DRも人を見て判断するのですかね。退院する際、先生に寸志として袖の下を渡した者勝ちかも、こうゆう時に役立つ!世の中、金次第 黒も白 白も黒になる
[匿名さん]
だが!俺は糞に平伏して生きる事はしない!
例えそれで損しようが。
神に導かれしこの人生
糞に平伏して生きる程価値の無い生き方は無い!
両親に感謝し明日も自分らしく生きて行く!
[匿名さん]
糞に平伏して生きるな!
糞に平伏して生きるって事は糞以下という事になる!
そんな人生なんて糞喰らえだ!
[匿名さん]
厚生連通院歴5年以上ですが、主治医の診察で脈も聴診器を使用し打診!注射も一回もされない先生!採血結果とMRI、エコー検査と睨めっこして、患者さんを見る事なく説明 患者さんはラインに流れて来る品物なのでしょうか。
[匿名さん]
ここの病院、日本名医ランク付けに誰も入っていないんです肝臓は南風病院の先生が入っているのに!
[匿名さん]
天保山記念病院の時から看護師は塩!
採血はミスるし、
笑わない、無愛想さは厚生連に変更しても
受け継いでるよな、
横着な医者、暇なのに待たせるよな
患者さばきがトロ過ぎるわ時間かえせ糞
[匿名さん]
医者の診察ざつ、毒舌、受付もトロいし
農業者や自営の田舎物ばっか行くから、
ローカル病院より使えないよ
[匿名さん]
粗悪な感情的な医者、ドクハラ全開
良いのは海見える景色だけやん
[匿名さん]
コロナ変異株きたら、又院内感染おこし、
周りに迷惑かけるなよお前達
[匿名さん]
人みて差別するな、
医療者としてプライドと救命に真摯な対応しろや
[匿名さん]
そーそー
厚生連の奴らは差別する、
偉そうに上から毒はくし
医師とは思えない言葉吐くからな
貧乏人は来るなって事よ、チップも払えないしね
金持ちは、VIP待遇、札束💴御礼わたすしな
[匿名さん]
コロナTV報道と本当の数字全く合わない
0って知名度ある組織から出ても即日発表せん
入り口もコロナの患者も同じ恐ろしいよ
受付の奥さんがコロナの問診室と
クラスターなるよ、変異体、ふさすなよ
薮医師、あ、看護師いないと、医者使えなからな
[匿名さん]
ブス看護師 笑えよ、医師も無愛想で待ち時間長い、患者そこまで多くないくせに、
あ〜病気なったら仕方ないな納得いかなくても
はいはい、言うしかない死んだ方がましやな
[匿名さん]
ブス程 ヤリマンやから、一発ヤリたいな
Tバックはいてないなぁ色気ない
[匿名さん]
医療スタッフの皆さん
ただでさえ雑用で大変なのに
JAの割り当てって本当に可哀想
[匿名さん]
コロナの変異株に感染するなよ!
アストラゼネカうてよ!
憎まれっ子世に憚る‼️お前らが打ったてしなんが血栓できたら💉でちらせ
[匿名さん]
この病院の女医は、陰湿、意地悪、眉間にしわよせて、暴言吐く、権利を、ふりかざし、差別
アストラゼネカ打てや、お前の代わりはいくら手間もあるちゃん!
意地悪さは一流やれん死なんよ、
カス医者
やぶ医者
感染医者
早く移動して下さい
[匿名さん]
コロナ病院 患者少なし 感染クラスター
又隠蔽するなよ
[匿名さん]
厚生連は農業指導と資金融資にて明日の農業発展の為にあるべき団体なのに、組合員さんの資金を調達してあらゆる職種へ手を広げて巨大企業へと変貌した。人の命を預かる病院まで
[匿名さん]
ロック解除され東京から来た客の接客した店
12人ならクラスター、宿泊ホテル、食事屋
girlバー、スタッフ20代で変異株かもしれないよ
1週間前に、ア○イ○のビル5階の店だと
最近キャリーケース多いから市中感染し
ヤバい、川内医師会、徳洲会島3つ
早くもファイザーワクチン2回摂取終わり
その近辺コロナの患者がいるんじゃん、
大学病院もまだワクチンしてないのに
怖いわぁ〜出口がないから厚生連
クラスターなるよ
[匿名さん]
【独自】眠れないほどの熱・せき、入院19日間「死ぬ覚悟した」
読売新聞 オンンライン
2020/03/28 07:08
医師 治療「考え抜いた」
2月16日から4日間、発熱と下熱を繰り返した。「最初は風邪だと思った」という。男性には、呼吸器疾患の持病があった。
20日にかかりつけの病院でコンピューター断層撮影法(CT)検査を受けると、肺の画像に淡く白い影が見つかり、肺炎と診断された。
たんなどの検体を採取し、新型ウイルスの検査を受けると、22日に感染が判明。
すぐに、市内にある感染症指定医療機関の市立旭川病院に入院した。
新型ウイルスに対して効果と安全性が確認されている薬は今のところない。
治療に当たった同病院の柿木かきのき康孝・血液内科診療部長は当初、せきを抑える薬や抗生物質の点滴薬などを使った。
鼻から酸素吸入をする処置も施したが、眠れないほど、せきはひどくなり、38度台の熱も続いた。
院内の感染対策チームは、同様の患者の治療経験がある東京や札幌の病院に電話をかけ、治療法を尋ねた。
その中で、エイズ治療薬「カレトラ」を使っている医療機関があることがわかった。
柿木医師は、この薬は新型ウイルスに対する有効性が証明されておらず、必ずしも効くわけではないことを知っていた。
だが、「このまま黙って見ているよりは、投与した方が良いのではないか」と考えた。
男性の同意を得て、28日に使い始めた。
すると翌日には熱が36度台まで下がった。
男性も「あの日に一気に楽になった」と話す。
男性の60歳代の妻も感染し、同じ病室に入っていた。
柿木医師は、妻にもカレトラを投与した。
すると、症状が改善。
2人はその後、2度のウイルス検査で陰性が確認され、今月11日に退院した。
男性のカルテには、「死ぬ覚悟をした」という言葉が記されている。
柿木医師は「治療薬がない中、考え抜いた決断だった。幸運なケースだったと思う」と話す。
[匿名さん]
また夜の店クラスター変異株じゃないか不安
東京の客で。キャスト若いし毎日コロナ10人位ずつでてる天文館人多く危険地帯
又この病院もくらかなるの時間の問題
全国から鹿児島に遊びきてるしヤバい
[匿名さん]
俺ん時は医師も看護師も対応良かったけどナ
文句を言う奴は他の病院行けばいいのにw
因みに組合員ではありません
[匿名さん]
ガキが爆砕でほざいてるだけ、おっさんは爆砕知らんし
[匿名さん]