⚾️ 熊本高校野球

島津○美４８歳閉経ｗ

>>751
意味のわからないね。クソが。

みーなさんをバカにするな！

>>753
バカにしかしてませんｗ

>>754
聖なる高校野球は藤崎台ですし。

みーなさんは野球を愛する女性ですよ。あまり悪口をいうのはやめましょう。ツイッターで速報してもらい助かってます。

>>756
今日はツイッターに鍵かけてたからな、速報してようが見れないなら意味がない
みーなはいなくて結構です

選手達にもキモがられているし、馴れ馴れしくするの止めてくださいキモイブサイク独身オバさん

>>733
智美オブコッコファーム

ここのスレは、みーなの話ばかりだね。(笑)

コッコファームBBAだらけ

レベル低っ

フリンジケン発見

第７第8シードは何処に決まったのか、分かる方おられませんか？

>>763
俺のFacebookに書いてあるよ

>>763
4校による抽選

みーなはケツの穴が黒いよ

谷山が気になって愛知から書き込みよっと

夏大会のシード校今月22日に決まります。

おい、谷山。そぎゃん気にすっならお前が監督しなっせ。
愛知から戻ってくるたい

>>769
そうね。江上を見返したれ

小国高校　VS　倉岳高校　見てみたい。

>>771
今年の秋季大会で小国高校対鎮西高校の対戦を見てみたい。

秀岳館、熊本工業、文徳、八代、八代東、球磨工業、多良木、甲佐、千原台の中〜夏は、熊本代表決まるんじゃないかな

>>773
初めから三校は間違えないが、それに九州学院が入る！後の八代　城南勢はないな　特に千原台か？せいぜい２回戦までじゃ！

秀が3歩リード次に九だろ、昨秋大と同じ準決勝が事実上の決勝だろう！熊工はベスト8で消え、文は決勝まで行くが秀か九に負けるだろう

>>775
あなたの推理は素晴らしい。　その通りです！

>>773
お前、学校出し過ぎ
１０校も出すとか卑怯だぞ

>>776
いや〜今年も県下何処のチームで在ろうと秀岳館に勝てるチームは無かろ？

>>775
君は予想したいのでは無く、昨年秋は九州学院が準優勝と言いたいだけだろ？その一言がアンチ九を増やすんだよ、されどベスト4はベスト4変わらずだよ

夏大で優勝戦線に絡んでくるチームは他にもある。
例えば、nhk旗で秀岳を破った必由館や、高総体での自高サッカー部優勝に刺激を受けて奮いたつであろう星翔なども侮れない。

😄💟

>>774
伸び悩んだノーシード千原台はなんか不気味😄
多分ないとは思うけど🙌爆発しそうな予感がなんとなくする(笑)

>>780
ないないw
秀にコールド負けする

大会優勝高は甲子園いけるとね！高校野球の基準がわからんばってん

>>784
わからんなら言うな

今年の夏大予想
◎秀岳館
◯文徳、九学、熊工
△八代、球工、専玉
注目 菊池

優勝の可能性は◯までだか秀岳館でほぼ間違いないだろう

優勝確立
秀岳館97パーセント
九　学 1パーセント
熊　工 1パーセント
文　徳 1パーセント
田浦、川端が二人とも肩でも壊すか、チーム内で食中毒が発生して野球をやれる状態で無いなら、九学、熊工、文徳に1パーセントの確立でチャンスがあるかも。

>>787
確率た馬鹿が

夏大会優勝は秀岳館が断トツの候補。ただ昨年ほどの安定感はない。対抗は九学、文徳。
続くのは工業（山口次第）。超大穴で専玉。この中から優勝校はでる。

坂井監督に、地元宇城の松橋高校の野球部の指導して貰いたい⤴坂井監督だったら絶対指導上手い〜強くなるし、人気出る

本命＝秀岳館
対抗＝熊工、文徳、九学、必由館、専玉
大穴＝城北、済々黌
誰が予想しようが本命は揺るがない。

>>791
対抗に熊工と専玉は無いw
やり直し

多良木、城北、必由館
不気味な存在

トーナメントに絶対はありません。リーグ戦だったら間違いなく秀岳館の優勝でしょう。実際昨年の準々決勝負けていてもおかしくありませんでした。ましてや今年は昨年ほどは他チームとの差は無いと思われます。

>>791
間違いなく揺るぎ無く秀岳館優勝
九州学院は無いW
不合格、追試決定

秀岳館、今年は無いですよ。

決勝は秀vs文は間違いない。
で、秀の優勝もほぼ確定。

ベースボールマガジン社発行の熊工公式野球部専門の企画物の既発売を先日書店の店頭で、２カ月遅れでようやく知った。

手元に情報源となる関連媒体に乏しい者からすれば、時期遅れで情けない限りだが...。
そんな中、何と言っても特筆すべきは、甲子園大会への出場は勿論、出場出来なかった年代のチームの、しかもメンバーに漏れた全球児のリストアップには驚いた。毎年３月卒業をもっての会員名簿からのリストアップのようだ。

内容的には、おなじみ林幸義監督が同校から３人目として殿堂入りした教え子一期生である伊東勤氏や故・田中久幸監督の苦労話。近年に至っては、野球陣として慕う師匠が複数に及ぶ山口俊介・熊大監督。韋駄天・緒方耕一選手や、つい先日２０００本安打を達成した中日・荒木雅博選手。かの広島東洋・前田智徳選手を絶賛した瀬高啓介監督。秀太こと田中秀太選手らのインタビューも大いに興味をひく中、出版元のベースボールマガジン社様に何点か不備がありました事を付け加えさせて戴きます。

’７６年夏、’７７年春、更に同年夏の３季出場時における同行された部長とは’７５年春の市川宝氏ではなく、宮崎重信氏が正解であります。　＜続く＞

＜続き＞

次に伝統あるユニフォームのロゴの件。’７７年春の選抜から現状のタイプに移行とあるものの、
正式には・・・「３７年振りとなった前年’７６年夏出場時の純白の下地に漢字『熊工』が、字体を若干変え開会式に臨む。
しかし、初戦となる翌日は何かしらの理由があってか否か、下地を灰色に変更はしたものの、その字体は変わらず。
結局、現在のタイプが晴れて誕生したのは、実質’７７年夏の熊本大会からではないかと私的には見る。その理由とは現在の字体で試合に臨んでいるのは明らかであるからして。結局’７５年の春のローマ字を最後に、翌’７６年夏以降２度の字体変更を経て現在に至ると踏んでいいようだ。

最後に星子崇氏が営むバー『たっちあっぷ』の件。先日はその星子氏当人に対して、実に皮肉を言ったようで恐縮の限りだが、よくよく考えてみれば新聞紙上において延長１０回裏サヨナラとなる際、本人の口から松商・矢野右翼手の捕球よりも「離塁が（左足でベースを蹴るのが）早かったと思う」と正直に語った点は、ある意味裏を返せば実に素晴らしい勇気ある発言だと思う。同時に、星子氏自身もあの場面に関しては「アウトになって良かった」ともコメントしている。こういう状況下で間一髪仮に走者が生還したとして、相手野手陣からのアピールがなき場合の優勝ランナーとしての気持ちを考えたものだ。おそらく一生引きずっていくだとか、良い思いをする事は少なくないだろう。

尚、この特別編集によれば、当たっちあっぷが所在するビルは先の震災の影響もあってか、解体の方向へ進んでいるという。それに伴い現在移転先を模索中との事である。

［訂正］
＃７９８

公式野球部　×
硬式野球部　○