👤 オリジナルなりきり

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檻糧共通XXX広場

※基本sage進行

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今後sageで他スレへの嫌がらせ、このスレと駄スレの上げ、駄スレが立つ事があったら、それは全部>>0の仕業だという事がバレるからね。
もし二年経っても↑の事が一回も起きなければ自分の非を認めて謝罪するよ。

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凶岩(ﾍﾞﾙｸﾛｯｸ)

救世主たる禁忌集結(ﾀﾌﾞｰｽﾞﾒｻｲｱ)の一員。多分ﾁｰﾄとか改造とかそういう類いの能力者が集まった組織かと思われ
ﾁｰﾄは一人で楽しむだけにしましょうが常識だが、こっちは公式戦で知らない人との対戦でも平気で使うとんでもない奴。しかしさすがのﾁｰﾄでも???とｶﾞｲに追撃された後に限界突破(ｵｰﾊﾞｰﾄﾞﾗｲﾌﾞ)一段階のﾕｷを相手にしては敗北した
一時期は方舟の囁(ｱｰｸﾏﾀｰ)にスパイとして所属して能Cの部下になった。がその理由が能Cの一個隊を乗っ取って美味い汁を吸うというもので欲望に忠実というかオツムは弱そう
性格はよくわからないがﾄﾞSのよう。能Cに煙草の煙を吹き付けたり注射を見せて怯えさせたり、ﾛﾘｺﾝかと思いきやﾕｷにも興奮していた
能力は変化系。初期は両腕を獣のような大きい腕に変化させていた。おそらくﾁｰﾄにより体を膨張させて強靭な岩のように皮膚を高質化させているかと思われる。氷の刃を受け付けず神防御力を誇っていたがﾕｷの奥義、破壊の氷棺(ﾃﾞｨﾓﾘｯｼｭｱｲｽｺﾌｨﾝ)で頭を強打されて戦闘不能にされた。多分脳震盪なんてレベルじゃないはず。凶岩じゃなかったらスイカ割り状態だったに違いない
そのあと方舟の囁の組織長と補佐、能Cの上司がその場に到着して回収されそうになるも、大きな竹輪みたいなものが海から現れて難を逃れた
今どこで何をしているのかは不明である。ちなみに体を一回り以上巨大化させる=伸縮性がなければ服が破ける？とJに続く全裸疑惑があるのではと思う

※続くよ

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元々は何処にでもいそうな感じの地味な容姿で性格もお人好しな男性だった。しかし変異により豹変。変化系の能力がもたらす力に加え、周囲の敵愾心が拍車を掛けて善良な心は徐々に崩れ去っていく。
好き勝手に様々なものを奪う毎日だったが堕獣"キメラ"に襲われて深手を負う。それを救ったのが救世主たる禁忌集結"タブーズメサイア"の長。それからはその組織が持つ禁忌によって更なる力を得て欲望のままに生き続ける。その暴力を覆す者が現れるその時まで。
昔交際していた女性と髪を切り揃えた後のユキが似ていたりする。ストーカー後は…ｺﾞｸﾘ。

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必死"ﾃﾞｽﾌｪｲﾀﾙ"→物心ついた頃から能力の制御と暗殺の法を叩き込まれ、生粋の暗殺者としての生き方しか与えられなかった。それは成長しても変わらず、あらゆる命を断つ以外に何も出来ることがないままでいる。
ならばその道をただ突き進むのみ。躊躇や別の道を選ぶなど論外。組織に属し、禁忌に触れ、強大な力の末に何があるのかを追求する現在の自分に迷いはない。そう心に言い聞かせる。
過去に一度、初代ALPHABETZのメンバーと死闘を興じた経験がある。
趣味はミミズの観察。

