天木じゅん 赤いランジェリーのシーンは自分史上最大爆乳！

天木じゅん

3月14日、グラビアアイドルの天木じゅんさんの8枚目のDVD『相対性二次元恋愛』(ギルド)の発売記念イベントがソフマップAKIBA①号店サブカル・モバイル館で行われた。

都内と千葉で撮影が行われた本作ではIカップ神乳を揺らして揺らして悩殺している。

今回の作品はどのような内容が収められているのか紹介いただくと、「私、じゅんと妹役のじゅんなの一人二役をやってます。じゅんながお付き合いしている男性が視聴者の方で、その視聴者の方にお姉ちゃんの知らない所に妹が誘惑していくと言う、ちょっと相対性な感じで二次元の恋愛をして行きます。妹があざとくて、姉と妹分を2回味わってもらえる感じです。姉を演じている時はキャッキャしないように抑えながらやってました。妹のシーンは勉強しているシーンで、あざとさ全開でやっていて、パンチラだったり、“見ないで！何！”みたいな感じでやってます。お姉ちゃんのシーンは温泉に一緒に旅行に行ってるんですけど、そこでちょっと艶っぽい、今までの私には無いようなしっとりとしたセクシーな感じで見せれていて、肌もキレイに映ってるんじゃないかと思います。」とアピール。

おススメのシーンは、「ニットのシーンはニットから脱いだら赤いランジェリーを着てるシーンがあって、そのシーンは胸が自分史上に“こんなに大きいんだ”って再確認させえてもらえるような衣装で、すごい爆乳だったので、爆乳好きにはこのシーンはぴったりだと思います。」とコメント。

一番セクシーなシーンはどのシーンか選んでもらうと、「お風呂のシーンはセクシーにやってると思います。顔がちょっと赤くなっていて誘う感じでやってます。」と姉のシーンがセクシーであることを話していた。

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