副操縦士の立場では命令に従うしかないのでそれほど悪くないと思う。
[匿名さん]
アインシュタインとオッペンハイマーとエノラ・ゲイ副操縦士とトルーマンの孫は原爆に責任を感じて反省
[匿名さん]
アグニュー博士は被爆者に「リメンバー・パールハーバー!」と言い、母国アメリカで「核兵器人生に悔いなし」という講演。
[匿名さん]
エノラ・ゲイの機長だったティベッツ大佐は、自分たちの任務が戦争を終わらせた英雄だと思うことを誇りにして、原爆投下を武勇伝として生涯を終えた。逆にあの立場で罪悪感に目覚めたら生きていられないだろう。英雄と思うしかない。ふと何か広島の地上のことが頭をよぎっても「ああああああ…」となる前に酒を飲んで忘れるしかないことだろう。
[匿名さん]