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L

現役ALPHABETZのｴﾝﾍﾟﾗｰ=L。担当はﾚｵ(獅子)
かなりの自信家であるがFからは自分の力に過信し過ぎている、Hからは実力はあるがオツムが残念との評価も
性格は自己主張の強い俺様で良く言えば豪快、ワイルド。悪く言えば大雑把、野蛮といったところ
能力は操作系。吼えるなどによる威圧感や覇気を以て獣などの生物を服従させて操るタイプ。Jとの戦闘では一度に百獣を従えるという高レベルの能力を見せつけたものの、ｼﾞｬｯｶﾙ=ﾅｲﾄに覚醒したJの圧倒的な殺気に百獣は逃げ出してしまった。人間も支配下に置けるのかは不明
自分が他者より下に見られることを激しく嫌っているよう。下僕を失ってJに攻撃する術を失った代わりに、能Cの脚を力任せに引きちぎろうとした鬼畜な一面は凶岩といい勝負。しかしそれより先に、Jの大剣によって片腕を切断され逃亡せざるを得なくなった
後に大量の出血をしながらも命からがらALPHABETZのアジト前まで辿り着いてｻｰﾁｬｰ=Wや黒コートの青年ｸﾛﾊﾞﾈに医務室へ運ばれ、初代ALPHABETZのﾘｼﾞｪﾈﾚｰﾀｰ=P(ﾌｪﾆｯｸｽ)である幼女ﾋｴﾝの能力によって失った腕を再生させられたところ
Jの目の前でﾛﾘをいたぶった代償は大きく、しばらくは絶対安静の身。今後Jや復帰した能Cにどんなリアクションを取るのかwktkである

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ツキ→まだ十代前半の頃に異変の過程で両親と兄を失った。それによって一時期は感情を失い各地を点々とさ迷う。乱れた容姿と空腹は鏡の破片一つ無くとも惨めったらしいものだと痛感した。次第に歩く気力も失い路地裏の隅で朧気に想うのは家族の事。もう暫くしたら会える。
しかしそれを遮ったのは金髪の男性。逃げる気もなければ相手も逃がす気はなく持ち運ばれて風呂、衣服、その他備品や食事を何の説明もなく提供された。ただ死ぬなと一言のみ。
年月を重ねると打ち解け、他愛ない会話や冗談も言い合うようになる。再び笑顔をくれた、苦しみに立ち向かう勇気をくれた、次第にヒスイの人柄に惹かれて行動を共にするように。戦いを教わり補佐としての仕事を教わり、これからも一緒に居たいと今はそれだけを願う。
好きな食べ物は温かいご飯。嫌いな食べ物は冷凍食品。又の名を舞蝶の月。

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クロバネ→かつては有能な軍人。特殊な血に加え、新たに得られた能力を組織の為に役立てた。
幼い少女に出逢った場所はくすんだ空と灰色の世界。出逢いは偶然。散歩の最中に降りだした雨。大樹の幹で雨宿りしていた所に傘を差した少女が接近。無言で差し出される傘は拒むも敵わず、それを青年の足元へそっと置いて間髪入れず走り去る後ろ姿を眺めるのみ。
後にとある任務で能力者達と白兵戦を交える。後に初代ALPHABETZのメンバーとなる能力者達に軍が追い詰められ、投降を呼び掛けられた。指揮官を命じられていた青年は互いに退き、同士を見逃して貰う代償として自らの身を差し出す。しかしそれを承諾した初代Jは青年をいずれ完成するであろう精鋭部隊の一員に推薦すると一声。
そして青年は再び出会う。雨の中で傘を借りた少女と。

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能Cちゃん→驚異の年齢一桁、強い偉い紙装甲のスーパー幼女。ロングのツインテール。ちょっとゆとりのあるホットパンツにニーソの合わせ技。愛用の白衣になんか可愛い動物の刺繍とか一点だけ入ってる。
両親に捨てられた時の悲しみやら純人間から受けた傷と憎しみで性格が歪んだ。本当は純人間と仲良くしたいけれど、散々こっちも純人間を殺めたから今更馬鹿馬鹿しいと思い諦めつつある。

