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「まいぷりん」の愛称でファンに親しまれるグラビアアイドルの西田麻衣（28）が、イメージ作品『弾けるMai Body』（双葉社）をリリース。

グラビア界屈指の"もっちり爆乳"を大胆に見せつけ、世のポチャ好きから興奮の声が上がっている。

自身38作目となる今作で、バストトップがギリギリ隠れるくらいの極小ビキニや超ハイレグタイプの水着を身につけ、95センチのド迫力バストを揺らしまくっている西田。

ビーチで大はしゃぎしたりマッサージを受けたりと、イメージ作品定番のシチュエーションが豊富で、極上の軟乳をこれでもかとアピールしている。

圧巻なのは、胸を垂らしまくっている女豹ポーズのシーン。

四つん這いになって垂れた胸をたぷんたぷんと揺らす姿には、ファンならずとも思わず魅入ってしまうことだろう。

最初から最後まで「胸の爆揺れ」が楽しめる作品だ。

これにネット上のファンからは、「マジで使える」「かなりエロい」「素晴らしいイメージ作品」「まいぷりん、ありがとう！」といった絶賛コメントが続出。

大手販売サイトの売り上げランキングでも上位に進出しており、ファンは早くも次回作に期待を寄せている。

今後もグラビア界を盛り上げてくれそうな西田は、2006年の『スペースクラフト水着グラビアオーディション』で3152人の中からグランプリを獲得し、17歳でグラビアアイドルとしてデビュー。

抜群のプロポーションと端正なルックスであっという間に人気が爆発し、当時、原幹恵（29）、中村静香（28）、杉原杏璃（35）とともに「グラビア四天王」と称された。

昨年には、デビュー10周年を記念した写真集『未熟』（スペースクラフト・エンタテインメント）をリリース。

また、過去の5冊分の写真集を1冊にまとめたベスト版の電子写真集も発売されるなど、メモリアルイヤーにふさわしい活躍でファンを喜ばせた。

最近では、デビュー時に比べて「ふくよかになった」といった指摘も多いが、それもまた大きな武器になっている様子。

西田は公称Iカップだが、現在も胸が成長しているそうで、ファンの間ではその巨大化が大歓迎されているのだ。

そんな西田はかつて出演したバラエティで、「グラドルの約90％は豊胸」と暴露。女豹ポーズの際、天然パイは「谷間に隙間が空く」といい、豊胸は「お茶碗が入っているように谷間がパツパツに詰まる」と見分け方まで明かした。

今回、話題のイメージ作品でも谷間が空いている女豹ポーズを見せているが、それも天然をアピールしたい気持ちからなのかもしれない。

今月中旬から最新イメージ作品の撮影に入ったことをブログで報告している西田。

これがリリースとなれば、ふたたびネット上の巨乳好きから歓喜の声が上がりそうだ。