🏈 ラグビー・アメフト

1回戦でいきなり
常翔学園仙台育英

今大会ではシードの13校が実力順に3グループに分けられた(抽選への影響はない)

第1グループ
桐蔭学園
京都成章
大阪桐蔭
東福岡
第2グループ
東海大仰星
御所実
石見智翠館
佐賀工
第3グループ
秋田工
目黒学院
国学院久我山
日本航空高校石川
中部大春日丘

公立高校でありながら、名前を書けば即合格を約束する、公立ながら各中学生へ手紙を書いてのスカウトなどの引き抜きなど卑劣な不正行為を行う埼玉の某公立高。
春から進歩なく、寄せ集めてもそれでも敗退。
春の点差からから逆転した某私立高に敬意を評します。

>>206
筆記試験免除は論外だけど、スカウトするのは公立でも自由だろ

脳ミソありますか？

つまらん

今回の大会のイメージガールに不細工 女を使っているんだが 品格やイメージを悪くするから 辞めたせた方が良い❗

選抜大会予選
鹿児島では鹿児島実が5連覇、2位の鹿児島工も九州大会へ

山口、土佐塾らが順当に県大会優勝

大阪決勝(2/4)
東海大仰星浪速
大阪桐蔭摂津
常翔学園同志社香里
大阪産大附大阪朝鮮
　
　
なお常翔啓光学園は今日、浪速に0-51で大敗した

北海道予選は札幌山の手が優勝

秋田工、新潟工も県大会優勝

啓光がそこまでになってしまうとは・・・。
力入れるのをやめると落ちていくのも早いな。

きじゅｇ

今春、大分東明にフィジー人留学生が2人

まじか

大分東明は駅伝は2年連続で4位(もちろんケニア)
も外人部隊

城北ラグビー潰れろ

早稲田実が82年ぶり出場
2年前に山口が記録した64年ぶり出場を大きく更新

選抜ラグビーを熊谷だけでなく北関東、関東一円でやるってのはどうですかね
群馬、栃木、埼玉、茨城、特に茨城でやると、ラグビーは大発展だって言うけど、
分担の時代だって言うし、高校大会だったら結構いいんじゃないでしょうか？

４０校を４×１０組に分けて一次予選をやって、２０〜２４校が決勝トーナメントに進むというのはどうですか
決勝トーナメント成績上位校が二回戦から登場っていうのもいいと思う

>>221山口高校は今年は決勝で敗退
山口代表は大津緑洋(5年ぶり29回目)

>>222さま
群馬開催には賛成
理由は、うちが群馬だから
　
>>223さま
そのシステムはなかなか良い案ですょ
ただ、いくらなんでも40代表は多すぎる
今ですら、わけの分からない推薦枠がたくさんあるのに

熊本代表は熊本西に
こないだ野球部員が試合中に死球で亡くなって、全国ニュース(ZIP)でも放送された学校

うち(桐生第一)も、熊本西もノーシードだろうから、1回戦で当たってほしい

熊本西は甲子園では群馬県高崎市と試合した

全国高校ラグビー、シード校発表　Ａ東に桐蔭学園など
2018/11/26 18時15分
　
第９８回全国高校ラグビー大会（１２月２７日〜来年１月７日・花園）の実行委員会は２６日、シード校を発表し、Ａシードに東は今春の選抜大会を制した桐蔭学園（神奈川）、西は前回大会準優勝の大阪桐蔭（大阪第１）と２大会ぶりの頂点を狙う東福岡が選ばれた。
Ｂシードは１０校で、東は黒沢尻工（岩手）茗渓学園（茨城）流通経大柏（千葉）日本航空石川、中部大春日丘（愛知）。西は３７大会連続出場となる佐賀工のほか、常翔学園（大阪第３）報徳学園（兵庫）天理（奈良）長崎北陽台となった。
組み合わせ抽選会は１２月１日に行われる。