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ユキちゃん→巷で噂の男の娘。瓜二つの妹がいる。顔に似合わず冷酷な一面も。現にどこかの鬼畜の頭をかき氷にした。和菓子が大好き。性別とかどうでもよさげに見える。
Rからは可愛い人形として、カグラとジンからは宝物として過保護にされているが愛情あっての対応だと心底受け取っているので拒絶はしない。

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アリスちゃん→オッドアイ。金髪ロングは緩いウェーブがかかっている。
初代Jのパートナーだか仲間だか。でも初代Jがメキメキ頭角あらわしてからは自分が幼女と言うこともあり、どのポジションでも足を引っ張ってしまうようになる。
仲間の役に立ちたい、愛する初代Jと一緒にいたいと思うがあまり投薬して成長ストップ。加えて血の滲む努力を重ねるも能力者たちとの距離は縮まらず、それを傍で見続けてきた初代Jは心を痛めながらもアリスを想ってあえて突き放す。
ただただ途方に暮れるも後に家へ連れ戻されて帝位に就き皇帝騎士団のトップに。今では立派な皇女アリス様。成長止まっても寿命はしっかり存在する。

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上司→行く宛もなくさ迷った末、大雨に打たれて気も心も疲れて倒れていた能Cを拾う。高熱を出していた能Cを手厚く看病したところまで妄想したけどここでエネルギー切れｗ

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Q⇒ご存知初代Yの一人娘。両親と体型・能力が全然違うが血はきちんと繋がっている。身内は男性ばかりの為ＢＬやブロマンスにかなり寛容。(※好きというわけではない)

他のαメンと違ってあまり能力を鍛える必要がない為その分武術を極める事に専念している。
オーバードライブ発動後はスー○ーサ○ヤ人みたいな状態になり仲間全員の能力と自分の身体能力が著しく上昇。
いつか父親や初代Aを越える武人になる事を目標にしている。

小さい頃からαのアジトに頻繁に遊びに来ている為内部を熟知し、又初代メンの食の好みを完全に把握していると豪語。

特技はマッサージで家事とメカに強い理系女子。そして大の筋肉フェチ。お気に入りの筋肉はYとMで、特にMを背もたれや椅子代わりに使うのが好き。FがM並みのマッチョだったら言う事なかったとボヤいた事も。



ちなみにファッションに関しては全体的にかなり疎く私服はオーバーオールやダボついた服がほとんど。

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E⇒超がつく真面目かつ妹思いの好青年で隠れシスコン。現役メン内でいざこざが起きた時は大抵仲裁役に回っている。

普段から身体を鍛えており背中に一人、両腕にも一人ずつ仲間を抱えての飛行が可能。

一度皇女アリスとやらのご尊顔を拝んでみたいという好奇心から騎士団の居城近くの学校に通っていた事がある。子供の頃から将来はエリート官僚になりたいと発言するトンデモ優等生。
戦闘に関しても普段からFやGに付いて日々研究を重ねる努力家。

K⇒年若いが能力の素質はEより上という天才肌。当初は兄だけαに入る事になっていたがダダを捏ねまくって一緒に加入。

物心ついた頃からお兄ちゃんお兄ちゃんとEにベッタリで人によっては彼女気取りの様にも見える。

スイーツ作りが得意で主に洋菓子を作るが和菓子も作れる。趣味はぬいぐるみ収集で好きなものは緑色と猫。

波長を合わせる為に武器の形状やメンテナンス方法と時期は常に一緒にしてある。共通装備である中心部に連結部品が付けてあるドッキング用のベルトは他の人間も使う事が可能らしい。

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G⇒α加入前はアジト付近にあるバーの雇われマスター。父親に七夕生まれだからナナと名付けられた事に憤慨して絶縁。初代αに倒された時は一人で祝杯をあげていた。ちなみにアルファベットのＧは７番目にあたるがそれは偶然。

