>>979 まだ職安行けてないんですが、給付金いただいたので第2話を。
出会ってから毎日ヘブンでチェックし続けた次の出勤日。当然のように彼女を指名。
郊外のラブホテル。ドアが開く。
覚えていてくれた。
顔騎の時、まずいかなと思いつつ、我慢できずパンツの大事な部分をズラして局部を剥き出しにし、初めてのクンニ。嬢からの性感マッサージ主体のこの店では、下半身はルールに反するのは知っているので、ドキドキした。最初は尻穴にしか舌が届かず、一所懸命尻穴を舐めた。だんだんと欲望に抗えず、膣、クリトリスまで見えるくらい、パンツを横に引っ張った。10代の若くかわいくて、上品なおまんこと尻穴が並ぶ、局部の全てが露わになった。それを、これ以上ない近さで見ることができたことに、激しい喜びを感じる。綺麗で小さな小陰唇。尻穴の周りには、極わずかに生える柔らかな毛。可愛くて仕方がないと思った。小さな膣にも、すぼめた舌を入る限り差し入れた。さらにクリトリスを舐めていると、愛らしい喘ぎ声を出している!ルール違反のクンニをされて、嫌なんじゃないのか?!と、彼女の出す声に気づき、嬉しくて嬉しくて仕方がなかった。顔騎の姿勢で、尻を強く押し付けるようにされながらクリトリスを舐め続けた。押しつけられた時は、それが、もうやめてねという抵抗のサインなのか、嫌悪する男を苦しめようと攻撃しているのかわからなかったが、クンニしている現実の極度の興奮も手伝って、フェラの快感に耐えられず射精して果てると同時に、自分の舌の動きが止まってプレイ終了。
終わってホテルを出ても、大きな喜びが余韻として残る。吹く風が気持ちいい。
若く、風俗嬢とは思えないような清楚さ、可憐さをたたえた女の子のおまんこを見られたこと、触れられたことは、こんなにも生きることの悦びをくれるのか、と。