熊本西は札幌山の手に負けた

京都成章、圧勝発進＝ノーシードから「はい上がる」−高校ラグビー
2018年12月27日19時49分


前半、トライを決める京都成章の南部（左）＝２７日、大阪・花園ラグビー場

　京都成章の湯浅監督はハーフタイムで、言葉を発しなかったという。前半を終えて戻ってきた選手たちの自信みなぎる表情を見て「自分は何も言うことがなかった。こういう時は強い」。
　２３大会連続出場の仙台育英相手に、肉体的な強さで圧倒した。平均体重で１０キロ以上も重いＦＷが密集戦で圧力をかけ、バックスは自在に走り回ってトライを量産した。
　伝統の堅守も健在。終盤に自陣ゴール前まで攻められても、鋭いタックルを浴びせてトライを許さなかった。計１２トライを奪い、相手を無失点に抑えた。高校日本代表候補のＦＢ二村は「５０点以上も取れるとは」と振り返った。
　Ａシードで臨んだ前回大会は、優勝候補に挙げられながら準々決勝で桐蔭学園（神奈川）に敗れた。監督が「負けたシーンは今でも夢に出る」と話すほどの屈辱だった。
　今回はメンバーも様変わりし、ノーシードからのスタート。二村は「今はまとまりを感じる。下からはい上がって前回の先輩たちを越えたい」と意欲満々だった。（2018/12/27-19:49）

10年ぶり出場の新田が13年ぶり白星

新しくなった“花園”で全国高校ラグビー大会が開幕
2018年12月27日 13時14分

全国高校ラグビー大会が27日、大阪で開幕し、開会式では来年のワールドカップに向けて新しくなった花園ラグビー場のグラウンドを全国の代表校の選手たちが元気に入場行進しました。

98回目を迎えたことしは来年、日本で開催されるワールドカップに向けて改修工事が完了した花園ラグビー場で行われる初めての大会で、開会式では全国の予選を勝ち抜いた51校が入場行進しました。

今大会は春の全国選抜大会を制した神奈川の桐蔭学園、去年準優勝の大阪桐蔭高校、それに２大会ぶりの優勝を目指す東福岡高校のＡシード３校を軸に優勝争いが展開されるとみられます。
このほか昭和12年以来、79大会ぶりに出場する東京の早稲田実業などの戦いにも注目が集まります。

開会式の選手宣誓では山口の大津緑洋高校のキャプテン、末次遥人選手が「新たな聖地となった花園ラグビー場で世界中に感動を届け、この地で作られた数多くのドラマと伝統を継承しながら、愛と勇気を持ってプレーします」と宣誓しました。

開会式のあと、早速１回戦が始まり、熱戦が幕を開けました。
大会は27日から７日間の日程で行われ、決勝は来月７日に行われます。

玉島が岡山県勢48年ぶり16強

長崎北陽台、11年ぶり8強

シード校では日本航空石川、佐賀工は初戦敗退した

岡山県勢48年ぶり16強の玉島は、大阪桐蔭に0-90

今日の勝敗
◇3回戦
桐蔭学園43-17石見智翠館
大阪桐蔭90-0玉島
天理21-10中部大春日丘
常翔学園50-28黒沢尻工
長崎北陽台21-15茗渓学園
報徳学園57-19国学院栃木
　
はシード校

玉島は旭川龍谷を下し、初勝利をマーク
2回戦では新田を下し、岡山県勢48年ぶり16強

シード校では佐賀工が京都成章、日本航空石川が国学院栃木に初戦敗退した

八幡工、15年ぶり16強
今大会では11年ぶりに初戦突破した

昨日の勝敗
◇3回戦
桐蔭学園43-17石見智翠館
大阪桐蔭90-0玉島
天理21-10中部大春日丘
常翔学園50-28黒沢尻工
長崎北陽台21-15茗渓学園
報徳学園57-19国学院栃木
流経大柏45-14京都成章
東福岡80-7八幡工
　
はシード校

Aシード3つと流経大柏がベスト4
流経大柏は初のベスト4

◇準決勝
5日
大阪桐蔭流経大柏
東福岡桐蔭学園

大阪桐蔭は抽選操作しすぎやろ

>>244
また学校ぐるみで金積んでんだろ。流経じゃ無理っぽいから、桐蔭学園かヒガシに潰して欲しいね。

記録コーナー
流経大柏が千葉県勢初のベスト4
準々決勝7試合目で初勝利

佐賀工２０９—０鳥栖工で３８連覇

それより佐賀県の出場校がたった２校に減ったのは驚き

青森からは、トンガ人がいる青森山田(人殺し焼肉)が初出場

そろそろ外人部隊の大分東明(フィジー)も初出場しろや

>>136さま大正解

岩手からは黒沢尻工が３１回目の出場。
県大会決勝はライバル黒沢尻北に２１−１７（前半７−１０）で逆転勝利。
粘りのあるチームです。

今日は雨の日で試合かよ。
風邪ひきそう