…金の無駄遣いになるしな〜ってな…。
(店員の視線で、なんとなく思った事を口にして)>店員

……それならば上のレストランに声をお掛けください。
私たちはあなたのようなお方には、
レストランでの雑務をこなして頂ければ、食事とベットを御用意させていただきます。（レストランの方から少年の背後に立ち）
申し遅れました。私はこのレストランの運営をしているライヤーと申します。（一礼して）

雑務？…無料ってのは分かったけど、具体的に………まあいっか。
(背後のライヤーと名乗る不審人物の不可思議な発言に戸惑いつつ、こちらから諦め)>ライヤー

※>>54
なりきり豆知識を一つ。キャラを交代させる時は使わないキャラの退場レスを回してから新たに登場させましょう。

一レス内で済ませたい場合は上記以外に[○○→○○]と名前欄に表記しておくと良いでしょう。