⚽ 女子サッカー

【女子サッカー】体幹トレーニング指導の第一人者が大儀見の能力を大絶賛！｢フィジカル面は日本代表に入れるくらいのJリーガーレベル｣

2013年FIFAバロンドールの女子選手部門候補者10選手の１人に

＜女子サッカー＞大儀見、チェルシー主将で出場　国際クラブ（毎日新聞）17時37分

【女子サッカー/IWCC】昨季ブンデス得点王のチェルシー主将･大儀見｢ファイナルに進みたい｣ チームではトップ下でもプレー 12/4シドニー戦

大儀見ら、ちびっ子と交流！つかの間の休息楽しむ

サンケイスポーツ 12月7日(土)12時34分配信

　クラブ世界女王の座を争う「ｍｏｂｃａｓｔ　ｃｕｐ　国際女子クラブ選手権」（サンケイスポーツなど後援）は、８日に東京・味の素フィールド西が丘で決勝を行う。チェルシーは６日、練習後、つかの間の休息を楽しんだ。

　主将の日本代表ＦＷ大儀見優季らは東京・文京区の児童公園を訪れ、同区立青柳保育園の園児や文京福祉センターへ通う障害を持った児童ら３３人とボール遊び。４日のシドニー戦で先制弾を決めたＭＦクームズは「（来日中に）地元に何かをお返しできてよかった」と笑顔で話した。

なでしこ大儀見がモウリーニョ監督に“弟子入り”志願

東スポWeb 12月9日(月)16時29分配信

川澄（左）と握手を交わすキャプテンの大儀見

【国際女子クラブ選手権決勝　ＩＮＡＣ神戸４−２チェルシー（イングランド）】

　なでしこジャパンのエースが“世界最高の名将”に弟子入りだ。

　国際女子サッカークラブ選手権決勝（８日、東京・味の素フィールド西が丘）はＩＮＡＣ神戸が欧州代表チェルシー（イングランド）に４—２で勝って初優勝。敗れたチェルシーのＦＷ大儀見優季（２６）は「少ない準備期間でこれだけやれたのは良かった」と納得の表情だった。この敗戦を糧に、さらなる進化を目指す。サッカー界の超大物からの“直接指導”を熱望しているのだ。

「（ジョゼ）モウリーニョさん（５０＝チェルシー監督）はクラブハウスも一緒ですし“出待ち”すればすぐ会えますからね。得意の英語を使っちゃいます」

　名門チェルシーでは男女とも同じ練習場を使っており、顔を合わせる機会があるという。まだ名将との対面は果たせていないが、向上心の人一倍強い大儀見はチャンスを逃すまいとアタックする。超一流になるためのアドバイスや大舞台での心構え、トレーニング方法や経験談に至るまで聞き出す構えだ。

　モウリーニョ監督は気難しい性格で知られているが、女子チームの主将の申し出ならば、協力を惜しまないはず。大儀見が世界最強の女子ストライカーになる日は近いかもしれない。

大儀見がＰＫ決めチェルシーが２連勝


　サッカー女子のイングランド・リーグカップは４日、各地で１次リーグが行われ、大儀見優季が所属する１組のチェルシーはワトフォードに５−１で快勝し、２連勝とした。大儀見はフル出場し、前半２５分にチームの２点目となるＰＫを決めた。

大儀見、途中出場から同点弾「タメ作った」

コイツのドヤ顔ムカつくよなお前より川澄ちゃんの方がずっと活躍してるわ

めっちゃブス！ハニワみたいな顔しやがって

２試合連続ゴールはさすが！

3戦限定出場のなでしこ大儀見優季「持っているものを見せられた」
SOCCER KING-1時間前

大儀見優季が見たオランダとブラジル　攻守の切り替えに差

スポニチアネックス 7月13日(日)7時35分配信

３位決定戦に敗れ引き上げるブラジルイレブン（ＡＰ）

　◇Ｗ杯ブラジル大会３位決定戦　オランダ３—０ブラジル（２０１４年７月１２日　ブラジリア）

　なでしこジャパンのメンバーで、イングランド・スーパーリーグのチェルシーに所属する大儀見優季（２６）が、３位決定戦に対する見解をツイッターで語った。

　オランダがカウンターから試合序盤に２点をリード。ブラジルの守備について「攻撃に対する意識が強すぎて、守備において冷静に対応する意識が薄れている感じがする」とし、それに対しオランダは「カウンターで人数かけて攻めて奪われても、素早く切り替えてしっかりと守備に戻る。攻→守、守→攻、どちらの切り替えも速い。これが徹底されている」。如実に出た両チームの差を分析した。

　大儀見自身女子のブラジル代表と対戦した際には「個人戦術としては本当に嫌な相手だったということ。ボールを簡単に受けさせてもらえないし、持たせてもくれない」と感じたという。その一方で「まず最初に個人でドリブル突破を仕掛けていくというのがプレー選択の優先順位にあるから、パスという選択肢を使う時に、そのイメージがお互いに共有できてる時は合うし、連動して人とボールに動きが生まれるけど、そうでない時にボールも人の動きも止まってしまう」と波に乗れない時のブラジルの弱さも明かした。

　終わってみれば３—０でオランダの完勝。「ぼそぼそと試合見ながら呟きましたが、私もまだまだ勉強中です。ｐｌａｙして学び、見て学ぶ。ｆｏｏｔｂａｌｌは学びの宝庫」と謙虚につづって締めた。

[芸＋]【女子サッカー】なでしこ､W杯開催国カナダとの2連戦に大儀見､岩渕､大野､永里､川澄､安藤､宮間､宇津木､田中､鮫島､近賀､熊谷ら選出！澤落選

さすがの先制ゴール