💃🏼 ストリップ総合

この人は何でこんなに上から目線なの？

>>201
働かずに遊べるご身分だから、ですなw

>>202
働かないと金が稼げないこの下民共が！と思っていたんですね。理解しました。ありがとうございました。

>>201
真正童貞だという事が他人にバレるのが恐いので、虚勢を張っているんですなｗ

朝妻一郎さんや児島紀芳さんの自叙伝を読んでいると、人生を賭して好きなものを追求して、その情熱が数々の出会いを引き寄せていくことに感動する。

hide@hidepinkmusic
9頭もハードそう…。

>>206
毎日ハードなスケジュールこなして偉いねぇw

hide@hidepinkmusic
8結は劇場はお休み。9頭は渋谷、大和、栗橋。中条彩乃さんは、何個出しするんだろ？大和の恋沼氏がトリになりませんように…。

調布の引き寄せおじさん

上から目線とスケジュールアピールで自分に酔ってます、このおじさん、頭おかしいです
おじさんの語る出会いは全て妄想です、ピンク映画出演の女優さんに纏わりついて迷惑です

>>208
みみさんの感想は#mimi_Stageでよろしく

facebookでピンク映画の女優の投稿に、上から目線でコメントしてるのが本当にキモいんだけど。

人付き合いの経験に乏しいから距離間の取り方がわかっていないと思う

「そういえば、あなたの作品には友達の役者が2人出てました笑」と意味不明の業界人と仲良いアピールコメントを、facebookでしてるピンサイ。本当にうぜえな。

hide@hidepinkmusic
今の段階で、水を2リットル飲んでる。
↑
こんなツイートして何の意味があるのでしょう？

水2リットルのペットボトル持ってきている人に対する宣戦布告

>>215
あと7リットル飲んだら大体水中毒で死ぬらしい

こんな凄いおじさん、踊り子に告白されちゃうんでは？

風船飛びました。

奇綺からそのまま会社に戻って社畜は誕生日でも夜間作業に出なきゃならんのです。
全体MTGの開始と共に47歳、47歳なりたての足
47歳初めてのドリンクはシャンパンでもビールでもなくいろはすでした。

楽しく一年を送れますように

>>219
頑張れ薄毛村上！
とっととくたばれ薄毛村上！

踊り子や客からミュートにされている

>>220
なんで村上のポストって分かんの？キモ

調布の叙情系おじさん

いい加減にしなよ、秀哉さん！

人生を賭して好きなものを追求して、その情熱が数々の出会いを引き寄せていくことに感動する。←コラコラっ秀哉さん、いい所だけスポット当てて、他人の褌で自分の生活祭り上げるのやめなさいよｗ

こいつのストリップ評って、曲と衣装の説明。それに自分でも意味が分かっているのか怪しいカタカナ語の羅列。
そのステージで踊り子が何を表現したいか？のようなことは一切書かない・・・というよりも感じ取れないんだろうね。

久しぶりに、胡瓜のぬか漬けを作ったよ。

>>226
別に差別したり、厭らしい高尚な意味でいう訳じゃないけどさ、こういう無神経な勘違いオッサンがしたり顔でストリップを語ったりするのは凄く不快だよな。

見るべきものが多過ぎて、文章を書く時間がなかなか取れない。

優〜you〜　（風見京子&酒井あずさの中の人）@kyoko_kazami
🐣世代🐣何度観たか忘れる位に大好きな映画シリーズ

hide@hidepinkmusic
那須博之監督といえば、ロマンポルノ『美少女プロレス　失神10秒前』が大好きです！

優〜you〜　（風見京子&酒井あずさの中の人）@kyoko_kazami
心惹かれますタイトルでございますー❣❣観たいです✨スッと出て参りますのが流石hideさんと思いました❢❢

hide@hidepinkmusic
那須監督で大ヒットしたロマンポルノに『百合族』シリーズがありますね。映像感覚が、斬新でした。

優〜you〜　（風見京子&酒井あずさの中の人）@kyoko_kazami
そうなのでございますね！検索致してみました👀やはり学生さんとかセーラー服の方が出ていらっしゃるのでございますね！

hide@hidepinkmusic
この当時、山本奈津子と小田かおるは大人気でした。

優〜you〜　（風見京子&酒井あずさの中の人）@kyoko_kazami
そうなのでございますね❢

hide@hidepinkmusic
ちなみに、山本奈津子は平成ガメラシリーズ金子修介監督のデビュー作で「エースをねらえ」を換骨奪胎した『宇能鴻一郎の濡れて打つ』のヒロインでもあります。

優〜you〜　（風見京子&酒井あずさの中の人）@kyoko_kazami
お勉強になります(>ω<)有り難うございます❢❢

忘れちゃうから急ぎのピンク映画レビューが4本あるけど、それより溜まってるストリップのレポート先に書くことにしようかな。

9頭、はっきり言ってスケジュールがオーヴァーフローしちゃってる。全部はこなしきれないなぁ…。

「連日の暑さと、やること書くことてんこ盛りなのと、それなりにオッサンなのとでほとんど打ち上げとかに参加しなくなってる。個人的に、サシでお茶するとかならするんだけど」
↑
ただの無神経な遊んでるだけの無職のオッサンが、どう勘違いしたらこういう痛い人間になっちゃうのだろうか

