💞 Hなサークル

>>0
こちとら姉も妹もおらんのですが⁈あーん！？おん！？

姉が中学1年　私が小学3年生の時に弟が生まれた。
赤ちゃんの弟を見に、多くの姉の友達が遊びに来て、私も「ついで」に遊んでもらった。
中でも志津ちゃんという子は姉と仲が良く、私も憧れるきれいなお姉さんだった。
3人でいる時に母が長めに家を空けることになった。姉はおむつ交換もでき、哺乳瓶での授乳もできるので弟を置いて安心して出かけた。
弟が泣いたので、おむつ交換したり、ミルクを上げたりしたが泣き止まなかった。
すると姉はおもむろに片乳を出して、洗浄綿で乳頭周りを拭いて弟の口に乳頭を近づけた。　
弟は母の半分ぐらいしか飛び出ていない姉の乳首に吸い付いた。
音を立てて吸う弟、時より姉は「痛たッ」と声を出した。
吸っても母乳が出ないオッパイにイラついた弟はまた泣き出したが、哺乳瓶をやるとミルクを飲んで、でもまた泣く、姉がオッパイを吸わせる・・・それを繰り返した。
姉　「お母さんがオッパイで育てているから、オッパイを吸わないと安心しないみたい」
志津　「痛くないの？　すごく吸っているし、乳首赤くなっているよ」
姉　「たまにやっているけど、私のオッパイ、乳首が大きくなった気がする（笑）」

落ち着いていた弟だったが、また泣き出した。すると志津ちゃんが
「私もオッパイ吸わせてみたい！」と。
トレーナーをたくし上げて志津ちゃんが左のオッパイを出した。　姉が洗浄綿を渡すと入念に乳頭周りを拭いた。
初めて見る志津ちゃんのオッパイは乳首は姉より小さいけど、丸く膨らんでいた。
弟の口元にオッパイを近づけるけど、トレーナーが邪魔でうまくいかない。
すると志津ちゃんはトレーナーを脱いで上半身裸になった。　両方のオッパイが丸見えになった。
「障害物」が無くなったオッパイに弟は吸い付いた。「痛たーい！」と叫ぶ志津ちゃん。
赤ちゃんの吸引力は案外すごいのです。
ちょっと強引に弟を引き離すと乳首が吸われてちょっと伸びた。
泣き止まない弟に今度は右のオッパイを拭いて、また、弟の口元に。　吸い付く弟。
憧れのお姉さん、志津ちゃんは初めて両方のオッパイを吸われて、小振りな膨らみに少し褐色の乳頭、吸われてピンクになった乳首を晒して放心状態で正座していました。
３年生でもなんか股間がムズムズしたこと覚えています。

高校卒業するまでパンツだけ穿いてお風呂を上がってたよ？
父も中学生になる弟もいたけど身内にエッチな感情起きないと思うよ？

晋三射たれてざまあｰ❗所詮ﾁｮﾝのイヌ！

>>3
え！　中学生の弟さんの前でオッパイ丸出しですか！　それは刺激が強すぎる・・・
それは平静を装っていますが、チラ見して、後で「オカズ」にしていたと思いますよ。
今は動画が見れる環境ですが、昔はエロ本などの画像はありましたが、動く生のオッパイが見たくて仕方なかった。
中学生になると高校生の姉のお風呂を覗いては勃起。部屋に戻って、好きなアイドルやお気に入りのヌード写真で発射していました。
姉を犯そうとか、オッパイを触ろうとは思いませんでしたが・・・　毎日きれいなオッパイを見ることができた弟さんができたうらやましいです！

11歳の時に6歳上の姉の胸をふざけて触ったら、真剣に怒られた。本当にごめん

お姉さんのおっぱいブラ見たらHあった　私もお姉ちゃんまでいかなくてもいいからFは欲しいな😵

>>2
長々とご苦労様
面倒見る気無しスルー

>>3
３歳下に弟がいます。
節約の意味もあったのでしょうが、家では家族複数でお風呂には入っていました。
私に生理が来た時からは父とは入りませんが、母・私・弟と入ることはありました。
弟が４年生の冬でしたが、急に泣き始めました。
理由を聞くと「お母さんやお姉ちゃんのオッパイを見るとチンチンが固くなって痛い」でした。
確かに皮に余りがなく、亀頭が赤く顔を出そうとしていました（当時はなんだかわかりませんでしたが・・）
母は、それは異常ではなく、男の子が大人になるための当たり前なこと・どうして勃起するか・チンチンの皮を徐々にムクと痛くなくなることを私にも教えてくれました。
母は兄妹が多く、弟や妹を連れ銭湯に行っていたので、叔父たちがそうなった時に周りの大人が教えてくれたそうです。

姉が中学３年　私が小学６年生。
姉が発熱で寝込んでいた。　母が家を空けることになり、かわりに昼食と着替えのパジャマ・下着・水枕を届けた。
姉はまだ朦朧としていたが、汗だくだった。水枕を取り換えていると姉は私がいるのに着替え始めた。
あっと言う間に全裸になるとタオルで体を拭き始めた。小振りだが動きに合わせて揺れるオッパイに目が点になって見つめていた。
「見るなよ、バカ！」と言われたが姉はボーとしており、パジャマだけを着てまた寝てしまった。
ボタンをちゃんと閉めなかったので、胸が開いていた。
姉が寝込んでいることをいいことに、開いている胸元からオッパイを覗き込んでいた。