🏥 鹿児島病院・医師

なんだかんだ叫んだって
やりたい事やるべきです
あんたなんだ次の番は

何だかんだ夢見たって問題ない世の中です
あんた何だ？

かっこいい人いたー

働いている人ここにいないかな？

がん検診で、死亡率を下げるメリットが証明されていない方法を実施している市区町村が9割に上ることが日本経済新聞の調べで分かった。科学的根拠が乏しい検診は過剰診療や過剰治療を招きやすく、税金や医療費の無駄遣いにつながる。海外ではこうした集団検診を廃止する流れにある。専門家は「根拠がある検査の受診率向上に力を入れるべきだ」と指摘している。

循環器のk5は、ミスがバレずドクター続けてるのかな

みなさんコロナに気をつけてな

ここのドクターどんどん米盛に取られてて惨め

>>307
k先生、何があったの？

>>309　給料倍違うし病院も公務員いないから働きやすい　ヘッドハントされちゃうよね　でき悪い医者だけ残る悪循環

慶先生どうしたの？

薬剤師が人を見下すクズばっかりらしい。南風病院の薬剤師をアイツら呼ばわりしているよ。

>>300
あれはクズ。言動ガサツ、ダベってばかり。
今の秘書さん良い人だよ。

>>313
薬剤師こそなんの仕事してんだって感じだけどな
医者が出した処方箋通り薬出すだけで中学生でも出来ると思うぞ

>>315
ドクターから禁忌とかの問い合わせに答えられる知識がないといけない。ドクターは結構薬剤師頼りなところある。

悪くない病院だよ。看護師間のレベル差はかなりあるけど

>>316
んなもん全部ネットやデータベースで誰でも調べられるわ（笑）

>>315
薬剤師のドラマあるからみてみたら？

>>318
一度やってみたら？そんなこと他の人に言ったら笑われる。

本当！本当！知ったかでネット等で観れるなんて！

他のスレにもいた元薬剤師のメーカーさんでしょ
実際病院で働いててそう言う話してたね

>>319
医療系のドラマみて本気になっちゃうタイプ？
あんなのアホらしいくて笑いしか出ないんだがｗ

>>323
それよりも
お前は日本語を勉強しろ馬鹿🤣

>>324
在日集落の方ですかw？

>>323
本当だ。日本語が変

タイプミスに突っ込むくらいしか抵抗できないのなｗ

>>327
自分が間抜けなことを棚にあげて他人を非難する馬鹿がいるw

>>327
アホなのに威張っていてみんなから嫌われているウチの上司にあなた似ているわ

>>322
何かいたよね。実は国家試験落ちまくって病院クビになった人じゃない？それで仕方なく今は置き薬関係の営業かな？

今の薬剤師は処方箋に書かれたものを棚から出して袋に詰めているだけか、確かにな
なんならその処方箋を出してる医者もメーカーの説明のままだったりもするw

そもそも医者も看護師も患者も、同じように添付書類や論文見れる時代だからな

医療センターなんか若いレジデントばかりだしメーカーの営業より経験少ないからな

>>331
横からだけど薬剤師自身が自分の仕事を処方箋通り棚から薬出すだけの作業の仕事だと考えてやっているとしたら末恐ろしい。安全性の面で怖い…

内容からして内部の人間か医療業界の人間なのは確かだろうね

新型冠状病毒気を付けましょう

こんにちは

>>332
内部の情報もっと教えて

337は馬鹿

ときよし
りんごちゃんそっくり

ブスブタ

美人が多い

薬剤師がクズです。自分たちを医者レベルと勘違いしている模様。

>>341
そのレスだけではちょっと伝わってこない。仕事できないのに威張っているのか、ただ単に薬剤師が偉そうに見えてるだけなのか。

茶髪ときよし
ぶすブタ
めいくださ

みんな頑張ってください

543210

【独自】眠れないほどの熱・せき、入院１９日間「死ぬ覚悟した」

読売新聞　オンンライン
2020/03/28 07:08


医師　治療「考え抜いた」


　２月１６日から４日間、発熱と下熱を繰り返した。「最初は風邪だと思った」という。男性には、呼吸器疾患の持病があった。

２０日にかかりつけの病院でコンピューター断層撮影法（ＣＴ）検査を受けると、肺の画像に淡く白い影が見つかり、肺炎と診断された。
たんなどの検体を採取し、新型ウイルスの検査を受けると、２２日に感染が判明。
すぐに、市内にある感染症指定医療機関の市立旭川病院に入院した。

　新型ウイルスに対して効果と安全性が確認されている薬は今のところない。

治療に当たった同病院の柿木かきのき康孝・血液内科診療部長は当初、せきを抑える薬や抗生物質の点滴薬などを使った。
鼻から酸素吸入をする処置も施したが、眠れないほど、せきはひどくなり、３８度台の熱も続いた。

　院内の感染対策チームは、同様の患者の治療経験がある東京や札幌の病院に電話をかけ、治療法を尋ねた。

その中で、エイズ治療薬「カレトラ」を使っている医療機関があることがわかった。


柿木医師は、この薬は新型ウイルスに対する有効性が証明されておらず、必ずしも効くわけではないことを知っていた。
だが、「このまま黙って見ているよりは、投与した方が良いのではないか」と考えた。
男性の同意を得て、２８日に使い始めた。
すると翌日には熱が３６度台まで下がった。
男性も「あの日に一気に楽になった」と話す。

　男性の６０歳代の妻も感染し、同じ病室に入っていた。
柿木医師は、妻にもカレトラを投与した。
すると、症状が改善。
２人はその後、２度のウイルス検査で陰性が確認され、今月１１日に退院した。


　男性のカルテには、「死ぬ覚悟をした」という言葉が記されている。
柿木医師は「治療薬がない中、考え抜いた決断だった。幸運なケースだったと思う」と話す。

>>317
入院患者だけど、凄い分かる

>>347
ホントに
民間の方が、上
お役所仕事みたい

二年ぐらい前にセクハラで停職３ヶ月くらった子、まだ働いてる？

KWSKw

ニュースになってましたよね？調べればすぐに出てきますよ。