この人がいってる打ち上げってのは何のことなんだろう？
何か物作りに参画でもしてるのでしょうか
それとも単なる飲み会のことかしら

>>230
この当時、大人気でした！とか、リアルタイムで観てないくせに、何でこうも言葉が軽いのか？
踊り子も仕事とはいえ、こんな気狂いみたいなオッサン、相手してないでシカトしてやればいいのに

失礼で無神経な発言が多いよな、ピンサイさんは。
当人（ピンサイさん）に攻撃的な意図は無いと思われるが、矢張り、当人がここを読んでいるのは明らかなれど、その所業は全く改善されず繰り返されているのを見ると、この人は悪い意味で”あたおか”なんだろうと思う。

>>234
単なる飲み会ですな。誘ってないのについてきますな。

ピンサイが書いてる、レビューについて。

もしＡＶ女優さんの来店イベントの事について、もしピンサイがネタバレ文章書いて、店やメーカーにバレたら、確実に出禁になる。

石塚さんへ

打ち上げは製作者や出演者の為の飲み会ですよ
ご自身の活動のお話や作品の感想等のお話をしたいのであれば、キャバクラにでも行って下さい

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　出演女優より

1 藤川菜緒（1995.12.2生,2019.8.21Debut,ロック座）
一・四回目「僕のアイドル」
ハイパー・テンションでノリノリに踊る一・二曲目、溌溂とエロスを発散するベッド入り、キュートでコケティッシュなベッド中、元気いっぱいに弾ける立ち上がり。豊富な運動量で疾走するアイドル炸裂のステージだった。
二回目「悪魔のささやき」
アグレッシヴに熱く踊る一曲目、ノイジーでパンキッシュな二曲目、ダーク・ファンタジー的なベッド、ドラマチックにポーズを切る立ち上がり。ハード・ドライヴィングに畳みかけてくる刺激的なステージだった。
三回目「Tokyo Dream Land」
芝居がかったリーマンな一曲目、ヒップでちょっとコミカルな二曲目、風俗的にぐいぐい来るベッド、ひたすら煽情的なポーズを切らない立ち上がり。躁的にボルテージ高く駆け抜けるステージ。何だか、凄かった。

2 目黒あいら（1984.11.11生,2008.4.21Debut,晃生ショー劇場）
一回目
大陸的なムードの静謐な一曲目、シックで広がりのある二曲目、凛とした美しさをたたえたベッド入り、神秘的なベッド中、透明感のある立ち上がり。まるで一篇の叙情詩のような深遠さのステージにうっとりした。
偶数回
静かなプロローグからオリエンタリズム香るドリーミーな一曲目、壮大なスケールを感じさせる厳かな二曲目、ピンと張りつめた空気のベッド、耽美的でエモーショナルな立ち上がり。無駄なものを極限まで削ぎ落とした圧巻のステージで、感動しかなかった。
三回目
エキゾチックな一曲目、ソリッドでトライバルな二曲目、陶酔感のあるドラッキーなベッド入りとベッド中、灼熱の立ち上がり、浄化されるようなラスト。とにかく、一つ一つの動きに込められた情報量の多さに圧倒されるステージだった。

3 石原さゆみ（7.13生,2014.12.21Debut,道頓堀劇場）
一回目「ダンス」
アンニュイな表情を浮かべてスタイリッシュに踊る一曲目、カラフルでグルーヴィーな二曲目、清楚でエレガントなベッド入り、アダルトで落ち着いたムードのベッド中、ファンキーにポーズを切る立ち上がり。この人の演目には珍しく、ノー・ギミックでストレートなステージだった。とてもいい。
二回目「石原劇場」
ほのぼのとしたノスタルジックな一曲目、軽快にスウィングする二曲目、うら寂しい黄昏のベッド、ゆったりポーズを切る立ち上がり。衣装、セット共に凝りまくったこの人らしいストーリー仕立ての見応えあるステージだった。
三回目「影絵」
ジャジーでハイカラな一曲目、可憐で涼しげな二曲目、しっとり色香を漂わせる三曲目、シリアスで叙情的なベッド、センチメンタルな立ち上がり、儚い余韻を残すラスト。光と影の演出が効果的な詩情溢れるステージだった。
四回目「ウェディング」
キュートでブリリアントな一曲目、ほとんど反則な可愛さの二曲目、純度の高いベッド、ハッピー感が場内を包む立ち上がり。彼女の絶対的テッパン演目とでも言うべき永遠のさゆみスタンダード。悪い訳がない。最高！！

