死人が出てまでもオリンピックするべきじゃないと言ってなかったか?今度はオリンピックに向けて意気込みか
[匿名さん]
炎天下での死闘www
錦織(●'д')bファイトです
🇯🇵7-6🇧🇾
[匿名さん]
絶対は無い
絶対 と安易安直短絡にいう浅はか軽薄
批判の意味も知らないくせに
批判するな
批判してはいけない
だと
ニーチェや長谷部誠が
「批判 は 風 批判という風 風通しの悪いところに悪いものが繁殖する 批判の風は通すべき」と語っている
批判するなと語る者は悪
ナイキ ユニクロいぜんはアディダスと癒着
不正極悪デサントから利益供与賄賂
過剰接待
過剰優遇
過剰贈与
ウェア、シューズほかいろんなものもらいまくり
贈与されまくり脱税
脱税
ミヅキあこ
やまうちまい
ほか
反社会極悪と関係
[匿名さん]
島根県民は富山県が大嫌いです。観月あこの地元だから!
[匿名さん]
テニスも野球も、
無重力の宇宙でやると想定すれば、
アホらしいことだと分かる。
ラケットでポンと打てば、100kmは飛ぶ。
[匿名さん]
大好き💓♥️❤️です🙋
錦織圭様、まだまだ、いけますよ〰️😆
気軽に頑張って👊😆🎵下さい
永遠に応援👊😄📢し続けますね❗
[匿名さん]
30日に開幕するテニスの全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)は26日に男子シングルスの組み合わせを発表し、世界ランク55位の錦織圭は初戦で同113位のS・カルーソ(イタリア)と対戦することが決まった。
両者は初の対戦。
シード勢が順当に勝ち上がった場合、錦織は2回戦で第27シードのD・ゴファン(ベルギー)、3回戦で第1シードのN・ジョコビッチ(セルビア)と顔を合わせる。
[匿名さん]
まあ今の錦織ではどこのドローに入っても、とうの昔にピークは過ぎてるし勝ち目はないな。ジョコと対戦する前にまた右肩痛か何かで負けて終いだろ!
[匿名さん]
米経済誌のForbesが、2021年度のテニス選手の長者番付トップ10を発表した。
今年の「全米オープン」(アメリカ・ニューヨーク/8月30日~9月12日/ハードコート)には、ロジャー・フェデラー(スイス)、ラファエル・ナダル(スペイン)、セレナ・ウイリアムズ(アメリカ)や昨年王者である27歳のドミニク・ティーム(オーストリア)が欠けている。しかし、優勝賞金250万ドル(約2億7500万円)の今大会を誰が制しても、テニス界の高給取りたちの順位にはほとんど影響はない。なぜなら彼らは、競技以外のところで得ている収入で逃した賞金を補えるからだ。
それでは最も稼いでいるテニス選手を順番に見ていこう。なお、競技収入は2020年の「全米オープン」からの過去12ヶ月間の大会賞金を指しており、競技外収入はエンドースメント収入(企業の商品を使用するスポンサー契約)やイベントの出場料、ライセンス収入、グッズの収入、選手自身が運営している事業からの利益などの合計で算出したものだ。
日本の錦織圭(日本/日清食品)は6位
収入総額:2600万ドル(約28億6000万円)
…競技収入:100万ドル(約1億円)/競技外収入:2500万ドル(約27億5000万円)
元世界4位の錦織はランキングを56位まで落としているものの、今もテニス界で最も稼ぐ選手の一人だ。これは、「東京オリンピック」に向けてスポンサーと高額な契約を結んだことによるところが大きい。31歳の彼は、日清食品、ユニクロ、ウィルソン、ジャガー、JALなど10以上のスポンサーを抱えている。
[匿名さん]
テニスの全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)は2日、男子シングルス2回戦が行われ、世界ランク56位の錦織圭が同61位のM・マクドナルド(アメリカ)を7-6 (7-3),6-3,6-7 (5-7),2-6,6-3のフルセットで破り、2019年以来2年ぶり8度目の3回戦進出を果たした。
[匿名さん]
テニスの全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)は4日、男子シングルス3回戦が行われ、世界ランク56位の錦織圭は第1シードのN・ジョコビッチ(セルビア)に7-6 (7-4),3-6,3-6,2-6の逆転で敗れ、2018年以来3年ぶり5度目のベスト16進出とはならなかった。また今回の敗戦で錦織はジョコビッチに対して17連敗となった。試合後の会見では「壁を破ることができなかった」と語った。
錦織の2勝17敗で迎えたこの日、第1セットをタイブレークで先取したものの、第2・第3・第4セットを落とし3時間32分で力尽きた。2014年の全米オープン準決勝以来 7年ぶりとなるジョコビッチ撃破とはならなかった。
試合後の会見で錦織は英語で感想を求められ「厳しい敗戦だった。自分ではずっといいプレーができていたと思っていたのに、彼(ジョコビッチ)がとてもいいプレーをしていた瞬間があって、僕はその壁を破ることができなかった。今日はとても残念な結果になってしまった」と語った。
続けて海外の記者から1年間で全てのグランドスラム制覇を達成する年間グランドスラムをジョコビッチが目指していることについて、これまでの対戦との違いがあったか問われると「彼はいつもと同じだった。第1セットを取ったあと、簡単にはいかないと改めて思った。彼は最後まで非常にタフ。彼のプレーは、すべてのボールに対応してくる。僕にとっては簡単な試合ではない。最後まで良いサービスを打っていた。彼からは同じような強さ、良い強さを感じた。プレッシャーを感じていたのかもしれないけど、僕にはわからない。試合中、僕は彼を見ることができなかった」と答えた。
[匿名さん]