ゴミの集まり
回胴式遊技機商業協同組合(回胴遊商)の関東・甲信越支部は24日、東京都文京区の東京ドームホテルにおいて新年研修会を開催。支部組合員など230名が参加した。
挨拶に立った大饗裕記理事長は「パチスロは規則改正から5年余り。苦難の道であったが、ここにきてやっと少し明るい兆しが見えてきた。これも皆さまの努力の賜物。今年は執行部一同、回胴遊商一致団結して皆さまの商売が少しでも良くなるように精一杯努力してまいります」と決意を新たにした。
研修会では各委員会の委員長が報告を行ったほか、研修会後には支部会並びにスマートパチスロの取り扱いに関する実務的な講習会を開催した。