「本番行為をしていました」
デリバリーヘルスの責任者ら、関係者20人以上が逮捕される事態となった――。
警視庁保安課は7月8日、女性従業員に客との売春を斡旋したとして売春防止法違反(周旋・契約)の疑いでデリヘルグループの統括管理者・久保田信洋(44)と経理責任者・米沢博貴(45)の両容疑者の逮捕を発表した。
「逮捕容疑の事件は今年4月に起きました。20代の女性従業員4人を、売春をさせる目的でホテルやレンタルルームへ派遣。30代から50代の男性と本番行為をさせたとされます。両容疑者は『統括管理などしていません』と犯行を否認しているそうです」(全国紙社会部記者)
◆「どのレベルまでできる?」
久保田容疑者らがたずさわっていたのは、デリヘルグループ『天然素人やりすぎ娘』だ。
「今年6月にも、店の責任者ら『やりすぎ娘』の関係者23人が売春防止法違反で逮捕されています。
久保田容疑者らは、面接を受ける女性や従業員に衝撃の言動をみせていたという。
「物腰は柔らかでしたが、女性たちには次のように話していたそうです。『お客さんとはどのレベルまでできる?』『本番やりますよ』『可能なら(本番)できたほうがいいよ』と。売上のうち、女性従業員の取り分は半分ほどだったと聞いています」(同前)
売春をした女性従業員は他にもいるとみて、警察は捜査を進めている。
[匿名さん]
こんな感じで全国ニュースになるのかな
7/16(火) 17:01 Yahoo!ニュース
ホストクラブの売掛金(つけ払い)回収のため女性客を大分県内のソープランドに紹介したとして、警視庁保安課は、職業安定法違反(有害業務紹介)の疑いで、東京・歌舞伎町のホスト、小保方信太朗容疑者(25)=住所不定=とスカウトの渡辺善生(よしいく)容疑者(33)=東京都新宿区=ら3人を再逮捕した。いずれも容疑を認めている。
同課によると、女性は小保方容疑者の店で約460万円を使い、紹介を受けた複数のソープランドで働いて売り上げを売掛金の返済に充てていた。渡辺容疑者はホストクラブの女性客らを性風俗店に多数紹介しており、小保方容疑者とのラインには「生理中に出稼ぎは大丈夫ですか」「ピルでみんな調整してます」などのやり取りが残されていた。
逮捕容疑は令和5年2~4月ごろ、売掛金回収の目的で、当時19歳のホストクラブの女性客を大分県別府市内のソープランド「スーパーマックスstageⅡ」に紹介したとしている。同課はこの店の経営者ら3人も売春防止法違反(場所提供)の疑いで逮捕した。
小保方容疑者らはこの女性を埼玉県内のソープランドにも紹介したとして、職業安定法違反容疑で逮捕、起訴されている。
[匿名さん]
みんなG2って言うけど
タイミングによっては値切らせてくれる
[匿名さん]