>>137
今は仕事なんていくらでもある。それなのに「働けない」はないですよね。
若い人の不正受給はやり直せる見込みはあるけど、そのまま高齢になると厄介過ぎる。
賃金の低い都城で一生働いても、老後の年金は一月9万円台で暮さないといけない人が大半。
そんな中、生活保護受給者は家賃・食費・生活費・医療費さらに介護受けると介護費などなど全て税金でみてくれた上に少額だけど毎月お小遣いまで貰える。
合計すると軽く10万以上使ってる人が多い。
老後の話、
真面目に働いて年金納めた人は一月9万でギリギリの苦しい生活を送らないといけない。
年金納めてこなかった人や不正受給生活してきた人は病院代も気にせず不摂生でお金に困ることのない生活を送ることが出来る。
真面目に働いてきたものが生活保護受給者の生活水準を下回るという矛盾が、おかしいと思わない行政も問題。
生活保護を受けられる基準で「月8万以上の年金(収入)があると生活保護は受けられない」とか言ってるが、だったら受給者の生活水準を8万以下に抑えられてるのか?
「8万」ってのがイヤラシイところで、大体の人は8万台〜9万台。つまり受給資格なし。
「真面目に年金納めた人は受給資格有りませんよ。」って言ってるのと同じ。
この制度はバカバカしいにも程があるよね。