職業柄酒豪で他のバーに行った時は、必ず一杯目にスティンガーを頼む癖が染み付いている。

いつも女の子の味方である為女性メンバーには非常に甘い。男性に見られがちな外見だが男扱いされると怒り出す。地雷ワードは貧乳。

別名歩く香水で毎日(能力を使って)香りを変えて楽しむ事が好き。
特技はボウリングとビリヤードそして馬術。剣術はフェンシングを専攻。基本スポーツは何でも得意。
今一番の悩みは理想の男性が現れない事。

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I⇒実家は苺、桜桃、西瓜、蜜柑、メロンを栽培する大手の果物農家。収穫時期になるとアジトに送られてくる、もしくは非番時に手伝いに行くが、それらを初代Jに御裾分けする事はないしするつもりもない。

顔とスタイルがずば抜けて優れている為、昔から歩く公開処刑人という異名を持っており世の中の女性から恐れられている。恐らく男性陣の目の保養専門の為だけにαに選ばれたとしか思えない人物。
但しXは身長が足りないから世界のミスに選ばれる事はないだろうとバッサリ。

男性恐怖症が酷く、魔神に慣れてきた頃にFと交代した為Fに対する免疫が０。故に好意を抱いているがまともに話す事が出来ず悩んでいる。
男性が苦手ではあるが、&は半分女性だからとの理由で平気。
奇しくもQとは恋敵という間柄だが別に仲が悪いわけではない。

胸が邪魔して動きづらく見えるが、意外にもそれなりに敏捷で体力もある。

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初代Y⇒実はデキ婚のバツイチ。現在の口調含むスタイルは一人になった後だが、筋力の低下を恐れて性転換はしていない。但し初代Jの命令があれば何時でも実行に移すつもりではいる。ちなみに理由は単なる気紛れ。

肌の色は褐色だが、これはα入り前から日サロに通いまくったからでこれも気紛れ。

主夫歴が長く炊事洗濯は何でもござれ。得意料理は実家に代々伝わるババロア。

自由奔放に振る舞っている為身勝手に見られがちだが、娘同様意外にも冷静に周りの事を観察しており、どう動けばいいのかをきちんと理解していたりする。

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ラムダ君⇒記号はΛでイメージカラーはゴールド。

無双の二代目リーダー。初代リーダーのデルタがあまりにもガッチガチな為人徳があるラムダに交代させられた。

一人称は僕。超さわやかな好青年でかつ大家族出身であるせいか子供が大好きという敵にしておくには勿体ないキャラ。密かにパイと相思相愛の噂が流れている。
子供が大好きなのは、Jや上司等と違って純粋な父性本能からきているもの。

能力は最低クラス。反面戦闘力はトップクラスだが嫌いな性格。


現在無双はラムダ派とデルタ派の２つの派閥に別れている。仲は悪いわけではないがデルタ派の扱いに四苦八苦している。ちなみにガンマこと現役Cは大親友。
現在のラムダ派メンバーは
アルファ、ベータ、ガンマ、ディガンマ、ゼータ、ヘータ、イータ、シータ、クサイ、パイ、ファイ、オメガ、サンピ、ショーの穏健派がメインの14人。

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ハインツ公⇒レン君とアベルの親父。とある王族の一員で大企業の経営者。一応王位継承権があるらしい。
初代Eとセイラ姉妹を手込めにしようと画策しているが、世界中に愛人とその隠し子が存在していたりする。内能力者の数は不明。何れ愛人全員を自宅に住まわせてハーレムを作る予定。

α入りを拒まれるくらい容姿が悪くそれを世界中のメディアからネタにされているが本人はあまり気にしていない。

現在溺愛する息子の為に色々物資を送っているが、息子の方は一個辺りの量が多すぎると困惑している。

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レン君⇒親父の命令でαにやってきた事になっているが、以前から平民の暮らしに興味があった為結構ノリノリ。父に次ぐ王位継承権にはあまり興味がない。

自他共に認める守銭奴で金の亡者。その一方で父から月一で送られてくる品を一ヶ月で使いきれないと判断したもの(主に紅茶葉や化粧品)はαメンに無償でお裾分けする事がある。

