なんだかんだ叫んだって
やりたい事やるべきです
あんたなんだ次の番は
[匿名さん]
何だかんだ夢見たって問題ない世の中です
あんた何だ?
[匿名さん]
がん検診で、死亡率を下げるメリットが証明されていない方法を実施している市区町村が9割に上ることが日本経済新聞の調べで分かった。科学的根拠が乏しい検診は過剰診療や過剰治療を招きやすく、税金や医療費の無駄遣いにつながる。海外ではこうした集団検診を廃止する流れにある。専門家は「根拠がある検査の受診率向上に力を入れるべきだ」と指摘している。
[匿名さん]
循環器のk5は、ミスがバレずドクター続けてるのかな
[匿名さん]
薬剤師が人を見下すクズばっかりらしい。南風病院の薬剤師をアイツら呼ばわりしているよ。
[メーカーさん]
悪くない病院だよ。看護師間のレベル差はかなりあるけど
[匿名さん]
他のスレにもいた元薬剤師のメーカーさんでしょ
実際病院で働いててそう言う話してたね
[匿名さん]
今の薬剤師は処方箋に書かれたものを棚から出して袋に詰めているだけか、確かにな
なんならその処方箋を出してる医者もメーカーの説明のままだったりもするw
そもそも医者も看護師も患者も、同じように添付書類や論文見れる時代だからな
[匿名さん]
医療センターなんか若いレジデントばかりだしメーカーの営業より経験少ないからな
[匿名さん]
内容からして内部の人間か医療業界の人間なのは確かだろうね
[匿名さん]
薬剤師がクズです。自分たちを医者レベルと勘違いしている模様。
[匿名さん]
【独自】眠れないほどの熱・せき、入院19日間「死ぬ覚悟した」
読売新聞 オンンライン
2020/03/28 07:08
医師 治療「考え抜いた」
2月16日から4日間、発熱と下熱を繰り返した。「最初は風邪だと思った」という。男性には、呼吸器疾患の持病があった。
20日にかかりつけの病院でコンピューター断層撮影法(CT)検査を受けると、肺の画像に淡く白い影が見つかり、肺炎と診断された。
たんなどの検体を採取し、新型ウイルスの検査を受けると、22日に感染が判明。
すぐに、市内にある感染症指定医療機関の市立旭川病院に入院した。
新型ウイルスに対して効果と安全性が確認されている薬は今のところない。
治療に当たった同病院の柿木かきのき康孝・血液内科診療部長は当初、せきを抑える薬や抗生物質の点滴薬などを使った。
鼻から酸素吸入をする処置も施したが、眠れないほど、せきはひどくなり、38度台の熱も続いた。
院内の感染対策チームは、同様の患者の治療経験がある東京や札幌の病院に電話をかけ、治療法を尋ねた。
その中で、エイズ治療薬「カレトラ」を使っている医療機関があることがわかった。
柿木医師は、この薬は新型ウイルスに対する有効性が証明されておらず、必ずしも効くわけではないことを知っていた。
だが、「このまま黙って見ているよりは、投与した方が良いのではないか」と考えた。
男性の同意を得て、28日に使い始めた。
すると翌日には熱が36度台まで下がった。
男性も「あの日に一気に楽になった」と話す。
男性の60歳代の妻も感染し、同じ病室に入っていた。
柿木医師は、妻にもカレトラを投与した。
すると、症状が改善。
2人はその後、2度のウイルス検査で陰性が確認され、今月11日に退院した。
男性のカルテには、「死ぬ覚悟をした」という言葉が記されている。
柿木医師は「治療薬がない中、考え抜いた決断だった。幸運なケースだったと思う」と話す。
[匿名さん]
二年ぐらい前にセクハラで停職3ヶ月くらった子、まだ働いてる?
[匿名さん]