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棚橋ＩＷＧＰ流血陥落 奮闘も最後は大の字“大阪の悲劇”再び

デイリースポーツ 2月12日(木)6時59分配信


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棚橋ＩＷＧＰ流血陥落 奮闘も最後は大の字“大阪の悲劇”再び


　左まぶたの上を負傷しリングに倒れ込む棚橋弘至（撮影・棚橋慶太）


　「新日本」（１１日、ボディメーカーコロシアム）

　大阪の悲劇が再び起こった。棚橋弘至（３８）がＡＪスタイルズに敗れ、ＩＷＧＰヘビー級王座から転落した。場外ハイフライ弾の際、左まゆ毛下から流血しながら大声援を背に奮闘。急所攻撃を“目には目”で返し、ＢＵＬＬＥＴ　ＣＬＵＢの介入にも耐えた。しかし、最後にスタイルズクラッシュを浴びて大の字になった。

呪われたIWGP

乾き切った時代に送るまるで雨乞いの儀式のような
悲痛な猪木コール！

懐かしい

猪木選手これ舌出してますからアブナイですよ！

棚橋去勢手術って感じ

いまセコンドがみんなで猪木選手をリングに戻してますけど、これはいけません！！
手を出してはいけないです！！

>>7
その年の暮れにＭＳＧタッグで組んで連覇した時の猪木の表情はつらかったな！

王者オカダ、挑戦者オメガの先制口撃に大人の対応
[2017年6月9日17時20分]
TL
１１日の大阪城ホール大会を前に、ＩＷＧＰヘビー級選手権の公開調印式に臨んだ王者オカダと挑戦者オメガ（撮影・桝田朗）
１１日の大阪城ホール大会を前に、ＩＷＧＰヘビー級選手権の公開調印式に臨んだ王者オカダと挑戦者オメガ（撮影・桝田朗）
１１日の大阪城ホール大会で行われるＩＷＧＰインターコンチネンタル選手権の公開調印式に臨んだ王者内藤と挑戦者棚橋（撮影・桝田朗）


　新日本プロレスは９日、東京・後楽園ホールで、１１日の大阪城ホール大会で行うＩＷＧＰヘビー級選手権など、６つのタイトル戦の公開調印式を行った。

オメガド派手に自滅パターンだろ

インターコンチネンタル選手権、棚橋ヒールターン後、王者棚橋vs挑戦者潮崎