あと、緑師範はどのくらいの頻度で直接指導してくれるの?
[匿名さん]
ここの試合を見に行ったことがある
ペチペチとボディを突き合う試合ばかりですぐ飽きて途中で帰った
入門しようかと考えていたけどやめてボクシングジムに通っています
[匿名さん]
空道とは、極真空手から発展した武道であり、実戦性と安全性を非常に意識した競技である。 頭部にスーパーセーフという防具着用のもと突き技、蹴りに加え、投げ、頭突き、肘打ち、金的蹴り、寝技、寸止めマウントパンチ、関節技、絞め技など様々な攻撃が認められる着衣総合格闘技。
[匿名さん]
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[匿名さん]
本戦3分、内、グラウンド30秒が2回、掴みながらの打撃10秒が何度でも。マウントでのキメで効果?だったかな。顔面攻撃連打がポイント高い気がします。マスクして打撃、寝技キツイっす。
[匿名さん]
金的攻撃は無差別で体力指数に差があるとき。
体力指数=身長+体重。
確か30以上だったような気がします。
[匿名さん]
空手
国際フルコンタクト選手権 女子中量級、南原さん初代王者 「10月の全日本で連覇目指す」 /福岡
毎日新聞2018年6月15日 地方版
第1回国際フルコンタクト空手道選手権大会(全日本フルコンタクト空手道連盟主催)が大阪府のエディオンアリーナ大阪で開かれ、新極真会福岡支部の南原朱里さん(19)=直方市=が女子中量級で優勝し、初代女王に輝いた。世界各国の代表選手がしのぎを削る中、厳しい試合を勝ち抜いた。
[大会は5月19、20日に開催され、相手を直接打撃するフルコンタクトルールを採用。南原さんは、昨年7月にカザフスタンであった第6回全世界ウエイト制空手道選手権大会(新極真会主催)の女子中量級、昨年10月に東京であった体重無差別で戦う第49回全日本空手道選手権大会(新極真会主催)でも優勝しており、快進撃を続けている。
南原さんは「次の目標は連覇がかかる10月の全日本空手道選手権で優勝し、来年の全世界空手道選手権の出場権を勝ち取りたい」と意気込んでいる。【矢頭智剛】
〔福岡都市圏版〕
[匿名さん]