LGBTQの権利が正しく機能していないと、おっそろしい文句や抗議
だが
LGBTQの権利を機能させるために、女性や男性の性の権利が犠牲になっても
問題点についてダンマリのLGBTQ
↑
こういう態度だから非難や批判が多い
自ら議員になり立法に携わる、そういったLGBTQと、ただ文句や抗議しかしないLGBTQ、その割合が偏り過ぎているのも、理解されにくい点
[匿名さん]
そもそもコンビニのトイレなんて男女共用のところが多いのに、無理にジェンダーレスとか言ってるのがおかしいと思うんだけど
というか、男女共用を利用する変態共はすべて駆逐していけよ
[匿名さん]
ポピュリズムの極みwww
これ絶対にワザとやってるよねw
これでいいんだろ?あぁん??
まだ何か文句あんのか?おぉん???
みたいなwww
[匿名さん]
「結論は『トイレは性別ごとに分ける』べき」っていう確信が見え隠れするから面白いw
言うとおりにしたら問題発生するよね?
ほらね?
ね?
みたいな感じだよねw
資本力の勝利www
[匿名さん]
実際、トー横キッズ達の売春する場になってんだってよ。
口とお手々で五千円だって。
[匿名さん]
なんの意味あんの?努力しました証明だけやろ。多目的って何か、ホテル代わりに使えって言ってるようなもの。
[匿名さん]
これからは
芸>女>>>>>>男
こういう時代です
[匿名さん]
ジェンダーレストイレでどれだけの精液が流れたことか
[匿名さん]
結局国民、特に女性たちが強引なLGBT政策やそれ進めるパヨクや立憲共産党あたりに怒り心頭になっただけやな
[匿名さん]
ジェンダーとかめちゃくちゃ少数の奴らのために何でココまでしなきゃあならんの?
それなら俺が辛いものが嫌いだからって全ての飲食店がジェンダーノースパイスみたいなサービスしてくれるのか?
[匿名さん]
秋篠宮ご夫妻 チャールズ国王の戴冠式への参列を終え帰国
NHK
2023年5月7日 21時47分
イギリスを公式訪問していた秋篠宮ご夫妻は、チャールズ国王の戴冠式への参列を終えて7日夜、帰国されました。
[匿名さん]
まだ多目的トイレってあるんだ?
渡部建が名前変えたんじゃなかった?
[匿名さん]
トイレ内にホモがウジャウジャ立ってたからなw
ありゃダメだわ
[匿名さん]
LGBTホント生産性がない
一応籍を一緒にするだけ
結構離婚と言うか別れてる現実
法律まで変える必要あんのかな?
こんなのばっかり増えて増えて老々介護で樹海行きか!
最後は生活保護だろ
[匿名さん]
歌舞伎町タワー・共用トイレ炎上で見えた課題3つ 加藤 篤 : 日本トイレ研究所代表理事
このタワーの2階トイレは、廊下に面した同一のトイレ空間内に、女性用トイレ個室(2室)、男性用トイレ個室(2室)、ジェンダーレストイレ個室(8室)、バリアフリートイレ個室(1室)が設けられており、手洗いスペースは共用となっています。
多様性に配慮しようとして設けた「ジェンダーレストイレ」の配置や利用者の区分けが、かえって混乱を招いているようです。そこで、東急歌舞伎町タワー2階のジェンダーレストイレの課題について考えてみます。
まずは、今回の取り組みで見られた主な課題を3つ挙げます。
1つめは、多様性への配慮です。
多様性への配慮とは、すべてのニーズを満たすものをつくるのではなく、選択できる環境を整えることが大切なのですが、性別を問わないジェンダーレストイレを多く設けることで画一的になってしまい、逆に使いづらい環境となっています。
歌舞伎町タワーにおいては、ほかのフロアのトイレも含めて選択できるように考えたのだと思うのですが、1つの空間にさまざまなトイレを混在させたことで混乱を招きました。
では、2階をすべてジェンダーレストイレにすればよかったのかというと、フロアの用途からそうではないように感じます。
2つめは、今回の取り組みが安心と安全ではなく、“不安と危険を感じさせてしまった”ことです。
トイレにおける危険と不安に関して、すぐに思い浮かぶことは性犯罪です。犯罪学を専門とする小宮信夫教授(立正大学)によると、犯罪が起こりやすい環境は「入りやすい場所」と「見えにくい場所」とのことです。
トイレに例えると、すべての人が使用できるジェンダーレストイレは「入りやすい」、そして密閉された個室に入ってしまえば「見えにくい」となります。逆に、犯罪の機会をつくらないようにするには、入り口を明確に分けて、アプローチの動線も分けることが必要になります。
この考え方はグローバル化が進むと、より重要になると考えます(小宮信夫教授による犯罪機会論とトイレに関する内容は、こちらを参考にしてください)。
[匿名さん]
トイレにおける危険と不安に関して、すぐに思い浮かぶことは性犯罪です。犯罪学を専門とする小宮信夫教授(立正大学)によると、犯罪が起こりやすい環境は「入りやすい場所」と「見えにくい場所」とのことです。
トイレに例えると、すべての人が使用できるジェンダーレストイレは「入りやすい」、そして密閉された個室に入ってしまえば「見えにくい」となります。逆に、犯罪の機会をつくらないようにするには、入り口を明確に分けて、アプローチの動線も分けることが必要になります。
この考え方はグローバル化が進むと、より重要になると考えます(小宮信夫教授による犯罪機会論とトイレに関する内容は、こちらを参考にしてください)。
ちなみに、2階のフロアの飲食店は早朝まで営業しています。深夜から早朝にかけての時間、トイレは電子錠でロックをかけ、飲食店などで配布されるカードがないと使用できない構造になっています。ジェンダーレストイレを検討する際は、このように防犯上の対応をしなければならない場であることも考慮する必要があります。
[匿名さん]
LGBT巡る意見書、最多26件 23年、地方議会が衆院に提出
共同通信 / 2023年5月13日 21時11分
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LGBT関連意見書件数の推移
LGBTなど性的少数者への差別禁止や理解増進の法整備を求め、地方議会が衆院に提出し受理された意見書が2023年だけで少なくとも11都道府県の26件に上り、国会でLGBT問題を議論する超党派の議員連盟ができた15年以降、最多となったことが13日、衆院などへの取材で分かった。LGBTの権利擁護機運の高まりや、今年2月に首相秘書官が差別発言で更迭されたことが背景にあるとみられる。
衆院事務局を通じ15年以降、件名に「LGBT」「性的少数者」「性自認」「性のあり方」「性的」との語句を含む意見書を抽出。各議会にも取材した。
受理された関連意見書は15年は0件で16年8件、17年3件、18年16件、19年4件、20年0件、21年18件、22年2件。23年は5月12日時点で26件と増加傾向にある。
23年は岩手、滋賀、香川の各県議会などが「差別解消」を求める意見書を提出。岩手県議会は、首相秘書官更迭を受け「最近では公人の差別発言が世間を騒がせており、差別解消は喫緊の課題である」との文言を盛り込んだ。
[匿名さん]