🏥 鹿児島病院・医師

電話対応が悪くて予約とるのやめた

>>15
途中でバックれても後から請求されるような費用は保険から出るから心配せんでいいよ
嫌々ながら治療する必要はなし

歯科衛生士声が大きすぎて耳が痛い！太り過ぎで恥ずかしくないのだろうか。あの笑顔気持ち悪い

>>23
橋○歯科にいる太った衛生士でしょ。
もう、辞めるみたいよ。
ま、完全に他所でも働けないけどねー

#25

#26

借金グ

患者に対して食って掛かる医者は糞
頭はいいのは認めるが常識は低脳ですよ

頭いいのか？
鹿大歯程度で偉そうにされても笑えるだけだけどな

H大を出た無茶苦茶下手くそなインプラント屋が広告代理店を使って名医のイメージ作っているのはもっと笑える

発進

今では借金ング!

はい。

はい。はい。

はい。　はい。　はい。はい。はい。

借金グ

イ〇ンの中

伊敷〇

なんでまた「りんどう〜」のスレ主が荒らしてんの？

市民の人権ようごの会活動家ってこんなことすんの？

>>41
生活保護は受付けないらしい
患者によって態度を変える女医者
さいてー

手袋なしで手洗いもしない歯医者ってどうなの？！

>>42
自分は前にチーフとか言う人に歯石取ってもらったけれど
痛くて痛くて、叫びそうになった。
しかも聞いたら歯科助手だった
歯科助手って歯石とれるんですか？

#41〜#44連投するなよいちいち
不満があるなら直接言うか行かなきゃいいだろ

くず

不満言う前に父さんになりそうです。

>>43
たしかに手袋せずに治療された

歯医者で口唇ヘルペスウツされた

>>44
違法ですね

歯医者も人間
気に食わない患者に親切丁寧に治療やる必要があるかアホ
嫌な目に遭う患者は嫌われてるの自覚してね

ばくさいで自分の仕事に対して悪意を
もって書かれたらどんな気持ちになるのか
考えて書き込んでるのかね？
人を呪わば穴二つ

>>48
勘違いだろ？

厚労省調査で衝撃事実・歯科医の約半数が医療機器使い回し
厚労省の調査で歯科医の約半数が医療機器を使い回している可能性があることが明らかになった。
指摘されたのは“ハンドピース”と呼ばれる歯や歯石を削る際などに使用されるドリルの柄の部分。
治療の際、唾液や血液なども付着することがある。
この機器について４７％の歯科医が「患者ごとに交換していない」と回答（厚生労働省科学研究成果データベースより）。
手袋についても「全症例で使用し患者ごとに交換している」と回答したのは５２％（厚生労働省科学研究成果データベースより）。
器具の使い回しは細菌やウイルス感染のリスクが高まる。

　なぜ手袋や、歯を削るドリルを取り付ける「ハンドピース」と呼ばれる金属製の柄を患者ごとに交換しない歯科医がいるのでしょうか。

　古い時代の教育を引きずっている歯科医がいるのでは、と複数の専門家が教育の問題を上げます。院内感染対策に関する歯学部などでの教育は、２０００年前後で変わったようです。

　たとえば、肝炎ウイルスやＨＩＶ（エイズウイルス）に感染していることがわかっている患者さんが歯科治療を望んで、ある歯科医院に予約の電話をしてきたとしましょう。どうしたらよいでしょうか。

１．ほかの患者がいなくなる診療が終わる時間帯に来てもらう

２．普段とは異なる特別な感染対策を準備して迎える

３．感染対策が万全の大病院の歯科に紹介する

　今の教育内容からすると、上記の三つはどれも「正解」ではありません。

　ここで望ましい対応は、普段から全ての患者で十分な院内感染対策を行い、感染症患者を分けることなく、いつも通りの治療を行うことです。日本歯科医学会の指針が、治療が終わるたびにハンドピースを取り外して滅菌したり、すべての患者ごとに手袋を交換したりするよう定めているのは、そのためです。

　このように、感染症患者かどうかに関係なく、血液、唾液などはすべて感染性があるとして取り扱う方法を「スタンダード・プレコーション（標準予防策）」といいます。１９９６年ごろにアメリカで提唱されました。しかし、それ以前に歯学部で教育を受け、卒業後に最新の医療知識を取り入れていない一部の歯科医では、スタンダード・プレコーションの必要性を感じずに、まったく実践していない人がいるものと思われます。

　ハンドピースなどを患者ごとに交換しない理由としてもう一つ考えられるのは、やはりコストです。
　ハンドピースは精密機器で、一本１０万〜２０万円もするとされています。患者ごとに交換して滅菌するとなると、多くのハンドピースをそろえたほうがよく、その分費用がかかります。また滅菌は、高温の蒸気発生装置に入れて行いますが、これが機器を傷め、使える製品寿命が短くなるという歯科医もいます。院内感染対策をしっかりやろうとすれば、１人当たりの患者にかかる費用は、ある程度必要になるのは確かです。
　ハンドピースの使い回し問題の新聞報道を受ける形で、歯科の院内感染対策の費用について、塩崎厚生労働相は７月３日、来年春の診療報酬改定に向けて国の中央社会保険医療協議会で検討していく、と述べました。