子供の頃はGaminメンバーとアダムの妹PR、カインの弟RDの計10人で遊んでいた為未だにGaminメンバーに対する恩義がある。内一人とは「将来結婚しましょう」「はいなのね」の仲。彼は今でも覚えているが、マリアの方は記憶からすっ飛んでしまっている。

初代Jと親族になってしまえば一生αでの地位は確実だと考えている為、強引に父にセイラ、初代Jに初代Eと結婚するようにと迫っている。
平気で仲間や家族を売り飛ばしたり商売を持ち掛けるゴミクズのような人物だが本人は褒め言葉の一つだと勘違いしている。

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Gamin⇒元々遊び友達の間柄。かつてはメンバーの弟妹を含む10人組。

カッコイイからという理由でテロリストを名乗っているが、実際は民家の壁や塀等に落書きをする等といった軽い悪戯くらいでテロらしいテロ行為は一度も実行した試しがない。
単なる小悪党なのにテロリストと名乗ってしまった為懸賞金がかけられている。命が惜しく否定したくて仕方がないが今更どうしようも出来ずに困っている。

袂を分かったRDはカインを完全に見下しており、PRもアダムをやや否定的に見ている。

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初代M⇒生まれつき多毛症で気味悪がった親に森に捨てられていた所をゴリラに拾われて育てられた為人間の言葉を話す事が出来ない。
文化を覚えたのはα入りしてから。言葉を話す事は出来ないが聞いて理解する事は出来る。

何があってもウホッ！としか言わないが初代αと一部の人間には通じる不思議。初代αの事は第二の家族と思っており、初代Jの命令には非常に忠実。

好きな食べ物はバナナと甘口カレー。基本的に甘い物が好き。得意料理はフルーツポンチでたまに初代αや来訪者に出している。

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T⇒スイーツが大好きな悪魔のような人間。悪魔と囁かれる所以は古巣で数えきれない悪行を働いてきたからで(ちなみに本人の意思ではない)、T曰く罪に問われれば一生檻から出られないだろうとの事。

PRにベタ惚れで二人きりになった時は猫のように甘えており、初代Y等一部を除く新旧αの事をDT･SJpgrと見下している。

P.I.P.Mでは最年少かつ自主志願者ではなかった為仲間からナメられないよう、現在進行形で無駄に煩くテンションが高い基地キャラを演じているが本来は普通に快活な青年。

チキンではないがバイクの運転は制限速度以内のノロノロ。多少料理は出来るがスイーツとパスタ料理しか作れない。

裏表がない人間が好きで、Qはインテリなのに天然(を演じているように見える)、Dはインテリじゃないのにインテリぶっている(ように見える)から苦手。表面上は仲良く振る舞っている。

ちなみにP.I.P.Mのメンバーの事はD･Q以上に嫌っているが、WKと未登場のBIだけは好意的に見ている。

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初代K⇒生粋のドルヲタで子供の頃からアイドルの追っかけをやっていた。

プロミネンス(というかネコミミ)ファンを自認。α加入前は数多くのアイドル現場に出向いたが全て塩対応で返されてしまい、普通の対応で返してくれたのはネコミミだけ。
それからはネコミミ一筋で、特に好みのタイプに近いプロミネンスをとことん応援している。

現場では誰よりも大きな声援を送ったりペンライトを振り回し、物販でも運営に多大な貢献をしている。(界隈ではTOと認定されているらしい)

好きな動物は当然猫、そして何故か犬も。

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B⇒召喚士の家系に生まれ、ほぼ全ての幻獣と契約している(自身の生存中の間だけ)。ちなみに父はドラグナー(竜使い)、母は精霊・妖精使い、次兄は神々と契約している。一部は家族で共有している為、召喚出来ない時もある。

仮に他人がBの能力を奪ったとしても幻獣と契約しているのはBだけなので、幻獣を操るのは不可能。
本来の能力は召喚した幻獣が持つ能力を最大限に引き出す事。

頭にアホ毛が長短一本ずつ生えている。&と少しキャラが被っている事を気にしている(向こうはアウトオブ眼中)。

小動物と小さい子供が大好きでアルバム数冊分の写真をコレクションしている。


長兄は召喚の力を持たなかった為一族から虐待→追放。現在は闘士(グラディエーター)として禁忌に身を置いている。弟二人とは仲が良かったので何の恨みも持たないが、両親や親族は自分の手でry.

