今の戦争は空母や軍艦や戦闘機ではない、核ミサイルだ。
[匿名さん]
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F-35B搭載の英空母が横須賀寄港 8月にはF-35Cも初来日 中国包囲網拡大のきざしか
FNNプライムオンライン 2021/09/12 18:29
|包囲網拡大のきざしか
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8月末から9月初めにかけて、神奈川・横須賀のアメリカ軍基地に、世界が注目する空母が相次いで入港した。
東アジアのパワーバランスを維持し、中国に対するけん制とも受け取れる動きを、最新の映像で検証する。
4日、横須賀基地に入港したイギリス海軍最大の空母「クイーン・エリザベス」。
この「クイーン・エリザベス」、「F-35B」ステルス戦闘機を搭載して来日。
実際の自衛隊などとの訓練映像を見てみると、特徴的な反り返ったスキージャンプ甲板から「F-35B」が発艦している。
今後、アメリカ海兵隊の主力戦闘機となる「F-35B」。
発艦や着艦する時、噴射口の向きを変え、その熱を甲板にぶつける。
強烈な熱に耐えられる軍艦は、アメリカ海軍の中でも数が限られ、尖閣諸島を含む日本周辺や南シナ海ににらみをきかせられるのは、長崎県の佐世保基地を事実上の母港としている強襲揚陸艦「アメリカ」1隻だけ。
フジテレビ・能勢解説委員「この強襲揚陸艦『アメリカ』に不都合があれば、日本の防衛にとっても重要な、アメリカ海兵隊の『F-35B』の運用に支障が出かねません。このため、『クイーン・エリザベス』のように、『F-35B』を運用できる同盟国の軍艦は、アメリカにとっても重要となります。『クイーン・エリザベス』を発艦した『F-35B』が揚陸艦『アメリカ』に着艦する訓練も8月下旬、実施されました」
こ
[匿名さん]