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だみは、2024年2月5日に最新動画を公開。今回は後回しにしていた防災グッズを紹介した。

東日本大震災で避難経験をした

だみは、小学6年生の時に東日本大震災で震度6強を経験し自宅で避難をした。水や電気が止まってしまい、お風呂に入れないだけでなく夜はロウソクを使用するなどの生活をしたそうだ。周辺のお店から食料やガソリンが不足する事態になり、防災グッズは揃えたいと思い行動に移した。

防災グッズを紹介

よく防災リュックは店頭で販売されているが、苦手な食べ物が入っていることもあり自分でカスタマイズをすることがおすすめ。防災リュックは防水加工がある黒色を選び、簡単に作れるおにぎりキットや日持ちがするパンを入れた。ダイソーなどで購入できるアイテムが多く揃っているので、必要なものを選択ができる。
さらに防災コンテナを用意した。中身はご飯、パン、スープ、フルーツ、軽食などの1人分を用意し賞味期限が長いものを購入。災害時に足りなくなる生理用品や薬もあると、困らなくて済むものばかりだ。賞味期限が切れないようにリミッターというアプリを使用すると、賞味期限前に通知し食品ロスを防止できる。バーコードをスキャンして賞味期限の入力と通知のタイミングを設定し、簡単に操作が可能。まだ防災グッズを購入していない方はぜひ確認してほしい動画だ。