【学生キック】6階級の王者誕生、団体戦は創価大が優勝
イーファイト 11月30日(土)17時41分配信
【学生キック】6階級の王者誕生、団体戦は創価大が優勝
ライト級でチャンピオンになった佐々木(左)がMVPを獲得
「第79回全日本学生キックボクシング選手権大会〜6階級チャンピオン決定戦」(11月30日 東京・後楽園ホール)
創立40周年を迎えた全日本学生キックボクシング連盟(以下UKF)が、『第79回全日本学生キックボクシング選手権大会〜6階級チャンピオン決定戦』を開催した。
[匿名さん]
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アマチュアながら防具なしで学生による激しい打ち合いが繰り広げられる今大会は、多くのプロ選手を輩出。元WKA世界王者・土屋ジョー(東海大学)、元ラジャダムナンスタジアム認定ミドル級王者・小笠原仁(國學院大學)、元WPMF世界スーパーバンタム級王者・藤原あらし(明治大学)、K-1 WORLD MAX 2008日本代表決定トーナメント優勝・城戸康裕(国士舘大学)などがUKFから巣立っていった。
今大会では6階級のチャンピオン決定戦を実施。9月に行われたUKFチャンピオントーナメント予選を勝ち抜いた2名が決勝戦を争い、各階級のチャンピオンが生まれた。
また、個人戦の成績によって各大学(11校が加盟)にポイントをつける団体戦では、創価大学が2年ぶりの優勝。同大学の師範は元MA日本ライト級王者・飛鳥信也(藤本ジム)が務めており、「選手たちを藤本ジムに連れて行ってプロとのスパーリングを経験させた成果です」と優勝の要因を語った。
[匿名さん]
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<団体戦成績>
優 勝 創価大学
準優勝 明治大学
3 位 東海大学
<各賞>
新人賞 小嶋勇貴(東洋大学1年)
技能賞 宮嵜隆太郎(創価大学2年)
優秀選手賞 沖倉辰也(国士舘大学2年)
ベストバウト賞 佐々木秀樹vs伊藤健人
最優秀選手賞 佐々木秀樹(創価大学3年)
[匿名さん]
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格闘技やる奴等は将来鬱病や若年アルツハイマー認知症とか精神系の病気になるリスクを増大させるよ‼️とくに顔面へのハイキックや顔面パンチをもらえば貰うほどリスクを増大させるよ。
松井孝嘉(首こり博士)のサイトや本をよく見てみ‼️
かなりヤバいことになるぞ
頸も脳も
[匿名さん]
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なんでもいいけどさ、格闘技を若い時やってたおっさん達が自分の娘をいやいやでもキッズクラスの格闘技習わせてるのっていったい何なの??娘達は痛いのは絶対嫌だ人殴るのは絶対に嫌だから辞めたい!!て言ってるのに無理矢理やらせる親達って間違いなくDVの虐待でしょう!!!
練習だとか言って自分の娘をボコボコに殴ったりしてさ!
アザとトラウマ植え付けてるだけだよなあ
特にボクシングやキックや極真系空手や総合のキッズクラスに多いね。
[匿名さん]
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それから20歳過ぎて格闘技する奴らは前十字靭帯断裂や半月板損傷になる可能性が大だよ‼️これ一回やっちまうと二度と元の膝関節には戻らないからなあ‼️どんな名医に手術してもらおうが絶対に元に戻らないからなあ!
それでもやりたければ勝手にやれや‼️
特にキックボクシング‼️
[匿名さん]
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レベルが下がった、衰退しているとか言ってるお前らは格闘技経験者なのか?
[匿名さん]
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やってて楽しい事をさせるべき。
自己中の親は多い。
[匿名さん]
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