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SUPER JUNIOR（スーパージュニア）のウニョク（EunHyuk）氏メインプロデュースの日韓8人組K-POPボーイズグループ・Celest1a（セレスティア）が7日、グループとしては初の表舞台への出演となるイベント「Celest1a K-POP HOUSE番組特別イベント」を開催。ここではイベントの模様をレポートする。

◆Celest1a（セレスティア）、初のお披露目

フジテレビで放送中の「K-POP HOUSE」で密着しているCelest1a。イベントには、白と青を基調とした爽やかな衣装で登場し、シグナルソングである「Dream in the sky（RE-FLY）」を披露。初披露に緊張を見せつつも、ファンからの大きな歓声を聞いて、メンバーもパフォーマンス中に時に笑顔を見せながら、あっという間に会場に一体感が生まれた。

トークコーナーでは、メンバー自身のプロフィール紹介や、「K-POP HOUSE」で密着した「韓国合宿」での出来事を中心に、MCとの掛け合いの中で、初舞台に緊張を見せながらも、メンバー間やファンとのコミュニケーションを行う姿を見せた。コーナーの中では、メンバーの特技として歌マネや自作ラップ、即興ダンスなど、メンバーの個性的な魅力を発揮したパフォーマンスも披露した。

プレゼントコーナーでは、広告プロモーションへの起用が決まっている商品と、サイン入りポストカードをファンにプレゼント。会場との一体感を醸成した流れのまま、シグナルソング「Dream in the sky（RE-FLY）」を披露し、会場の温度は最高潮となった。

◆Celest1aが感極まる「頑張ります！」

パフォーマンス終了後のファンに向けての挨拶の場では、ファンの応援を受けて感極まって涙するメンバーの姿も。「今日がCelest1aとしての第一歩。これからもっと夢をかなえていけるように頑張ります！」と宣言。最後までファンと一緒に舞台を楽しみ、感謝を伝え合う温かい雰囲気でイベントを締め括った。（modelpress編集部）