西諸地区では どこのチームが一番強いの?
小林、えびの、高原で。
[匿名さん]
小学生バレーボールは
県大会が有ったんじゃないの?
[匿名さん]
県大会出場くらいで、物品販売なんか職場に持ってくんなよ
[匿名さん]
せめて九州大会でしょう。半分のチームが県大会ありえん
[匿名さん]
初めてこの欄を見ました。何、県大会は2〜3チームにⅠチームが出場出来る様になっているのに県大会出場で物品販売をしているチームが有るとは・・・おかしいですよ。売上金は全部父母の飲み代では?こんなチームが有るとは初めて聞きました。育成会が馬鹿じゃない。
[匿名さん]
小学バレー監督の体罰 連盟が被害者に事情聴かず「なし」と結論 大分
毎日新聞2019年11月20日 19時37分(最終更新 11月20日 19時38分)
全国大会に出場経験がある大分県日出(ひじ)町の小学校女子バレーボールチームで、50代の男性監督が女児に体罰を加えた問題で、暴力の有無を調べた県小学生バレーボール連盟(県小連)が、被害女児や保護者から事情を聴かず、監督やコーチらの話を基に「体罰なし」と結論付けていたことが分かった。
関係者によると、体罰問題は7月、日本小学生バレーボール連盟(日小連)に訴えがあり発覚。日小連は監督や被害女児に事情を聴くよう県小連に連絡した。だが県小連は監督やコーチと一部の保護者の聴取にとどめ、被害女児やその保護者に聴かずに10月、「体罰なし」と認定した。
被害者側は今月上旬に調査が一方的だとして再調査を求めた。日小連は県小連に再調査を依頼。再調査でもこれまで被害者側への聴取はないが、県小連幹部は19日、毎日新聞の取材に「もう調査は終わったと報告しようと思う」と話し、再び聴取がなされない可能性が高い。
この問題は日出町教委も調べており、被害者側の話を聴いた同教委は暴力を認定する方針。教育評論家の尾木直樹さんは「同調圧力が強い閉鎖的な状況で体罰が隠蔽(いんぺい)されるのは、いじめの構図と同じだ。被害者から話を聴かずに結論を出すのはありえない」と話した。
[匿名さん]
小学生バレーボールチーム監督が暴力行為か:大分県
2019.11.20
大分県日出町の地域の小学生女子バレーボールクラブチームで、監督の男性(50代)が日常的に児童に対して暴力を振るっていたと指摘された。
大分県小学生バレーボール連盟(県小連)は「体罰」認定を見送ったものの、日本小学生バレーボール連盟(日小連)は「隠蔽の疑いがある」として再調査を指示した。
当該クラブチームは全国大会に出場するほどの「強豪」といわれるチームだという。加害者は普段は小学校教頭として勤務しながら、チームの指導にあたっているとされる。
監督は、チームの女子児童に対して、平手打ちをしたり蹴るなどの行為を日常的に繰り返していたと指摘されている。
スポーツチームで、得に全国大会に出場するようなチームで、指導に見せかけた暴力行為が横行しているのは、スポーツの種別をとらずよくみられる。暴力での指導は人権侵害だし、競技力向上とも何の相関性もない非科学的なものである。
しかも問題になっても隠蔽された疑いがあると指摘されるなど、問題の根が深いと言わざるをえない。
[匿名さん]
日本小学生バレーボール連盟は以下のようにメッセージを出しています。
緊急メッセージ
この度、マスコミ等で報道されました体罰問題では、皆様に大変ご心配をおかけしました。
本連盟は、「ど真ん中に子どもがいる日小連」を合言葉にし、バレーボールを通して子どもたちの健全育成を目指してまいりました。そこには、体罰・暴力及びハラスメント等は全く馴染むものではなく、撲滅を目指して様々な取り組みを行ってきております。
そのような中、このような問題が起きたことは非常に残念なことであります。被害者の子ども、保護者の方の胸中を察しますと、心が痛みます。
衷心よりお見舞い申し上げますと共に、組織として、二度とこのようなことがないよう総力をあげて取り組むことをご報告申し上げます。
関係各位におかれましても、体罰・暴力・ハラスメント撲滅を目指す本連盟の今後の取り組みにご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。
令和元年11月25日
日本小学生バレーボール連盟 会長
工藤 憲
[匿名さん]
スポ小なんてやらしてもなんの意味もない。
斎藤くたばれ
[匿名さん]