　歯科の診療報酬が上がれば、その分、院内感染対策に振り向ける分も出てくると思います。患者が窓口で支払うお金も増えますが、すべての歯科医院でしっかり院内感染対策を行ってもらえるなら、相応の負担増も許されると思います。

しかし同時にスタンダード・プレコーションを研修などで多くの歯科医に知ってもらい、実践してもらう必要もあると思います。

患者本人に買わせろ

唾液や血液中にはB・C型肝炎、エイズなどウイルスが混入している恐れがあります。歯科では唾液の混じった飛沫や抜歯などによる血液汚染が多く、医科に比べ院内感染を起こしやすい環境です。

たてばばの付近の歯医者

毛利歯科
調子に乗りすぎて客の事を考えていない

皆様が治療を受ける時にスリーウェイシリンジがどのように扱われているか観察して下さい。受けている治療の質が良く解ると思います。

一度でも歯科医院さんに行かれたことのある方は、見覚えがあるのではないでしょうか？歯医者さんが「お口をあけてください！」といっていきなりお口に入れてシュッとするあれです。
スリーウェイシリンジと申します。

患者様のために感染対策をされている先生の診療室チェックはこのシリンジまで滅菌をしているか！という事になるかもしれません。
ちょっとチェックしてみてはいかがでしょうか？

谷○歯科、患者の前で衛生士を怒鳴りちらすﾊｹﾞ医師。二度と行かない。

>>64
二度といかないならイチイチ書くな阿保

歯科医師のＢ型肝炎の感染率は世界的にも「一般集団」より高く、米国では６倍、ドイツでは４倍、日本でも2.5倍と有意に高く、医療従事者の中でもＨＢＶ感染の最も多いのが歯科医師であると報告されています。
Ｂ型肝炎は血中ウィルス感染であり、血液を介して感染します。
歯科は、常に口腔内粘膜および血液への接触に曝され、さらに血液、体液の混入した飛沫に曝露していることから、一般病院以上の予防策が要求されます。

歯の治療を受けた後にうがいをすると、血が混ざっているのを感じた方も多いと思います。歯科治療は結構、出血が伴うのです。
最も恐ろしいのが、Ｂ型肝炎ウィルスのＥ抗原プラスの場合の人の血液による感染です。 これが、今のところ、最も注意しなければならない感染症であり、これを感染させないように、衛生面に配慮していれば、他の細菌やウィルスが他の人に移る事はありません。つまりＢ型肝炎対策さえしっかりやっておけば他の感染症の心配は無いと言えます。
このＢ型肝炎ウィルスのやっかいなところは、通常の煮沸消毒（１００度）位では、死滅しません。通常の気圧下においては、１６０度位、２気圧ですと、１３５度でしたら５分間で死滅してしまいます。（最近の厚生労働省からの文章を見ると、そこまでしなくても死滅すると書いてありました。）
血液に直接触れたりした器具に対しては、上記の方法で全ての微生物を死滅させてしまう方法で管理しなければなりません。この一連の操作を滅菌と言います。

2002年4月にThe State A Department of Health(DOH)は、60歳女性の急性B型肝炎の発症報告を受けた。当該患者にB型肝炎発症の素因は無く、前年10月に口腔内手術を受けていたことから、DOHは分子疫学的調査を開始した。

DOHは、患者の血液や体液の曝露状況を調査するとともに、患者と同じ週に同口腔外科を受診した患者と、B型肝炎患者のリストとを照合した。また、職員の健康記録を見直し、患者と直接接触した職員およびそこで事務作業をしていた職員のB型肝炎ウイルス(HBV)の血清検査を行った。

調査の結果、患者はHBVワクチン接種の既往がなく、何年間も異性間交渉もないことが確認された。また発症前の半年間において、血液への曝露、静注薬剤の使用、輸血歴、透析歴はなく、他のB型肝炎患者への接触もなかった。しかし、患者が抜歯手術を受けた日の朝、同じ手術室でHBVに感染した女性が手術を受けていた。この女性と患者は、同じ静注薬剤、外用製剤、酸素補給用鼻カニューレを使用していたが、感染制御対策には問題がなかったことから、複数回使用したバイアルや外用製剤を介したHBVの伝播は起こりにくいと考えられた。また、感染源女性のあとに手術を受けた患者の64％がワクチンを接種しており、HBV伝播の可能性は低く、今回のHBV伝播経路を特定することが困難であった。

しかしながら、HBVは乾燥血液表面で1週間以上も生存できる強いウイルスであり、理論的には、目に見える血液が無くても種々の物質表面に存在できるウイルスである。ひとつの可能性として、手術室やリカバリーエリアの各種の器具表面に清掃しきれなかった血液が付着し、そこからの交差汚染が考えられた。

歯科医療従事者に対するワクチン接種や標準的な感染管理の遵守により、1987年以降、歯医者から患者へのHBV伝播ならびに歯科領域におけるHBVを含む血液性感染源の患者間伝播は報告されておらず、本症例は米国の歯科環境における血液感染源の患者間伝播を初めて証明したものである。現在、歯科領域における感染管理法のなかでB型肝炎への感染を指摘したものはない。今回の症例は国際的な幼児に対するB型肝炎ワクチン接種制度とともに、歯科領域において、さらに注意深い血液性感染に対する感染管理が重要であることを示している。