4 翼裕香（1986.2.10生,2009.7.11Debut,浅草ロック座）
奇数回「夏の終わり」
描写力に優れた艶やかな一曲目、妖しく官能的に見せるベッド、しとやかにポーズを切る立ち上がり。エッセンスを三曲に凝縮して見せる濃密なステージだった。
二回目「女郎蜘蛛」
情感を込めて舞う一曲目、悪夢的な二曲目、フェティッシュな自吊りを披露する禍々しいベッド入り、狂騒的なベッド中、呪縛から解き放たれたような立ち上がり。緻密に練り上げられた怪異譚のような渾身のステージだった。

5 ささきさち（7.23生,2019.12.21Debut,道頓堀劇場）
奇数回「デビュー作」
ポップでブライトな一曲目、清潔感溢れる繊細なベッド入り、瑞々しく切ないベッド中、リリカルにポーズを切る立ち上がり。何度踊ってもデビュー作が鮮度を失わない稀有な踊り子である。素晴らしかった。
二回目「夏っぽい新作」
自由奔放な一曲目、ガーリーで健康的なセクシーさが眩しい二曲目、巧みに焦らすあざと可愛いベッド入り、何とも悩ましいベッド中、開放的にポーズを切る立ち上がり。ツボ突きまくりのストリップ・エンターテインメントな楽しいステージだった。

hide@hidepinkmusic
9頭、はっきり言ってスケジュールがオーヴァーフローしちゃってる。全部はこなしきれないなぁ…。

連日の暑さと、やること書くことてんこ盛りなのと、それなりにオッサンなのとでほとんど打ち上げとかに参加しなくなってる。個人的に、サシでお茶するとかならするんだけど。

馴れ馴れしいんだよ、秀哉

スケジュール詰め込み過ぎちゃうの？ヒデさん！
いくら天才肌でも休養は必要ですよ。

>>246
だよな。最低でも半年は休まないと！
ピンサイさんは業界の宝なんだから！

明日は、大和レポート書いちゃうぞ！

1 永瀬ゆら（1986.9.16生,2008.7.1Debut,林企画）
一回目「vacances」
煌びやかでセレブリティーな一曲目、しなやかに踊る二曲目、エアリアルポールも使ってゆったりソフトに見せるベッド入り、しっとり艶やかなベッド中、ムーディーにポーズを切ってからポールで決める立ち上がり。サマー・リゾート気分を満喫できるリラックスしたステージだった。
二回目「サロメ」
ミステリアスな一曲目、エロティックにグルーヴする二曲目、耽美的でグロテスクなベッド入り、マッドで恍惚感のあるベッド中、ディープでダークな立ち上がり。禍々しさとロマンティシズムが交錯するステージだった。
三回目「DJ☆okonomi」
正真正銘フリー・スタイルな一曲目、ファンキーでフリーダムな二曲目、小悪魔的な三曲目、昭和ノスタルジーなベッド、アゲアゲにポーズを切る立ち上がり。何ともキッチュでユニークなステージだった。

2 美樹うらら（1978.7.3生,1998.10.1Debut,林企画）
一回目「祭り」
チャキチャキ踊る一曲目、勇壮な二曲目、儚げに見せるベッド、感傷的にポーズを切る立ち上がり。テンポよく展開する趣のあるステージだった。
二回目「温泉不倫恋物語」
しっぽりする一曲目、大人の色香を漂わすベッド入りからのベッド中、穏やかにポーズを切る立ち上がり。男と女の粋な掌編といった感じのステージだった。
三回目「サンバでわっしょい」
アップテンポでホットな一曲目、煽情的に見せるベッド入り、情緒的なベッド中、センチメンタルな立ち上がり。ぐいぐい攻め込んでくる灼熱のステージだった。

3 黒井ひとみ（2012.11.21Debut,林企画）
一回目「ヤクルトレディ」
コミカルでスピーディーな一曲目、アッパーな二曲目、哀愁漂う三曲目、ブルージーなベッド、力漲る立ち上がり。この人の真骨頂とでも言うべき遊び心満載の楽しいステージだった。
二回目
爽快感のある一曲目、ナイーブに見せる二曲目、ペシミスティックなベッド入りからのベッド中、ポジティヴにポーズを切る立ち上がり。内省的な一人芝居を見ているようなステージだった。
三回目
ダイナミックに踊る情熱的な一曲目、疾走感のある二曲目、官能的なベッド、テンションの高い立ち上がり。アクセル踏みっ放しといった感じの圧倒的なスピードで駆け抜けるステージだった。

4 御幸奈々（1971.10.10生, 1991.4.21Debut,林企画）
一回目
カラフルでダイナミックな一曲目、エキゾチックに幻惑する二曲目、キレキレのベッド、ドライヴ感のある立ち上がり。運動量豊富に畳みかける圧巻のステージだった。
二回目
優雅で流麗に踊る一曲目、リズミカルで快活な二曲目、ソリッドなベッド、キビキビした動きでポーズを切る立ち上がり。全く無駄がないメリハリの効いたステージだった。
三回目
トロピカルに弾ける一曲目、リゾート・ムードの二曲目、ハイ・ボルテージな三曲目、全てを解き放つようなベッド、陶酔感のある立ち上がり。前半と後半でガラッと表情が変わるスリリングなステージだった。