うしっ!が中学時代に壮絶な虐めを繰り返し!独りの精神異常殺人鬼を作り上げた。これはノンフィクションです!うっしの作品!⬇
1984年3月12日。
U氏(当時26歳)が、歩行中の横浜市立H高校1年生4人にめがけて、背後からワゴン車をぶつけ、N君を衣服ごと車に巻き込み100M引きずり、いったん角を曲がって停車した後、用意していた登山ナイフで「どこを歩いているんだ?」と云って、高校生を謝らせた上、倒れて動けなないN君、O君、T君、の3人を次々刺し、車に戻る直前再び加害者はI君とO君の顔面、背中を刺した。N君とI君は意識不明で危篤に陥り、I君は翌日、脳死宣告を受け、1週間後に16歳で死亡。
逮捕されたUは、「歩き方が悪かったから」と理由を述べた。
前年7月18日にも、スーパー店主を車中から罵倒し殴り傷害で逮捕されたが、その時、弁護士から「心神喪失は不起訴」と知恵をつけられ、その後、精神病院に通院し4回だけ投薬を受けている。
犯人に「通陰歴」があると判った段階で、マスコミは報道を自粛。(被害者より犯人を守る為)
結局、起訴前の精神科医(2人のうちの一人はあの福島名誉教授)の鑑定により、通陰歴を理由とした「精神分裂病」と診断が下りる。
4人を故意に殺傷した事件は、事件ではなくなり不起訴。
車の運転が可能で、凶器を用意し計画性があったとしても、
「通院歴」さえあれば、「精神分裂病」で罪には問われることはなく、
犯罪者の「治療」の為だけに、人命と被害者と犯罪が丸ごと闇に葬られてしまうのだ。
不起訴になった犯人はその後措置入院となり、3ヶ月で開放治療に切り替えられ、
その後、4ヵ月後には自宅に戻り、車を乗り回した。
不起訴な為、犯罪歴が残らないので、免許が取り消しにすらならなかったらしい。
近い将来、日本に陪審制度が導入されるけれど、
裁判で裁く前に、司法の場では、こんな理不尽がひっそり行われている。
>>27 殺人機に追い込んだ
>>0の息子も
父親同様 おなじN中学卒業 現在プロレスラー見習い⚰️