整骨院(接骨院)における健康保険適用範囲は
急性外傷=新鮮外傷=急性期の骨折・脱臼・打撲・捻挫・肉離れ
に限定されている
が
常識で考えれば、、、大部分が、、、笑
[匿名さん]
取り締まり強化、適正化で社会からバッシングされ、健康保険では食えなくなる時点で、そもそも法や制度の不備、抜け穴をついていただけのグレイな仕事。
利用者の無知と情報化社会では無かったので社会からスルー或いはお目こぼしされていただけの話し。
急性の怪我(骨折、脱臼、打撲、捻挫、挫傷、肉離れ)か否かぐらい常識で考えれば誰でも分かるでしょ。
[匿名さん]
今の保険請求で不正請求ならベテランせんせ達の請求はどんなだったよ?笑
説明責任果たせよ。知事麺虚世代のせんせ達よ。知らん顔して逃げ切りかよ~
[匿名さん]
反社: 暴力や威力、または詐欺的手法を駆使した不当な要求行為により経済的利益を追求する集団または個人の総称である。
[匿名さん]
ミートホープ事件で逮捕された社長は食肉業界は偽装だらけで知ったら驚く様な発言が有りました。
皆が不正に手を染めていると言う意味だったのでしょうが、その後大きな摘発も無かった様に感じます。
産地偽装や銘柄偽装、更に回転寿司のネタ違い等も普通な事になり消費者を騙して儲ける事は大国と変わらなくなりました。
政府からして国民を欺き、バレても違法性は無いと繰り返す。
どこかの業界と似てますね。
誰も信用出来なくなります。
[匿名さん]
急性期の外傷(骨折、脱臼、捻挫、打撲、挫傷)へマッサージするんだ?
へ~
笑
[匿名さん]
過当競争で不正が増えたみたいに言うな!
ベテラン柔整師w
[匿名さん]
今ごろになって不正請求とか騒ぐなよ。
なら、知事免許からの国家免許自動昇格世代はどうなるんなら?極悪人か?クスクス
[匿名さん]
友人知人に施術しないて、署名もらいまくりでも
もう柔整師はやっていけないよ。
沢山閉院したが、また新たに開院する。
某商店街に6件も整骨院があって、
暇な院長が毎日ぶらぶらしてる。
[匿名さん]
>>某商店街に6件も整骨院があって
んなもん都会なら当たり前(笑)
[匿名さん]
捻挫、打撲、肉離れ(挫傷)の保険請求傷病名で何ヵ月何年と通い続ける不自然さw
無理やり過ぎるwww
[匿名さん]
>>お前、何でもかんでも田舎もんとは思わないようにね。
田舎もんとは一言も書いてないけど少しでも気に障ると癇癪起こすタイプね。お前、メンヘラ女の子かな?笑
[匿名さん]
>>先生がたも、数中メートルに6件はきついな。
数中?笑 数十メートルか。そんなもんが整骨院のキツイ原因の本質と思ってるお前はド素人の無知蒙昧じゃん。
[匿名さん]
>>先生がたも、数中メートルに6件はきついな。
6件→6軒な。少し弱いタイプだね。境界かな
[匿名さん]
柔道整復師の皆さん、朝からお疲れ様です。
そんなレスにいちいち反応しないで、
整骨院潰れないように頑張って下さい。
国の方針としては、保険適応取上げですから。
[匿名さん]
このスレおもしろいね。
鍼灸整骨院って、コンビニや歯医者より多いよね?
そこにカイロやマッサージ店もいっぱいあるし。
これから生活していけるの?って思った。
[匿名さん]
柔道整復師、鍼、灸師、歯科医師は国家資格だが、
将来的には苦しいよな。
柔道整復師の組合に入らない先生いっぱいいるし、
自民党推しても多分無理。
[匿名さん]
柔道整復師は専門三年高卒です。もみもみ保険詐欺でよく逮捕されてます。
[匿名さん]
すっトボけて悪用してる客も悪いわな。柔道整復療養費制度自体をなくせよ
[匿名さん]
ケガしたことにしたら健康保険使えるんでしょ?
と何回ドアホ客から問合せを受けたことか(笑)
[匿名さん]
よく分からないけどとりあえず健康保険使ってください
[匿名さん]
年中ケガしてます(笑)
3ヵ所4ヵ所も(笑)
更に急性期で(笑)
[匿名さん]
軒数が増えて不正請求が増えた。なんて思われるのはとっても心外です!
いい加減理解しろよ。笑
[匿名さん]
身体のケア(手入れ、世話、管理)で健康保険は使えません。とスポーツ選手に説明したら驚かれた
いや、こっちがビックリするわ
どこの世界に身体のケア(手入れ、世話、管理)に健康保険の使える国があるんだよ?
知らんけど
[匿名さん]
うーん、これは
ねんざ
ですね!
捻挫から自律神経が
[匿名さん]
誓う
お前ら
肩こり
保険証
使っとるやろ
負傷名偽装も立派な
[匿名さん]
長野県の柔道整復師さんはどうお考えなのでしょうか?といったご意見を耳にされておりますが、
[匿名さん]
2023年1月12日、東京地裁で開かれた初公判にスーツ姿の男2人が緊張した表情で現れた。
2人は、骨折や打撲を手術をせずに治す療法を専門とする「柔道整復師」として長年活動してきた。
ベテランゆえに、別の役割も担っていた。2人とも専門学校で後進の指導にあたり、1人は、国家資格である柔道整復師の試験問題を作成する試験委員、もう1人は、試験の事務を担う公益財団法人の理事だった。
その「もう一つの顔」で、2人は罪に問われることになった。
元試験委員の男(63)は21年10月、翌22年の第30回国家試験の全ての出題予定問題を東京都練馬区の専門学校に伝え、22年2月には元理事の男(65)と共謀して仙台市の専門学校に出題予定の要点を教えたとして、柔道整復師法違反の罪で起訴された。
裁判官「起訴内容に間違いはありますか」
元試験委員「いえ、ありません」
元理事「間違いありません」
検察側の冒頭陳述や被告人質問などから事件の経緯をたどる。
[匿名さん]