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初代E⇒昔は「それなり」の美人だったが今は年相応の顔になっている。妹との仲はそれ程険悪ではないが未だに初代Jや初代αの事で言い争いになる時がある。

口では初代J以外の男は全員カスと言っているが、本心では初代αの男性陣の事は認めている。女性陣に対しても同様で、初代Jが初代αの女の誰かとくっつくのなら仕方がないと思っている。
尚考えている事は顔や態度にすぐ出てしまう。

子供好きな一面があり、初代P(や初代X)には口ではツンツンしながらも態度は優しかったりする。

本編で部屋の中は初代Jグッズで占められていると書いたが全て初代Eの手作り。手先は器用だが、それを仲間の為に生かそうとはしない。

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V⇒α加入前は着ぐるみのアルバイトをしながら歌手・俳優を目指すごく普通の青年。
戦闘に関しては全くの素人であった為、スカウト直後から死に物狂いの努力で殺陣を習得。

物真似の他イラストやピアノが得意だが各種DIYや陶芸は苦手。

見た目や性格が地味な事を気にしているが、空気扱いのPよりは救われていると思う事で自身を勇気づけている。

インコはペットで知り合いからの頂き物。少しだけ物真似が出来るが、普段は「バーカ」としか言わない。
飼い主がα加入した後は無意識の内にお使いや嘴で突っつくといったサポートをするようになった。

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D・サヤカ兄妹⇒兄はアイドル＆ボカロヲタク、妹はＢＬ＆コスプレヲタクで両者重症レベル。またプロ顔負けのゲーマー、そしてマンガ通。
顔立ちは両親の遺伝をきちんと受け継いだ中のやや下レベル。

普段から掲示板の住人＋動画配信者ではあるが、ALPHABETZの事は一切口外していない。動画で金を荒稼ぎしている事については初代Jに内緒にしている。(但しQやTの密告でバレている可能性がある)

兄妹仲は極めて良好でお互いの恋愛や仕事を応援しあっている。

Dは普段から中で作業する事が多く運動不足になりがちなので常に身体を鍛えている。お陰様で臀部の筋肉がイイ感じとQには好評。

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Z⇒α加入前は陸上短距離の選手で少しだけメディアに紹介された事があるのが自慢。

子供の頃から顔立ちや雰囲気があまり変わらない事を気にしている。声も男にしてはやや高め。背が低いや童顔は禁句。

好物はお菓子全般で特に好きなのがスナック菓子。朝型より夜型で深夜こっそり地下内や地上のどこかを徘徊する事がある。

体格柄敏捷だが打たれ弱い傾向にある為肘と膝に硬めのパッド、靴底に鉄板、スティレットには毒を塗る、タクトにはスタン効果を付けるetc.とあらゆる補強で弱点をカバー。

自分とは真逆のタイプの巨体でパワー自慢のMにライバル意識を抱いているが嫌っているわけではない。

フレンドリーな性格だがMより俺様系のLや真面目系なFとHが少しだけ苦手。逆に最も親近感を抱いているのはQとW。

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さて、最早傍観者と化した自分はここいらに引きこもっているのが似合いなんだろうなあとか思ったりw

メモ取ってないからテイマーズのネタが再度書けない悲しさよのう。

sage

実際あの程度で苛ついたりはせんから別にああまでフルボッコにせんでも…と言うかみんなストレス溜まってんだなあうんうん。

プロテイン良いぞプロテイン。筋トレしてると大体の嫌な時乗りきれるから。

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んー、URLと煽りと両方削除パス0000で削除出来たんだが…とか言うと荒れるよなああそこ。黙っとこー。